アララガマ！奮闘記

[子育て] カテゴリの記事

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• この夏は～シドニーへ

  少し前になりますが、この夏我が子たちは、初海外旅行に挑戦しました。私の海外出張に合わせて、挑戦してみました。７泊も置いていくには難しいと諦めていましたが、視点を変えて「ヨシ！連れて行こう」と一緒に渡航することを選びました。まず、越えなければならない問題は、現地での子どもたちのシッターさん。妹にお願いして一緒に行ってもらうことを承諾。次に、偏食のある我が子の対応。シドニーは、食料品関係の制限が厳しい～(>_

  2015.10.08

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• ５歳の誕生日～この先は？

  ちょっと前になりますが、息子５歳、娘１４歳になりました。お姉ちゃんは、塾があったので夜遅くから二人でお誕生会をしました。息子は、５歳になりました。おばあちゃんの家でお誕生会。ろうそくに火をつけて「ふ～」ができるようになりました。来年の進学はどうするか、考える時期になりました。選択肢は３つ。校区内の幼稚園に行くか。特別支援クラスの幼稚園に行くか。５歳児保育で残るか。特別支援クラスと５歳児保育は宝くじに当たるぐらい確率が低い。競争倍率が非常に高い。校区内に行くには、支援の手が薄い。どちらを選択することになっても、彼の良さを引き出せるよう準備をしていかなくてはならない。時々思うのは、子どもたちのこれからの人生の選択肢は、小さいころほど親が持っている。だから、私の感情論ではなく、この子にとってどの道が将来の自立につながるか、冷静に判断しステージを用意していこうと思います。子どもたちのお誕生日は、私の大切な記念日です。

  2015.10.06

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• クラウン

  小児科診察の日、クラウンが待合室にやってきました。みんな、大喜びでクラウンから風船アートをもらっていました。そして、我が息子の番。何をもらうのかと楽しみに見ていると、意外や意外、ベアーを指さしました。緑のくまちゃんがあっという間に出来上がり、シールと一緒にもらいました。くまちゃんの風船の感覚が気に入ったのか、耳をガジガジ・・・パン！！あっという間に、風船くまちゃんは別の形となってしまいました。びっくりしましたが、そんなことに落ち込まず、気を取り直してクラウンを追いかけ、最後にもう一度、風船の剣をゲットすることができました。病院内で、子どもたちの喜ぶ笑顔がとてもすてきな時間でした。

  2015.06.14

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• 鯉のぼり祭り～家族サービス第２弾

  こどもの日は、北部の羽地ダムの鯉のぼり祭りへ(^_^)/~久しぶりの長距離ドライブに息子のテンションマックスです。高速は、出口が３０分待ちの大渋滞。車内は永遠に続くアン〇ンマンソングです。娘の時は、車に乗せるとすぐに寝てしまい、車窓を楽しむことはしませんでしたが、息子は大違いです。いろんなものを見つけては、ベビーサインで表現しています。言葉も増えてきたので、教えるとすぐに真似て発音しようと頑張ります。羽地ダムでは、自然散策をしたり、お弁当を食べたりと、ずっと笑い声をあげて楽しそうです。逃げ足が速くなっているので、そろそろ体力負けです。帰りは、車内でぐっすり睡眠をとって、楽しい１日を過ごせたそうです。反対に娘は・・・。宿題を持って、空き時間にはせっせと課題をこなしていました。この１日で、ドライブ中に英語の課題は終了しました。（お疲れ様）

  2015.05.05

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• お勉強～家族サービス第一弾

  めったにお休みの取れない母ですが、ゴールデンウィークは頑張って、家族のために時間を確保しました。アン〇ンマン大好きの息子は、このキャラクターさえいてくれれば、なんだってしてくれます。お着替えや歯磨き、ごはんなど、身の回りのことは、アン〇ンマンとバイ〇ンマンのお手伝いでスムーズにいきます。今回は、あいうえおのお勉強です。アン〇ンマンのマグネットボードをこどもの日のプレゼントにしました。すぐに、マグネットをはがし、あいうえおのお勉強です。「アン〇ンマン」、「バイ〇ンマン」といいながら、キャラクターの枠をさがしてペタペタとはっていきます。最近は、お友達に影響されて、お勉強をしたいようで、声にならない言葉で一生懸命しゃべっています。歌も大好きで、私が歌っていると「ダメ！」といって、自分で歌いだします。思いはたくさん詰まっていますが、声にならないのでかんしゃくも多くなりましたが、少しずつ話せるようになってきた息子は、きっとおしゃべりな子になると思います。そんな日が来ることが楽しみです。

  2015.05.03

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• めざす保育スタイル

  息子が２年間お世話になった保育所が３月末で閉園しました。４５年間の歴史に幕を閉じた保育所ですが、私が理想とする哺育スタイルでした。４０名という中規模の定員。３・４・５歳児がひとつの保育室で過ごす縦割りの保育。すべてが、保育士の目の届く範囲で行われ、異年齢の子どもたちが、お互い協力し合い過ごしていました。そんな、保育士も園児も安心な場所で、息子はぐんぐん成長してくれました。最後の閉園お別れカレーパーティーに参加しました。卒園児もたくさん参加しており、園庭で育てた野菜ーを調理したカレーはいろいろな意味で味わい深いものでした。そんなすばらしい保育スタイルを我が園「あがみてぃ」では受け継いでいきたいと思います。２年間ありがとうございました♪

