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あらためて、沖縄『酒』日記

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[酒に関わるコト] カテゴリの記事

全22件 (22件中 1-22件目)

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告知です～！

毎年この時期になるといつも書きますが、今年も「高嶺酒造所」が泡盛まつりを開催します～♪今年で６回を数えます。毎年一緒に行く方を当ブログで募るのですが、場所的なのか時期なのか過去に一緒に行ってくれた方一人もいません（涙）でも…いいんですっ！！行けば行ったで、毎年同じテーブルの参加者の方々と仲良くなるんです～♪　内容は下記のとおり（案内状から一部抜粋）日時：　2008年10月31日（金）（11月1･2日は石垣島まつり）　　　　　※17:00～　受付　※18:00～　開宴場所：　川平農村集落センター　　　　　※当日は、八重山の新鮮なさしみ、島料理等（食べ放題）、泡盛おもと（飲み放題）を　　　　　片手に八重山民謡ショー、エイサー、抽選会等でお楽しみ下さい。参加費：3,000円　　　　　※航空券、宿泊等はお客様で手配お願いいたします。　　　　　※会場へは各自でおいでいただき、お帰りは宿泊先まで送迎バスでお送りいたします。帰りの送迎まで付いてるのがスゴイとこですね～！☆※写真は過去の泡盛まつりでのワンショット（エイサーです）　　　　↑ポチっとお願いしますね～☆　於茂登　30°1.8L石垣島　高嶺酒造所

October 9, 2008

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手厳しい常連さんたち

この日飲んだ席でのちょっとした事。某界隈で飲みに行ってました。１軒目で帰ろうと思ってました。そしたら帰り道、以前カウンターで知り合った方とバッタリ遭遇！必然的に２軒目に…（苦笑）そしたらその店には知ってる人がいるわいるわ（爆）このエリアの常連さんたちです。で、集まれば「最近のあの店はどうだ～」とか「ここの店はこうだ～」とか情報交換井戸端会議…（汗）沖縄って人と人の関係は横のつながりが強いから、店側が失礼な振る舞いをしたりダメ出しされると、あっと言う間に広がっちゃうんですね～（恐）反対に良い事ももちろん広がるので、評判良い店は繁盛しますよね～♪沖縄の居酒屋は口コミ、お客さんによって鍛えられるのだ！いい店はお客さんに育てられますが、反対に粗相があっては生き残れないんですねー。厳しい一面を垣間見た夜でした☆※重い内容でスミマセン。次回からはいつもどおりヘベレケ日記にしましょうね～。　　　　↑ポチっとお願いしますね～☆

October 7, 2008

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宮古島でも相変わらずの日常デス（汗）

【７日】の日記この日急きょ飲み会の招集がありまして、異業種交流会ならぬ同業者交流会でした。内訳は男性２名・女性６名でありましたので、スゴイ事になるんだろうなぁーと予想はしてたのですが…。案の定、宮古島の女性はみんな豪快（ホントに豪快！！）であるから、最初っからその飲みっぷり・食べっぷりには度肝を抜かされました、ハイ！女性が多かったんでサスガにオトーリはしなかったんですが、ツワモノは最初の１軒めでビール10杯近く飲んでる輩もいたり、出てきた料理は一気にペロリだし！男性２名にも「カメー、カメー」（食べろ食べろー）ならぬ、「飲めー、飲めー」攻撃の洗礼が！男としての威厳もございません（というか男と思われてないのね、きっと…）料理は昼飯時の食堂だけではなく、居酒屋だって量てんこ盛り！！写真の豚チーイリチー（豚の血入りの炒め物）やメキシカン春巻など、珍しい料理が食べれたのは嬉しかったのだが…。　　絶好調の女性陣が１次会で帰してくれるはずもなく、次に行ったところは、こんな怪しい感じの看板のお店。スナックの内装でありましたが、レトロなカラオケボックスと表現したらいいでしょうか。ここでも女性ご一行様はイケイケカラオケ三昧！ワタクシ実はあまりカラオケは得意ではないのだが、やはりというか、だんだん記憶を無くしていったのでしょう。後日、知らない間に撮られてた写真と一緒に送られてきたメールによると、カラオケ絶叫しながら歌い、かぶりものをしていい気分だったらしい。ちなみに写真は僕ではありませんが、参加者半分は理性を失ってたらしい…。（自分の写真はヒドすぎてちっと載せられないが同類です・汗）しかし本当は、実はこの夜から石垣島に出張で渡る予定だったが、この召集があったので飛行機明日に変更すればいいやと思ってたのが大間違いで、予約のチケットは得割だったので変更できないと気がつくも後の祭り（汗）しょーがないので翌朝5時45分発のフェリー代を自腹で払い、急きょ船旅に変更することとなったのでした。この飲み会、7時半に始まったのに終わったのが翌2時頃だったらしい。それから記憶も定かでないのに、よく荷造りして早朝の船に乗れたもんだと、今考えればたいしたもんだ自分。たぶん寝たらあかんと思ってたわけだから、起きてたハズ。気がつけば　船のベットで　　　　二日酔い相変わらず学習できず「スパイラル」状態ですが、無事に石垣島に渡る事ができました☆　　　　↑ポチっとお願いしますね～☆

