|
カテゴリ:長女のお勉強
中学受験面接・実技試験の決めワザ事典
白鴎高等学校附属へのインタビューや 公立中高一貫の受検について掲載されていたので買い。 グループ面接というやり方は育てたい生徒像に合う児童をとるために 有効なのではと考える。適性検査のポイントと対策も載っていた。 後はセンター模試事務局主催の適性検査対策テスト案内。 5年生からでも受けてみて傾向を把握し試験慣れするには良いのではないか。 各校各県お互いの検査問題を研究し合っているだろうし 志望校でなくとも多くの問題に触れさせたい。 小学校生活で何をやっておくべきかの少しは参考になった。 昨日の夜は「高校生クイズ」 半分くらい見たが 公立中高一貫校が生徒に望む像に近い子どもたちの集団では無かろうか。 問題も単なる知識の集積を求めているだけではないし。 知力の他、体力・ガッツ、インタビュー情報収集能力、推理力 情報から判断する力、センス。 流石に進学校と言われる学校の参加が多かったが 甲子園と違い公立校も健闘していた。 塾通いではない何かを身につけるため また通塾は先送り。 でも明日はEゼミナールの理科実験&テスト。 例の受験組の友人に刺激されてやる気満々だが結果はいかに? 自分のレベルをチェックするために モチベーションアップのために そう願っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[長女のお勉強] カテゴリの最新記事
|