  2015.04.07

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• 友達の力

  先日、息子の通う保育園は今回が最後の発表会です。３月に閉園を迎えるため、みんなで取り組む最後の行事です。少し、休みがちで練習ができずに、心配もしましたが、昨年と違いお友達と一緒に楽しんでいました。お友達も息子の特性をしっかり理解し、先生もフォローをしながら、息子もできることを精一杯。そんなみんなの力で、すてきな思い出を作ることができました。障がい児保育で大切な条件は、お友達も先生も息子も目の届く関係（人数）。小規模、中規模保育所のいいところです。しかし、最近は待機児童解消の数字目標のクリアだけに動いて、定員増加など障がい児保育への逆行の動きが見られます。子ども達が、安心して過ごせた息子の保育所がなくなることが少しさびしい気もしますが、ここで過ごした２年間の大切な思い出は、息子の宝物になりました。

  2015.01.24

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• 頑張った分

  今朝は、びっくりするほどの大雨。道路は、冠水＆大渋滞です。「今日は、遅刻者がでるな～」と思ったら、メールで数人報告がありました。一番遠くから通っていて、小さい子どもを持つ職員。たびたび遅刻を重ねますが、めげずにがんばれと思います。その昔、サラリーマンだった時、悪天候時はよく遅刻をしたものです。道が混むとわかっていて、早く出ようと準備を進めていると、こんな時に限って母を試すかのように、我が子は試練を与えます。ギャーギャーとやり取りをしながら、何とか保育園に預けいざ会社へ向かうが道は大渋滞。焦っても進まない道、到着したころには仕事はすでにスタートして、気まずい雰囲気で１日を過ごしたこともありました。でも、そんなことを乗り越えて頑張った分、あとの自分へのご褒美になります。人は、どこかで頑張ったり踏ん張ったりしないといけない時期があります。そこを伸ばし伸ばしにすると、たくさんのおまけがついてきます。早いうちに周りの人の力を借りて、乗り越えて、子どもが大きくなって少し手が離れて大丈夫な時期になって、徐々に自分に比重を置いていけばいいのです。会社として特別扱いはできないけれど、「ふんばってね。乗り越えとき、経験がスキルになってあなたの財産になるから」と心に寄り添うことはできます。自分が、若い時周りの女性先輩に支えられ、乗り越えてきた恩返しを社員を通してできる時期がやっときたと思いました。世の働く女性にがんばってもらいたいです。

  2014.12.04

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• はまっていること

  今、息子のマイブームは食器洗いです。朝ごはん後に自分のお皿を洗う。家事全般が大好きな息子は、専用の台をキッチンの前において、いろいろなことに挑戦しようとしています。さすがに忙しい朝は、こちらの都合で辞めさせたい気分になりますが、将来的な自立を考えるとグッと我慢です。本当に、大人として精神的に成長させていただけます息子が食事が終わる前に、キッチンの洗いものはすべて終わらせと置くなど、知恵比べの毎日です。

  2014.10.25

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• 待っていました「運動会」

  報告が遅れましたが、息子くんの退院は運動会までに間に合いました。入院中から走る（歩くに近いような・・・）練習にいそしんでいました。退院してから５日後の運動会で、空手やエイサーはこの５日間で取り組みましたが、何とか形になっていました。先生たちは、「無理させず見学で～」と言っていましたが、本人のやる気が勝ったような気がします。息子の保育所での最後の運動会に参加でき、いい思い出が増えて本当に良かったです。

  2014.10.01

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• 18日の宝物

  私の二人の宝物のお誕生日でした。外泊の許可がおりて、お家でお祝いすることができました。お姉ちゃんが塾だったので、大きなお祝いはできませんが、一緒に祝えたので嬉しかったようです。昨年より成長したことは、息子がろうそくを消せるようになったこと。ふぅ～と吹いて消すことができました。9月18日は私の人生にとって一番の記念日です。

  2014.09.18

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• もうすぐ退院

  飲み薬への変更で点滴もはずれ、自由になった息子。プレイルームに一日何度も足を運びます。先生たちが口々に話す、「子どもの回復力はすごい」をまざまざと見せられます。どうしてもこの世に産まれたかった魂だと、つくづく感じます。手術の前より、なんだかお兄ちゃんになっている感じがするのは気のせいでしょうか・・・。誕生日は、外出許可がおりました。やっと布団で眠れることが楽しみです。

  2014.09.16

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• たくさんのプレゼント

  入院中のお友達。息子が大変な時に一緒に頑張ってくれます。おばあちゃんに、小さなぬいぐるみを買ってきてとお願いしたのに、愛情の大きさが人形の大きさに比例してしまいました。大きなアンパンマンと小さなアンパンマンに囲まれて、ＤＶＤと絵本三昧の毎日です。ただ、息子の中で足りないものが・・・。そうです。アンパンマンより強いばいきんまんです（息子の中では・・・）。息子に要求され、ばいきんまんも仲間入りしました。毎日、あんぱんまんとばいきんまんの戦いが息子のベットの上で繰り広げられています。

  2014.09.08

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• アンパンマンみたい

  ＮＩＣＵから出てきで、日ごとに元気になる息子。首からの点滴を抜かないように、手をぐるぐる巻きにされました。嫌がってストレスフルになっては困るな～と思い、まいてすぐに「アンパンマンみたいだね～」と言うとその気になって喜んでいました。息子の中では、大好きなアンパンマンになれてちょっと嬉しいようで、ずっと「ア～ンパンチ」を連続パンチです。飽きてはいけないと、両手にキャラクターも描いて、グルグル巻きの交換も楽しめるようにしています。ＮＧですが、絵本も読めるように親指だけ出してもらいました。

