いつもここから

当代きっての人気ピアニストとバイオリニスト。
清塚信也さんと石田泰尚さんの共演という夢のようなコンサートに行ってきた。

スコアやＣＤにサインも戴けて嬉しすぎ。

ピアノソロ 清塚信也 ベスト・セレクション
Charge　Up／清塚信也【もれなくクーポンプレゼント・読書家キャンペーン実施中！】

このチケットを買うとき、
あーーもうこの日は次女の受験も終わっているんだなと思っていたのだわ。

たしかに終了しましたが、予想以上に長女の時と比べて結構心労…がっかりが激しかった。

次女は「行く気」の学校しか受験しないので
長女の時のように、
「頑張ったからたくさん合格取らせてあげよう」
「チャレンジしよう」
は一切無し。だめなら公立でいい。っていうか、全勝できると思ってた。

これは結構、予想以上に親もきつかったです。
最初の合格はアッサリ取れたのだけど、次女当初の本命の学校の繰り上げを待つのか、
両方合格したらどうするのか、などなど。
結局、次女にとっての当初の本命校（両方本命だけど）がダメだったので、
親の方ががっくり来まして、落ち込んでました。

本当は、両方合格して、せいせいと辞退届を出して、
家族で話し合って「良いね」と言っていた方の学校に入学するつもりだったのですが…

６年後に本当の意味でリベンジだわね。
まあ。それも主に親の自己満足ですが。

しかし、これで娘たちの学校生活についてあまりブログに書くことも無くなるなぁ。
長女についても、学校が特定されるので殆どそのことについては書かなくなった。
次女も同様だものねー。