いつもここから

移動の自粛が緩和され、新しい生活様式が日本では言われる中、
世界では深刻な局面だとWHOが叫ぶ。
正解は何なのか全く分からない。




そこで、またまた、というより、まだまだマスク。
お洒落なマスク、ワンポイントがあったり、レースだったり。
錨マークのは地元のカジュアルショップ「ポートランド」のもので、
レースは『王様のブランチ』で紹介されていた「ハニーズ」のもの。
アクセサリーショップで個包装不織布マスク3枚入りのフェミニンなマスクケースもやっと手に入るようになった。
他にスポーツメーカーが出している物や、デザイナー物、
セレクトショップで熱海の作家さんが作った物、呉服屋さんが手ぬぐいや浴衣の生地で作ったのも素敵。
などなど、お洒落なこだわりを持つマスクも増えてきた。
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axes femme (W)ブリランテローズマスクケース アクシーズファム 生活雑貨 生活雑貨その他 ブルー ホワイト ピンク
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axes femme (W)男女兼用オリジナル柄マスク アクシーズファム ファッショングッズ ファッショングッズその他 ブルー ネイビー ベージュ​
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「axes femme」は娘たちが高校生の頃お洋服をよく買っていたけれど、マスクもかわゆい。
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こんなのも素敵。マスクのお洒落を普及させたのは小池都知事の力だ。

個性を出すことができて、ちょっと楽しいけど、マスクは本当に暑い。
1メートルのソーシャルディスタンスを取れば屋外では外して良いことになったけれど、
食事をしているときも、話す時はマスクをつけるなどの寂しいルールがまだ沢山有る。

誰かと会食をするというのは、相手がコロナウィルスに感染していないという信頼から成立つわけだ。

仕事でヘコむことが今年はかなりある。
今までが恵まれすぎていたことを痛感する。

仕事でも、生活でも、今、出来ることをやろう。