  2014.09.07

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• ｒｅｓｔａｒｔ （リスタート）

  子どもの生命力がすごいとしか言いようがありません。一般病棟に戻ってから、お腹すいた、おにぎりが食べたいとせがむ息子ですが、やっと「潰瘍食」が始まりました。３分がゆと、午前のおやつ、午後のおやつの計５回です。おかゆなんか食べたことのない偏食家ですが、食べたい欲求が強く、完食でした。点滴がつながってるので、１日中おむつを使用しています。食事も、アンパンマンの手なので、自分で食べることができません。ずっと、寝たきりなので立つこと歩くこともできません。しかし、回復してこの笑顔が見られたことが何よりです。ここから、療育のｒｅｓｔａｒｔです。どれだけで取り戻せるかわかりませんが、この子の秘めた力を信じて、一緒にがんばっていくつもりです。

  2014.09.05

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• ＩＣＵから無事帰還

  ＩＣＵから無事に帰還することができました。最初の５日間は、たくさんの管がついているので、安全を優先に１日中お薬で眠っていました。喘息で入院なので、呼吸の心配もあってなかなか気管挿管が抜けません。小児外科、麻酔科、小児科の先生がいろいろ手を尽くしてくれて、ＩＣＵのナースさんの手厚い看護で回復に向かっていきました。５日ごろから、眠くなるお薬も効かず、うつらうつらが始まって、私の顔を見ると抱っこ～と手を出します。寝たままですが、抱きしめてあげて、付添い時間は手足のマッサージをずっとしていました。目が覚めて、前のように元気よく遊んだりおしゃべりをしたりするのだろうか・・・と不安もよぎります。でも、息子の生きる力を信じていました。呼吸も落ち着いて、６日目には気管挿管を抜くことになりました。小さな声で鳴き声も聞こえ、息子が私を呼ぶときの「ちっち、ちっち」という舌打ちも聞こえ、本当に安心しました。１日、ＩＣＵで様子を見て、本日無事に一般病棟へ移動となりました。小児科のナースの皆さんから、「お帰り～」と声をかけてもらって、意識もはっきりしてきました。なんと、驚いたのは、痛いはずなのに座ると言い張るのです。先生たちも驚いていましたが、改めてこの子の生きたいと思うエネルギーの強さを感じました。偶然にも、その日にクリニカルクラウンの方が部屋を回っていて、息子の大好きなアンパンマンをバルーンで作ってくださいました。息子が久ぶりの笑顔で、そして小さな声で「アンパンマン・・・」と言って喜んでくれました。息子の手は、たくさんのチューブを抜いてしまわないように、テープでグルグル巻きです。最初は嫌がりましたが「あっアンパンマンみたい」と言うと喜んでくれました。起用にグルグルの手で本を読もうをがんばっています。

  2014.09.03

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• 今年初の入院～長くなりそうです

  なぜ、こんなにブログが更新できなかったというと・・・息子が先月の２０日から体調を崩し、翌日に救急病院へ。気管支喘息と脱水症状で、緊急入院しました。順調に治療が進んで、明日、明後日には退院かと言う時に緊急事態が発生しました。普段は使わない「痛い！」をお腹を押さえながら訴えます。尋常じゃない痛み方に、レントゲンを撮ったり、血液検査をしたり、原因を探ると異常な数値が・・・。慌てて、外科の先生の指示でＣＴ検査をしてみるとなんと十二指腸に穴が開いていました。外出していた私は、大急ぎで呼び戻され、緊急手術を告げられました。何が何だかわからないまま、大急ぎで準備をし手術室へ。病院内だったこともあって、発見が早く、大事に至ることはありませんでしたが、開腹手術のためＩＣＵで当分は過ごすことになりそうです。今回は、１カ月ほどの入院予定ですが、どうなることかと思案中です。

  2014.09.01

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• 歩く、歩く、歩く

  夏休みの日曜日、お盆前に平和の礎へ出かけました。父方の祖父の名前が刻まれており、毎年慰霊の日かお盆に手を合わせに出かけます。今年は、息子は歩いて参加しました。暑いし、熱中症も心配でしたが、スポーツドリンク片手に参拝しました。おばあちゃんよりも、ちゅーばーでずんずん歩く、歩く、歩く。暑さなんてなんのそのです。息子と娘もひいおじいちゃんに手を合わせ、年に一回の参拝を済ませました。帰りは恒例のかき氷＆沖縄そば。息子は、そば小を一人でペロッと食べてしまいました。来年からは、荷物も持っておばあちゃんの手も引いて歩くのでしょう。

  2014.08.03

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• 真似っこ

  読めているはずはないマンガですが、本棚からとってきて、椅子に腰かけて、声をあげて読んでいます。今、はまっているのが、アンパンマンとドラえもんです。隣にいるお兄ちゃんをチラ見して、座り方まで同じです。最近は、僕が自分でやるから触らないでとか、あっちへ行ってだとか、とにかく独り立ちを希望します。身体能力はまだ低いので、階段から落ちそうになったり、いろんなものをこぼしたりと、ハラハラドキドキの連続です。言葉も増えていて、語尾だけの発音ですが、ずいぶんと会話になってきています。歌はうまく歌えないので、口パクですが(^.^)話しができる様になったら、相当おしゃべりなんだろうな～と思う、息子の成長を楽しく見守っています。