September 7, 2007

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皆様の所ではいかがですか？

【10日の日記】8日夜から那覇に居座り、この日は酒屋やスーパーなどで宮古島に持ち帰るお酒を物色しました。　で写真になるのですが、某○オ○系ショッピングセンターではこのようにお酒が結構な頻度で赤札・安売りしてるのですが、これって沖縄のこの系列の店舗だけなんでしょうか…？？？以前の日記でも、大盤振る舞いの安売りをしてた時に黒糖焼酎の大人買いをしてしまいましたし（笑）皆様のこの系列のお店がどうなっているか、つまらない興味を抱いてしまいました（汗）結局かなりの店を物色したのに、歩き疲れて芋焼酎を１本しか買ってません（涙）☆　黒西海の薫　25°900ml

June 10, 2007

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あらりん☆、新聞に出てるし？！（汗）

【７日の日記】ワタクシごとではございますが（←妙に改まる・爆）地元の新聞に結構でかく載せられてしまった！（汗）宮古島に泡盛マイスターって僕だけだったのね…。というわけで取材を受けまして載ることになったのですが、考えてみれば宮古や八重山などの離島では毎月講習を受けに那覇までは行けないものねぇ。僕だって那覇にいたから資格取れたわけでして。たぶんこの記事が宮古島の地元新聞に出て、はじめて宮古島の方々が泡盛マイスターの存在を知る人がほとんどだったと思います。僕は周りの人達には、「宮古島の泡盛のクオリティーは高いよー！」と事あるごとに言ってますが、もっと泡盛の事を知ればおいしく飲めるのになぁとつくづく思います。今まであまりメディアに出ることを得意としてませんでしたが、良いものを広めるという意味では、今後話があれば出たほうがいいかなぁとも考えています。そして今回掲載していただいた宮古毎日新聞様には、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。しかし…。ブログではかたっ苦しい書き方はできません。このようなつたない日記のままいきますので、今までどおりよろしくお願いいたします（ペコリ）それにブログでは泡盛のみに偏った内容にするつもりも今まで同様ありません（キッパリ）というか、泡盛の話題も今までそんなに多くないですねー（笑）現在こういう取材やブログとは別に、何らかの方法で泡盛を知らしめる方法を模索中です☆※顔写真まででっかく載ってしまったので、もう宮古島で悪いことは　できましぇん（苦笑）

June 7, 2007

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買ってはみるものの…。

開いているのは１本だけ。ほんと家では飲まんヒト。宮古に来てから、家だとビールや発泡酒でほとんど済んでしまうので、経済的な身体になったものです（苦笑）。ちなみに銘柄だけでも紹介しておきます。（左から）「せとのなだ」　　　　　　　　　　　　黒糖焼酎　　30度　（天海の蔵）「時雨」　（たぶん終売）　　　　　　　泡盛　　　　43度　（識名酒造）「ペルツォフカ･メドーヴァヤ」ウオッカ　　40度　（原産国：ウクライナ）「舞富名７年」　（たぶん終売）　　泡盛　　　　30度（入波平酒造）「龍泉　青ＦＩＦＴＹ」　　　　　　　スピリッツ　50度　（龍泉酒造）　大体は某店の５％引きの割引券もらった日を狙って購入しますが、終売になってる物まで買えてしまうのは嬉しい限りです♪今回この割引券で買ったのは「時雨43度」と「舞富名７年」の終売の匂いが漂う２品。その他は前回那覇に行ったときに購入したもの。「舞富名７年」なんてさらに２割引してるしっ！（驚）いいのか、そんなにいい加減な事で～！（笑）しかしさすが宮古島です～、いや～！太っ腹♪♪いずれ飲んだアカツキにはレポートします～☆※ついつい僕も太っ腹で、先にお酒を紹介してしまった…。

