徒然なる日々の適当なお話

2011/07/04(月)20:39

盾鉄砲の野望5~独眼流の野望編3~

信Onのお話(45)

なんか、仕事が忙しかったり別ゲームをやっていたり 建築をしていたりで、随分と空いてしまいましたが、 久々に書いてみようと思います。 小田原ですが、武将が多すぎるためメインクエに関係するボスのみとします。 また、難易度ですがいつもの攻略メンバーだと外に転生・与生気役なんてものは いませんので、基本死んだら蘇生でやってます。 難易度は、マラソンではなく蘇生した場合で付けてますので、 多少上がっているかもしれませんが、ご了承ください。 【小田原の陣】 1.前田利家 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★☆☆☆☆ なんか、随分前に倒してて、構成も色々と変えて 倒した気もします。 まぁ、4の前田慶次さえしっかりと対応していれば特に問題なしですね。 2.直江兼続 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 構成:仏法暗術能鉄鉄(盾) 難易度:★★☆☆☆ こいつは、軽減ありなら鉄盾1でもいけます。(但し法の盾サポートあり) 星辰法を付けた1の術を受けないことが重要! 3.上杉景勝 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★★★☆☆ 結構辛かった記憶があります。 軍が1釣り担当、鉄は我慢で2釣り担当です。 3が開幕使ってくるLV2赤▲付与は、能楽の九死で何とかなるとして、 何が辛かったかっていうと、沈黙の霧でしたね。 隙を見て後光いけるかが、鍵だと思います。 4.宇喜多秀家 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★★☆☆☆ 怖いのは1の準備術のみですが、23の釣りが激しく、 いかにしてそれを掻い潜って準備止めできるかが勝負です。 きっちりやれば特に問題なく、適当にやったら 壊滅の危険性大という、色々と勉強にはもってこいのボスかもしれません。 5.島左近 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★★☆☆☆ 初見殺し、まさにその言葉が似合う武将です。 1の左近が使ってくる獅子吼で赤青黄▲付与がつきますが、 それをいかに対処するかが勝負の分かれ目ですね。 ただし、それをきっちりと対処できれば、 この前の宇喜多より弱いイメージがあります。 重要なのは、毎ターンではなく特定ターンのみの1逆転ですね。 6.石田三成 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★★★☆☆ 1と2の連携をどう崩すかが勝負の鍵です。 2の左近は、前と同じように獅子吼ばっかりで特に 何もないんですが、1の三成がやっかいです。 左近に付与がつくと、三成は「三成の鬼謀」を使って付与をLV2でコピー、 その後「殲滅指揮」という一点突破を使った上に付与を全員にコピー、 これを使われると、その後釣り返せなくなり、旗とかに一点を食らったら 終わってしまいます。 3の盾侍を早く落とすこと、2の付与は痛い時にはきっちり消すこと、 コピーされた後は、殲滅指揮を使われる前にsで行動をキャンセルさせること、 (キャンセルすると、殲滅指揮を使ってこない)これらに注意して戦い、 何とか勝利することができました。 基本、構成的に(というか鉄だから)盾が弱いので不安定ではありますが、 法のサポートが光るボスだと思います。 7.稲姫 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★☆☆☆☆ 法がいたら、あんまり強くないですね。 副将だと吹き矢の急所も出るので、 特に苦労はしないと思います。 8.真田信幸 構成:軍仏法暗能鉄鉄(盾) 難易度:★☆☆☆☆ 稲姫と同じです。 以上! 9.真田幸村 構成:軍仏術能鎧鉄鉄(盾) 難易度:★★★★☆ 構成を変更して、盾3で挑みました。 てか、こいつ鉄盾では盾2無理! 釣り分け、奥義、連携、運、全てが無いと 勝てない相手でした。 盾は鎧が1釣り、軍が35釣り>3落ちたら56釣り、鉄は7我慢釣りで、 特に鉄は7が来てからは鎧の至りをしないで我慢です。 これにより、守護が出にくくなりますが、7の術で減ったところに 他を守護して死亡がなくなります。 能楽は、験気と堅陣を維持でやってますが、 5の傾奇者と地勢合戦を繰り広げていました。 地勢看破、向い風で上書き等、こちらが地勢を維持しようとすると 5の傾奇者も色々とそれに対応して行動してくるので、 逆に詠唱・攻撃の頻度が下がるという利点がありました。 (但し、能楽としては地味に過酷な戦いを繰り広げてますw) 仏は、基本全体蓮華で回復ですが、隙を見て後光いけるかが勝負です。 アタは、構成的に3の鎧通しがやばいので、3>6と狙います。 事前に作戦を立ててはいましたが、一番厄介なのは1が使う 沈黙の霧と蘇生の秘薬です。 今回はどっちも4回ずつ使ってきましたが、ほんと秘薬はやめてほしいとこです・・・ 霧は、最悪な場面で使われなかったので、ぎりぎり何とかなりました。 あとは、鉄(盾)が狙撃を積んでおき、4の術にはアタ鉄とあわせて狙撃、 7が来たら我慢>狙撃のループで確率痺れを狙うというのが 結構効いたと思います。 とにかく、転生・与生気が無いので、死人が出たら一気に劣勢になる為、 難易度が非常に高かったです。 一回、盾鍛冶2名が死んだとき、能楽の蓬莱で立て直そうとしましたが、 ちょうど1の生命がギリギリのタイミングで、逆に落としきれなくなって 蓬莱のタイミング間違えたかと焦りましたが、結果的に何とかなったので よかったですw さて、次は小田原4・・・ あれは、1徒党じゃとても面倒なんで、 時間と気持ちに余裕があるときですね。

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