  2014.08.01

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• 保育所最後の夕涼み会

  息子の通う保育所は、来年の３月に閉所になります。今回が最後の夕涼み会で、職員の皆さんの指導にも熱が入りました。しかし、息子は数日前から体調を崩して熱を出して、参加が危うくなっていました。２～３日家庭保育で様子を見て、ちょっとご機嫌斜めの状態で参加しました。最初の、旗頭や太鼓の時は私に泣きついて練習の成果は発揮できませんでしたが、後半に行くにつ入れ少し調子がよくなってきて、踊りには参加できました。最後の夕涼み会に出ることができてホッとしました。先生たちのがんばりに感謝です。子ども達が思い出を振り返る時に、素敵な感情で心が温まってくると思います☆

  2014.07.05

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• たまには子どものために～バスツアー

  いつも朝早くから、夜遅くまで仕事をしている母の罪滅ぼしとでもいいますか、ゴールデンウィークはバスツアーに参加しました。北部観光と題して、お菓子御殿、とまと狩り、ホテルランチ、大石林山と盛りだくさんの内容です。息子は好奇心旺盛な時期で、どの観光スポットも興味津々で歩き回ります。追いかけるだけでも、大変でしたがキラキラ輝く息子の顔を見るとついがんばってしまいます。高齢出産は、経済的にも精神的にもゆとりがあって子育てを楽しめますが、体力的な遊びは厳しい・・・かも。ここは、アウトソーシングでこなしていくしかないかもしれません。トマト狩りは私も初めてです。今は何でも自分でやるから触るな！あっちへ行っててが多い息子。トマトも「自分で鋏を持って切る～」とジェスチャーで訴えます。時々、手を添えながら４個のトマトを選び、満足げでした。次にホテルでランチ。ホテルなのに、白米とおそばと言ういつも通りのセレクトです。続いて、大石林山で散策です。絶対に自分も登ると歩き出す息子。途中から、大人３人で交代で抱っこして、頂上を目指しました。上から見る風景に大喜びの息子。きっと、自力で上った気持ちでしょう。お姉ちゃんは、結構な回数で祖と遊びに連れて行きましたが、息子はなかなか少ないので、極力いろんな機会をもうけていきたいと思い、反省中の母でした。帰りは、大渋滞で予定より２時間ほど遅い、午後１０時ごろの帰宅となりました。

  2014.05.04

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• 親子親睦会

  保育園に入所して１年が経ちました。先生たちの丁寧な関わりで、この一年間の息子の成長は目覚ましいものです。３歳児クラスに進級し、縦割り保育でお兄ちゃん、お姉ちゃんたちに鍛えられているようです。今年は０歳児も入所し、「お兄ちゃん」と呼ばれる立場にもなりました。春は、親子親睦会で近くの公園に遠足にいきました。息子のクラスの出し物は「親子リレー」です。子どもからバトンタッチで保護者がゴールします。さて、毎日毎日「よーいドン」と練習している息子は、ちゃんと走れるでしょうか？？お友だちと一緒に、ずいぶん遅れましたが、ちゃんとトラックを半周して、私にバトンを渡してくれました。現在目標にしているのは、秋の運動会でみんなと一緒にリレーに参加することです。随分足も速くなり、目標に近づいた一面を見ることができました!(^^)!今年も、みんなと一緒に楽しい園生活を過ごせたらいいなと思います。

  2014.04.19

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• お掃除隊

  おきなわｅｄｕのブログにもアップしていますが、息子がデイのお兄ちゃんとお掃除に取り組んでいました。おきなわｅｄｕスタッフ日記http://edu2012anjina.ti-da.net/e6184242.html指導者は我が息子です。掃除のこととなると、厳しい我が息子は、お兄ちゃんに熱心に指導しています。家でも、「掃除機かけなさい。」と呼び出しがかかります。最近は、「僕がやるから触るな」とベビーサインを交えて、干渉されることを拒みます。成長って楽しいですね。これからも、息子の掃除力を伸ばしていきたいと思います!(^^)!

  2014.04.17

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• 卒業式

  娘が小学校を卒業しました。６年間はあっという間だったような気がします。１年生の時、マイペースな娘が、学校と言う集団生活の中で、過ごしていけるのか非常に心配でした。食事時間も長～く、「急いで！」の言葉にもまったく動じない彼女だったので、それはもう心配でした。毎回、個人面談で「マイペース」を課題にあげらる６年間でした。そんな彼女でも、何とか小学校で６年間、楽しく無事にエンジョイできました。一番のドキドキは担任の先生との相性でしたが、理解ある先生方に恵まれました。学校の情報が知りたくて、６年間ＰＴＡにも参加して、表彰もいただきました。ＰＴＡ活動で小学校での情報をたくさんいただけたので、とてもためになる活動でした。当分は、小学校の活動はお休みです。中学校へ行っても楽しく過ごしてくれることが願いです。

  2014.03.22

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• 六年生を送る会

  娘が小学校を卒業します。学校の最後の参観日は、６年生を送る会でした。１年生から５年生、先生方が６年生のために出し物で盛り上げてくれます。６年前、娘が１年生のころからずっと楽しみに見学してきましたが、いよいよわが娘の番となるとうるうる(:_;)１年生の出し物で、６年生と一緒に踊るダンスは、こんなに大きくなったんだ～と感動しました。卒業まで、あと少し。どんな６年間だったのでしょうか？

  2014.03.21

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• シール貼り

  最近のお気に入りは、某ベビー雑誌です。キャラクターのおまけのおもちゃも大好きですが、特にお気に入りはシールです。数か月前までは、シールを剥がすこともできませんでした。シールが剥がせるようになると、今度は開いたページのどこにでもペタペタ貼り付けていました。こっちだよ～と教えてもお構いなしです。気づいたら、違う本にまでも貼っている始末です(>_