May 30, 2007

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さらに奇縁　（もう戯言の世界）

外で酒を飲むようになってから、著名人や芸能人・企業のお偉いさんにもずいぶん接する機会が増えました。沖縄という地は、見えない糸が神がかりのように絡まり合う。おかげで僕は単なる勤め人ではありますが、有名人だろうがなんだろうが普通に接する事ができるようになりました。というか図々しく応対して、しばし相手に不快な思いをさせてしまうことも度々あるようです（汗）いやいや本当に書きたかった事はこういうことではない。 -------------------------------------------------------------------------- この夜はとある芸能人と関係者数名で飲む機会があった。それまでにもその方とは過去何度か飲む機会があったのだが、どうしてもそういう場は大所帯になってしまうので、当人も多くを語らずワタクシもその中ではなかなか会話することもできず…。しかしながら今回は彼のプライドに関わる事もあって、よっぽど堪えたのかあんなに熱く語る彼を見たのははじめてというくらいしゃべってた。我々にはじめて「素」をさらけ出してくれた。意外であり、そんな彼の飾らない人間臭さがなによりも嬉しかった。どんな人でも、名声があろうがなかろうが同じ人間である。感情もあれば悩みもある。もちろん野望だって。でもね名の知れた人って、例外なく凡人よりちょっとだけ貪欲で、ちょっとだけ努力家で、かつ運と縁を持ち合わせてる。そういう事は著名人と話すと少なからず触発されてるし、知らず知らず自ら学ばせていただいているのかもしれない。奇縁は人間の明と暗を勉強させてくれる。そしてそのギャップにジレンマを感じると、そこには酒に溺れる僕がいる☆※そういえばこういう奇縁を取り持っているのは、必ず「酒」絡みだなぁ。　「酒」日記を書いている僕にとっては、冥利に尽きるといったところでしょうか。※行ったお店（写真）のレポートは機会あったらします。宮古島No.1の味と評価の高いお店　なので♪　

April 17, 2007

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洗礼…（汗）

少しずつ宮古島にも知り合いが出来つつあります。この日はある通り会が表彰されたんで、僕は全然関係ないのですが、そのお祝いの飲み会にお誘いいただきました。知り合いが増えるのはとても良い事ですが、酒の席に誘われると必ず行なわれる洗礼がありますっ！そう、オトーリです！！オトーリとは…１．参加者で「親」となるものが口上を述べた後、酒を飲み隣の参加者に自分が飲み使用したのと同じ杯に酒を注ぐ。２．注がれたものはその杯を飲み干す。それが一巡すると「親」の隣の参加者が新しい「親」となり、同じように口上を述べたあと、隣の参加者へと杯が続いていく。３．これが延々と続きます。というわけで、誘われたら100発100中ではじまります～（今のところは・汗）　　　いつもしっかり一升瓶だし！！（この日は「菊之露」と「沖之光」でした）沖縄では宮古島だけだと思います、こういう酒飲みのしきたりがあるのは。しかし宮古島の方はみんな強いなぁ～と、呆れるくらい感心します。もちろんこの日もトーゼン撃沈です！宮古島で仲良くなるには、確かにオトーリは近道だと思うのですが…☆　　　　　　　　　　　　　　　菊之露　一升瓶30度　　　沖の光　一升瓶30度

April 7, 2007

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11月1日は「泡盛の日」＆「本格焼酎の日」☆

今日は「泡盛の日」であり「本格焼酎の日」です♪やっと仕事が終わりました（ただいま22時55分・汗）せっかくの「泡盛の日」ですから、久しぶりにこれからネオン街に繰り出しましょうかね～（笑）※明日にならないうちに繰り出さなくっちゃ！　昨年はビッチリ文章書いたのに、今年は短文でスミマセン（ペコリ）

November 1, 2006

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一緒に行ってくれる方、募集～！！

来る11月3日（金）＆（祝）なんですが、昨年もこの日記で紹介しました石垣島・「高嶺酒造所」の「泡盛まつり」に行ってきます♪石垣島らしく、素朴なもてなしが好感を持てるまつりです！！これはここの酒造所に甕でお酒を貯蔵した人のみにまつりの招待があるのですが、（今現在、この制度は行われていません）今年は周りに一緒に行ってくれる人がいなくて･･･（涙）まぁ、一人で行けば初対面同士でも打ち解けられるとは思いますが…。でも誰かと一緒のほうがそりゃいいですヨ。というわけで、もし都合のつく方いらっしゃったら11月1日（水）までにご一報ください。ただし、できればこの日記によく訪問していただける方が望ましいのですが。（勝手ばかりでスミマセン・ペコリ）それと会費（3,000円）と交通費・宿泊費は自己負担となりますのでご了承下さい。とかなんとか書いてますが、結局一人で行くことになるんだろうなー☆