  2014.03.02

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• ３月ですね～

  早いもので、もう３月です。暑くなったり、寒くなったりと体調管理が難しい今日この頃です。最近の息子さんは、成長をしっかりとげています。言葉も増えてきています。桃太郎は「もも」、「わに」、「かば」、「とーと」などなど・・・。残念ながら、まだ母を呼ぶ声はきけておりません。先日、某スーパーで購入した景品のくまをお姉ちゃんと取り合いです。叩く、泣くなど一人前に行います。最近は嘘泣きも覚え、お姉ちゃんが負け気味の時もあるぐらいです。身長９０センチ、体重１３キロと少し小柄ではありますが、喘息の発作も起こさずに元気いっぱいです。幸い、鼻をかむのも上手にできるので、風邪もできる限り病院へは通わず治しています。最近は、要求が多くなってベビーサインでは追いつかず、本人ももどかしいようです。今後のステップは、発語に向けてのトレーニングの時期だと感じています。

  2014.03.01

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• お受験

  やる気のある娘のおかげで、知らない世界を体験することができました。将来、壮大な夢を持つ彼女は、４年生の頃から中学受験の準備をしてきました。私や私の姉妹も公立一直線なので、私立中学の世界は想像もつきません。すご～く情報もなしに無謀な取り組みを親子でしてきました。受験を経験して、びっくりすることがたくさんありました。受験会場で、受験当日の朝に各塾の先生が大勢応援にきている姿や、面接の練習のためにマニュアルを準備していただいたり、驚くことや感心することだらけでした。現在、沖縄の受験事情は都心化してきているようです。中学から私立受験をして大学入試を目指していくようで、公立高校の受験定員割れなども結びつくようです。さらに、少子化、学力低下など様々な社会問題もつながっている現実もあります。受験に関しては、親の思いではなく、子どもの意見を尊重することが大切ですが、そのために親は最新の情報を収集し、広い視野で環境を分析しこどもへ伝えることも必要だと感じました。受験についての驚き話は、のちのちお伝えしていきたいと思います。

  2014.02.04

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• 息子の七五三

  すこし、更新がお休みがちです(^_^;)息子、３歳です。七五三のお宮参りに行きました。おしゃれをして、どこに行くのか楽しみの息子。神社につくとたくさんの人の波に驚きの様子でした。娘の時は、満２歳で行いましたが、息子は小さかったので満３歳となりました。息子の健康を願い、家族一緒に神前に一緒に立ちました。ご褒美は、風船と千歳あめです。最近の千歳あめは短くなってますね。千歳あめセットの中身はスナック菓子やら、チョコやらで、時代の流れを感じました。

  2013.11.15

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• 恒例の首里文化祭とこどもの成長

  １１月３日は、毎年恒例の首里文化祭。家族でパレードや出店、花火を楽しみます。数日前から娘は「友達と言ってもいい？」と訴えていましたが、小学生なので却下です。今年の息子は昨年と楽しみ方が違います。夜店のおもちゃに興味があったり、ダンスや花火を楽しんだりしていました。保育園のお友達と出会い、声をかけられてきょとんとしている息子がいました。お友達に手を振っているからの姿を見て、なんだか息子自身の人間関係の広がりを嬉しく思えました。途中、娘を交えてゲームをしている時に、ベビーカーから息子が逃走！慌てて探しても見当たらない・・・。人生初の迷子かと思いましたが、無事隣のブースの金魚すくいで水遊びしているところを見つけ出しました。きっと、娘も中学生ごろからは、お友達と遊びにいったりして、だんだんと家族で過ごす時間も少なくなってくるのだろうな・・・と予感する今年のお祭りでした。

  2013.11.03

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• 家族旅行　３日目

  ３日間の東京旅行。台風の影響で、昨日とは打って変わって寒い(>_<)雨も降ってきました。今日は特に予定もないので、お買い物でした。息子は出発前から連続来る台風で少し調子を崩していましたが、旅行は元気に楽しみました。行きかえりの飛行機の中では、長いフライト時間を持て余してぐずっていましたが、ちゃんと旅行を終えることができてよかったです。今回の旅行での学びは、会社をゆだねるということでした。会社を立ち上げて、初めて休んで遊びに行くことをしました。昔から、人に任せることは苦手で、手放せない達でしたが、秋休みに社員の皆さんにお願いして出かけました。休みの間、社内メールでのやり取りをみていて、頼もしい仲間に巡り合えたことを嬉しく思いました。一つ、苦手を克服して、家族サービスもすることの出来た、３日間の旅行でした。次は、ディズニーシーの１５周年です☆

  2013.10.15

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• 掃除大好き

  息子は２回目のディズニーランドに遊びに行きました。前回は小さかったので、ずっとベビーカーに座っていましたが今回は違います。ファンタジーランドとトゥータウン中心に遊びました。アリスのティーカップ、プーさんのハニーハント、ピノキオの冒険の旅、白雪姫と七人の小人、ホーンテッドマンションです。意外と怖がらずアトラクションを体験。普段はベビーカーに乗ることを嫌がる息子ですが、今日は「ベビーカー乗る？」と言うと、うんうんと進んで乗りたがりました。しかし、体力を回復するとすぐに飛び降りて散策をはじめます。途中、園内清掃しているスタッフを発見！！掃除が大好き息子はすごい勢いで近づいていきます。スタッフにほうきを貸してほしいと交渉。スタッフの代わりに、清掃を体験させてもらいました。その後、買い物をしてパレードを見て、楽しい２日目が無事終了しました。

  2013.10.14

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• 家族旅行　１日目

  秋休みを利用して、東京へ家族旅行に行きました。会社を立ち上げて、初めて本格的なお休みをいただきました。目的は、恒例のディズニーランド記念の年。今回は３０周年です。５周年の頃から、必ず節目には遊びに行きくことにしています。今回は、どっぷりディズニーではなく、たくさん観光を入れました。初日は、劇団四季で念願の「ライオンキング」の鑑賞です。浜松町の劇団四季シアターで行われるライオンキングは１５周年を迎えるそうです。ロングランだけあってすごい！！人が動物をどう演じるのか興味がありましが、大自然の中にいる錯覚に陥りました。帰りは、近くにあるポケモンショップに足を運びました。こちらもすごい人気ですね。できた当初は、並んで整理券をもらって、時間制限で買い物してなんてこともありましたが、今はゆっくりショッピングが楽しめます。１日目にして、すでに興奮気味の子ども達でした。

  2013.10.13

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• 最近のブーム

  ９月から「なんくるみぃたぁち」に通所した我が息子。保育園から帰ってきた後、指導員の先生と１対１でトレーニングを行います。家でなかなか取り組めないことも、トレーニングに入れてもらっています。夕方のおやつを自分一人で食べたり、散歩に行ったり、カードで遊んだりします。今、一番のお気に入りは、紙に鉛筆で書き書きです。この時間は、集中力が高まって、３０分ぐらいは一人で書きまくっています。家に帰ったら、お姉ちゃんのお勉強の横に座って、一緒に勉強しています。ひたすら殴り書きですが、本人なりに満足のようです。

  2013.10.10

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• 初めての運動会

  息子は、４月から認可保育園に通園しています。初めての大きな行事、運動会に参加しました。ドキドキの入場行進。息子は、逃亡するので、抱っこで参加です。初めての大舞台で、準備体操では少しきょとんとした様子でした。最初のかけっこは、名前を呼ばれたら手をあげ前へ立ちました。よーいドンの掛け声でスタートをきります。走っているとはほど多いのですが、横道にそれることなく、ちゃんとゴールまで帰ってきました（ホッ）先生たちが、息子が楽しく参加できるように、エイサーで大好きな「国道508号線」を選んでくれました。だんだん張り切りすぎて、みんなの輪から外れていきますが、先生の軌道修正もあり、最後までノリノリの参加でした。最後の種目の半周リレーも、見事完走しました。途中、学童のお兄ちゃん、お姉ちゃんも応援に駆け付けて、みんなで息子の運動会を盛り上げてくれました。周りの方の温かい心配りで、初めての運動会を家族も一緒に楽しむことができました。来年は、バトンタッチがあるので、一年がかりで猛特訓すると、お兄ちゃんやお姉ちゃんもやる気満々の運動会でした。

  2013.09.28

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• お姉ちゃん、小学校最後の運動会

  ６年生の娘の、小学校最後の運動会でした。台風の影響で、数日前からお天気がすぐれませんでしたが、当日は回復して３０分遅れで開会しました。６年生は最上級生なので、運動会の運営のお仕事も担います。娘は、競技のスターター係です。リレーで、ピストルの合図を行っていました。６年生の見せ場、エイサーの勇ましい姿に成長を感じました。クラス対抗リレーでは、娘のクラスは練習の成果がでて、堂々１位です。６年生のリレーは迫力があって、一番ドキドキと心が躍ります。息子は、エイサーは一緒に踊って楽しんでいましたが、あとは自由時間。おばあちゃんの傘で、運動場に一生懸命落書きを楽しんでいました。息子が小学校に入学するまでの３年ほどは、運動会のお弁当づくりはお休みです。ほっとしたような、さびしいようなそんな気持ちです（笑）

  2013.09.22

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• はじめてのお馬さん

  今回の初めては、牧場でお馬と初対面です。最初は、写真でしか見たことのない「馬（ポニー）」におっかなびっくりの様子。でも、基本的に動物の大好きな息子は、すぐに馬に餌をやっていました。今帰仁のクワン草畑のそばにある小さな牧場の小さなポニーです。お姉ちゃんと向かいの畑から、何度も草をちぎって、せっせと運んでいました。動物と遊んだあとは、クワン草の花を収穫。オレンジの花をせっせと取って袋に詰めていました。摘んだ花は、酢づけとお好み焼きに変身しました。

  2013.09.19

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• Wバースデイ

  ９月１８日は、我が家は２人の子ども達のＷバースデーです。１８日は、いつも私の振り返りの日です（笑）。１２年前のこの日の前後はいろいろ出来事がありました。9.11の同時多発テロの光景を大きなお腹で見ていました。出産を控え、命について考えさせられました。１８日当日は、陣痛促進剤で朝からびっくりするぐらいの出来事がスタートしました。子どもを産むことをすごく簡単に考え、現実とのギャップに驚きと不安と困惑を抱え、とんでもないことになったと思った子育てが始まりました。そしてそして、娘を産んで９年間は、いっぱい経験して、いっぱい勉強して、少しだけ人として成長することができた時に、息子を授かりました。息子の出産予定日は、２２年１０月２２日。ゴロがいいのでとても気に入った出産予定日でしてが、息子はお姉ちゃんと同じ日に、この地上に降り立ちました。子どもは２人しかいないので、100％の確率で、９月１８日が私の出産日です（笑）。自身のお誕生日の次に、大切な大切な日になっています。３回目のＷバースデー。息子は、「何歳？」との問いかけに、指を３本立てて答えることができました。お姉ちゃんは、息子のよき療育者です。今、二人で練習している、サインは「お・も・て・な・し。おもてなし」です。