October 30, 2006

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雨は降れども楽しいパーリー♪

この日は見事に天気予報が外れてしまい（汗）一時は大雨だったのですが、前の日に連絡をもらって、今年初の「ビーチパーティー」に参加してきました♪ちょっと遅れて行ったのですが、以前に日記にも登場してもらった方々が多数参加しており、かなりうれしい♪場所は沖縄本島南部にある「あざまサンサンビーチ」。天気が良ければこのとおりなのですが、実際はこんな感じでした。　　　　↓　↓　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓　　　　　　　でも施設も整っており、手軽にパーティーが出来てしまうんで便利になりましたよね～。ビーチパーティーは昨年も書いたように、飲んでバーベキューして、のんびりゆんたく（おしゃべり）してウダウダ過ごすのが良いのですが、僕の場合、あまりにも飲酒のペースが速すぎ…。２時間の間に、「オリオンビール」４缶　　　　　→　赤ワイン　→　泡盛　「残波　白」　　→　芋焼酎　「黒霧島」　　　と立て続けに飲み、さらには参加の家族のお子ちゃまたちと砂場を走ったりしたので、かなり早くから記憶ぶっ飛んでました～（汗）「肉とか焼きますから行ってくださいね～♪」などと、調子のいい事をほざいてたのに、撃沈して多分手伝ってないハズ…（大汗）皆さん、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ…そして記憶が戻ったのは夜中でした～（苦笑）眠りから覚めたときはちゃんと家に戻ってるし～。「次こそ節度ある飲酒をするぞー！！」と誓ったのでした。（ちょっと訳があって今回はマジでそう思いましたよ）だけど撃沈前までは、久しぶりに心の底から楽しめました♪参加の皆さん、ありがと☆

August 6, 2006

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たまには家でささやかに

この日はちょっとしたお祝い事がありましたので、めったにやらないのですが、ホームパーティーなるモノをやりました。で、最初はやはりビールかなと、「プレミアムモルツ」　　（サントリー）さらに珍しいことに、めったに飲まないワインなんぞを開けることに（笑）このワイン、４・５年前に知人の結婚式に出た時の引き出物だったのだが、今頃出したりしてるし（汗）銘柄は「シャトー　ボーシット　２００１」　　でした。結構渋かったです。宴はささやかに行われ、酒も進んだのですが…。ビール＋ワインの醸造酒コンビだったため、撃沈のスピードが物凄く早かったような気がします（汗）記憶上に無いのですが、聞くところによると、その後さんざん泡盛などもたしなんだようで…（苦笑）反省～☆　　　　　　　　　　　　　　　　ザ・プレミアムモルツ350ml　　　シャトー・ボーシット・2001

July 7, 2006

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愛知旅行　（その２）　こんなにノンビリしたのは久しぶり♪

さてさて愛知旅行の続編です♪この地方でビックリさせられるのは、喫茶店のモーニングですっ！コーヒーを頼むと、350円も出せばトーストにミニサラダ・ゆで卵・メロンなどこれでもかっ！というくらい出てくるんですよ～。そしてそんな喫茶店が、ここ稲沢にもめちゃたくさんあったりして（居酒屋はないのに…）でも朝から大満足でした♪----------------------------------------------------------------------------その後はお世話になっている民家の方に、「健康センター」に連れて行ってもらうことになりました。そこは隣町の津島市という所で、行ってみると客層は結構高齢の方がほとんど（笑）でもそこでゆっくり温泉や露天風呂に浸かり、サウナにも何度も入り午前中から極楽気分でした～♪そして健康センター内のレストランで昼食を食べ、ビールはキリンの生大ジョッキでした～♪いい気分になり、午後は仮眠室で夕方までオヤスミ…（笑）----------------------------------------------------------------------------夕飯は外のファミレスで食べたんですが、家に戻るとまた酒盛り（爆）この日はこのようなものを飲んでみました。　　　特に沖縄では手に入らなかったアサヒの「芋レモン」、これをＧＥＴできたのが何よりの収穫でした～♪まさしく芋焼酎にレモンが入ったカクテル調のお味で、面白かったです！他の種類はなかったので残念でしたが、今回はこれだけで満足でした。今回の旅行は沖縄にいるときよりも何もない所にいるんですが、自然も多くホントにノンビリできる環境で、来て良かったとつくづく感じています☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キリン一番搾り350ml缶　　　　アサヒスーパードライ350ml缶　　アサヒ本チューハイ　芋レモン