  2013.09.18

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• 言葉の変化～息子編

  発語の目標は３歳の誕生日でしたが、最近は急激に発語し始めました。「ばーばー、まんまん、わんわん」は早いうちから発生していましたが、最近は「のむ」を「むー」だったり、「ともちゃん」を「もー」だったり、語尾の発音をします。また、「いた」、「あった」、「ない」も言えるようになりました。私を呼ぶときは「あー、あー」と大きな声を出しています。テレビをみて、「ちょうちょ」や「さかな」を指さしして、サインも出しています。絵本や歌の中でも時分自身でサインが出ているので、言葉の意味は理解しているようです。語彙の理解度はあるので、お気に入りのサインは一度教えるとすぐに覚えます。本人の必要なことは吸収が早い気がする(^.^)でも、言葉のアンバランスさは、まだまだあります。今は、絵カードで「これなに？」に対してサインで答える訓練と、ひらがなを見せて、発音をしています。どんな感じで入っていくか楽しみにしています。

  2013.09.06

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• 夏休み、無事終了

  長かった夏休みが無事終了しました。娘の夏休の目標は、ラジオ体操皆出席です。伊平屋キャンプで、あんじなお泊りの日に行けなかった以外は目標通り出席でした。我が子ながら、６年間嫌がらず通えて感心しました。昨年から一緒に行くことはありませんが、毎朝見送りを半強制的にさせられています(笑)最後の見送りの日、長かったな～。息子の小学校まで、当分はお休みです。学童の子どもたちも、長い休みを終え、新学期（１学期後半）を迎えました。また、秋休みまで当分は、午前中大人の仕事時間がつくれます。９月は、お姉ちゃんの最後の運動会と息子の初めての運動会があり楽しみです。後半戦、何がまた起こるかワクワクしてまちたいと思います。 

  2013.08.28

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• 

  実家でウークイ

  おばあちゃんの家で、ウークイです。仏壇に手を合わせるのはとても上手です。お盆に関係なく、いつも訪れるとウートートーが日課になっています。以前は、香炉が気になって、すぐに手を出していたずらをしていましたが、今は大切なものという認識が出てきたようです。クバンチンを燃やすときも、率先して参加。お見送りの時も、ひと足先に家の外で待ち構えていました。お盆のあと、お中元を二人で開封して、ジュースやお菓子の山分け作業をしています(^_^;)。子どもの時の楽しみですよね～。また、来年もいらしてくださいネ～♪♪

  2013.08.21

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• 真似まね～これも進歩

  大半の子どもは一度は経験があると思います。さっきまで大きな声を出して、元気よく歩き回っていた息子ですが、気が付くと気配がありません。大人の感でやばい・・・と思って探してみたら、居ました鏡の前に。そうです。お化粧品を手にした息子は、顔中に粉をはたいていたのです(^_^;)毎朝、私のお化粧中にそばに来て、じっと観察を続けている息子さんは、時々ですが化粧水をせがみます。男の子はお化粧しなんだよと教えますが、お母さんのしていることは何でも経験してみたいのでしょう。

  2013.08.11

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• 進歩～その２

  朝、息子の姿が見当たりません (＠_＠;) どこへ行ったのでしょう？キッチンから物音がするので行ってみると、息子が台に上って洗い物を・・・。最近は、まねっこまねっこ。なんでも興味のあることは真似をします。掃除、洗濯、洋服をたたむ、お皿を洗うなど、家事全般をしっかり観察して真似ています。衝撃的だったのは、扇風機のスイッチです。扇風機が止まっていたので、足でスイッチを押していました(-_-;) 観察力のある息子に驚きの母でした。親の背を見て子は育つ。身の引き締まる思いです。

  2013.08.10

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• 進歩

  息子がいたずらをするとすぐに高いところに移動していました。なので、棚の上は結構、無造作に物が置かれています(-_-;)そうやってごまかしてきたのに、ある日突然成長していました。台を使って、上にあるものを取っているのです。とうとう知恵を使って、上にあるもの→届かない→台を使う→届いた！！という流れがしっかりできたようです。発達の段階としては、着実にすすんでいるので、嬉しいのですが、親としては焦ってしまいます（笑）これからは、お家のレイアウトを少し考えないといけないようです。

  2013.08.08

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• 娘とももクロ

  娘と２人で、ももいろクローバーZ「ももクロ夏のバカ騒ぎ　WORLD SUMMER DIVE 2013」 8.4 日産スタジアム大会シネマＱで行われたライブビューイングに行ってきました。私自身、ライブビューイングもももクロライブも初参加です。驚いたのは、こんなにももクロのファンがいるかとびっくりしました。ももクロコンサートに初参加の親子は、並んでいる間もドキドキです。そんな、落ち着かない親子に、優しいモノノフ（ももクロファン）のお兄さんが、「ペンライト持ってますか？持ってないなら、売店で売っているので買った方が楽しいですよ～」と教えてくれました。早速、ペンライトを購入して、ライブスタートです。屋内とは思えない熱気と、若者パワーに圧倒されていました。でも、しっかり考えられているのは、モノノフの保護者も楽しめるようにゲストがあの布袋さんです。ギターが最高でした。私が「あ！布袋さん！」と言うと、娘は「誰？」と言ったぐらいです。びっくりは、コンサートが５時間かかったこと！！たくさんコンサートに行きましたが、スタレビのコンサートぐらい、ロングなコンサートでした。モノノフさんたちは、これが普通ですよと言っていました。アイドル系のコンサートのライブビューイングって意外と楽しめると思いました。

  2013.08.04

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• いっしょ、いっしょ

  お気に入りの「いないいないばあ」の絵本。家で読む通常版と、外出用の携帯版があります。最近、息子はこの本の内容が同じだということを発見しました。２冊並べて、同じページをめくっています。私を呼んで「見て、見て、いっしょだよ」と合図をしています。息子にとっては、世紀の大発見なのでしょうか？ここ数日、並べてみては同じページをいっぺんにめくって喜んでいます。最近は、言葉の理解がすすみ、いろんなお話しをベビーサインを交えながらします。「魚」の写真と、夕食の「魚」。形が違っても「魚」を理解しているようです。お外に出る時は、「帽子」のサインをします。サインの幅も少しずつ広がっています。お話はまだですが、発声は大きく出ているので、目標の３歳までに何語出てくるでしょう。

  2013.07.30

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• 夏はやっぱりこれでしょう

  今年の夏、初チューチューを体験しました。果汁100％のチューチューを凍らせてあげました。初めは、食べもせず冷たい物体をイヤイヤしていました。みんなが食べている様子を見て興味を持ち始めたので、「食べてみる？」と聞くと、ウンウンと言ったので、口に持っていってみました。すると「パク」っと口に入れて食始め、あっという間になくなってしまいました。その日以来、チューチュー好きになり、半分に割って渡すと、一人で椅子に座り、黙々と食べます。今年の夏も初めての体験がいっぱいになりそうです。

  2013.07.15

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• 夕涼み会

  息子の保育園の夕涼み会でした。暑かった～。小さな保育園の手作りの会は、温かい気持ちになるホッとした時間でした。初めての夕涼み会デビューはどんな感じでしょうか？練習の間は、「お母さん、いつも上手に踊りをしてますよ」と先生が褒めてくれました。さてさて本番の日。私はギリギリまで仕事だったので、息子の準備は主人に任せ、ぎりぎりで到着です。大勢の人に驚いた息子は、ずっと私にしがみつき、一度も上手と言われる舞を見せてはくれませんでした。よくよく考えてみると、おやつをあげていない！！いつもの時間にバタバタしてしまい、何も食べずに腹ペコあったようです。それで、機嫌を損ねて息子は、半べそで前半戦を終了しました。食事の時間に慌てて、おにぎりを食べて、後半戦に参加。何とか、一曲は息子の踊りを見ることができました（笑）娘の時は大型保育園なので、先生たちががんばって、出店や出し物をしていましたが、息子の保育園は保護者の皆さんが園と力を合わせて作り上げている行事という雰囲気で、温かさを感じました。来年は、しっかり踊ってくれることを期待しておきます♪

  2013.07.06

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• メガネの練習

  息子のリハビリの一つ、メガネをかける練習です。息子は、遠視が入っていて、近いところは見えにくいようです。初めての絵本を読むときは、顔をぐっと近づけて確認します。きっと家族や周りの人は、声と輪郭で認識しているのでしょうか？遠視なので、きっと遠くは見えていると思います。保育園にお迎えに行くと、遠くから喜んで寄ってきます。本来は、メガネをかけて視力矯正を始めなくてはいけませんが、今はずっとメガネをかけていられないので、おもちゃのメガネでリハビリをしています。メガネが好きになって、かけていても邪魔になって外さないようになるために。実は、このメガネで２個目です。最初のメガネは早い段階で壊されてしまいました(^_^;)ちゃんとした、メガネを４歳ごろを目標にかけられるようにしていきたいです。

  2013.06.27

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• 妊婦の喫煙について

         今日は、少～し痛い内容。息子の外来に興味のある張り紙がありました。母親の喫煙と子どもの健康です。『妊娠中の喫煙によるこどもの知能指数低下』『妊婦の喫煙・受動喫煙と低体重児』『注意欠陥多動性障害（ADHA）とが増えます』という項目。これが全てとはいいませんが、データとして出ている以上、関係ないとも言えないのではないでしょうか？本人の喫煙だけでなく、受動喫煙も同じような位置づけですから、お父さんの努力も必要なのでしょう。病児・病後保育を専門とするフローレンスさんでは、社員の採用に関しても喫煙のルールは徹底しています。喘息を持っているお子さんに対して、弊害があるからだそうです。プロ意識ですね。喫煙に関しては、その影響による弊害を自己責任できちんと受けとめることができるかを考え、選択すればいいと思います。しかし、昨今子どもに対する健康被害が出ているのであれば、大人として少し考える機会を増やしてもいいのかもしれません。－以下、２００７年４月２２日　ＮＨＫオンラインニュースより－『ＡＤＨＤ児の母親は喫煙率が高い』 この調査結果は、大阪・寝屋川市でＡＤＨＤの子どもの診療にあたっている安原昭博医師が、 ２１日、京都で開かれたシンポジウムで報告しました。 ６歳から１６歳までのＡＤＨＤの子ども167人の親にアンケートをしたところ、 喫煙率は、父親が70.1％、母親が46.7％で、 一般の親の喫煙率と比べると父親は1.1倍でしたが、 母親は2.7倍に高くなっていました。 妊娠中に喫煙していたという母親も34.7％に上ったということです。ＡＤＨＤは脳の機能の異常による発達障害の一つとされ、会場からは、 妊娠中の喫煙の影響を調べるため全国的な調査が必要だという意見が出されました。 安原医師は「母親の喫煙がＡＤＨＤの発症に影響している可能性があると思う。 今後さらに大規模な調査が必要だが、結婚した女性には喫煙をやめてほしい」と話しています。

  2013.06.18

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