May 4, 2006

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愛知旅行　（その１）

日記、や・辞めたわけではありません（汗）…。気がついたら５月も２２日です（大汗）以後、気をつけます（ペコリ）------------------------------------------------さて、記事は５月３日のことです。行ってきたのは愛知県の稲沢市という所で、さらに最寄の駅に居酒屋が一軒もない所に滞在してました（笑）泊まったのも民家でして。２日の夜に入ったので厳密にはこの日は滞在２日目なんですが、この日は名古屋に出てみましたヨ♪まずは沖縄ではキャンプはあれども公式戦がないということで、いざ、名古屋ドームへ！　　　　気まぐれで、ちょうどやっていた「中日×横浜」を見ようと行ってみたんです。が、しかし…。ＧＷ真っ只中、当日券すらあろうはずもなくあえなく撃沈（涙）仕方がないので真向かいにある大きな大きな「ＪＵＳＣＯ」に行ってみることに。やっぱり内地のＪＵＳＣＯはデカイですっ！！沖縄ではＪＵＳＣＯはかなり大きいショッピングセンターですが、ここのはその３倍くらい広くて…。圧倒されました！！そして驚いたことに、リカーショップがこれまたスゴかったです～（驚）棚の両面にあるはあるは全国の焼酎がズラリと！　　　　金に糸目をつけなければガッツリ買ってしまうのにな～（タメ息）また絶対来たいですぅ～。で、今回購入したのはこちらとこちら。　　　　　　　　　　　　　　　発泡酒のほうは念願の１本なんですが、このＪＵＳＣＯはビールの販売が許可されてないようで、このメーカーはこれ以外売ってませんでした（涙）そして稲沢に戻り、ここの家の方々と晩酌♪居酒屋がないので、のん兵衛の僕のためにいろいろ酒を用意してもらいました。飲んだ銘柄は下記３種。どれも普段は飲まないですぅ～。こちらの方お気に入りの「菊水」アルミ缶も偶然愛知で飲むことができましたよ～♪　　　居酒屋がなくたって、お酒があって楽しく飲めればそれで幸せですよネ☆

May 3, 2006

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初詣の後の１杯

２日は初詣に行ってまいりました♪今年はどこに行こうかと考えていたところ、この方が日記でいい神社を紹介されてたので、ちょっと距離はあるものの沖縄本島であれば無理ないと思い行ってきました。夕方着いたんですが、まあ正月２日目でも混んでますわな（笑）しばし順番待ちで並ぶ事しばし･･･。今回ここに行こうと思ったのはこの方とあの方が紹介しているものを見たかったので･･･（↑　初詣はお参りしに行くんだろーと言われそうですが・汗）ゆとよ☆のははさん、場所合ってますでしょうか？そしてその神社で見たいものを直に見て、感動してその後「普通の参拝」→「お札等購入」→「おみくじ」　とつつがなく済ませて参りました。---------------------------------------------------------------------無事、初詣も終わりやれやれといったところで、やっぱり次は酒盛りか（爆）今日はまずビールからという事で、ご当地ものですがオリオンビールが季節限定で「いちばん桜」　　という銘柄を出してるんですよ！これは麦芽とホップのみで作られてるんで、オリオンファンにはうれしい♪飲んだ感じは通常のオリオンのライトさから比べると濃厚ではあります。沖縄では１月に入ると北部を中心に、緋寒桜（ひがんざくら）が咲き始めます。緋寒桜は桜ですが内地のものとは違い、色もピンクが濃くて鮮やかです。中旬から下旬は花見とタンカン狩りを毎年しています。この　「いちばん桜」　の絵柄を見ると、またこの時期がやってきたんだなぁとスケジューリングを考える次第です☆

January 2, 2006

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産業まつり♪

よせばいいのに、具合が悪いのにこの手のイベントは行ってしまうんだよナ～（笑）那覇の奥武山公園でこの時期毎年開催される、沖縄県の一大イベントです。（今年は10/21～23迄）もちろん目的は泡盛各メーカーのブースに行ってしこたま試飲すること！いろいろ回って古酒の試飲などさせてもらい、その芳香な香りと味にしばし酔いしれる♪特に印象に残ったのは「忠孝の５年甕入り」　　と「久米仙７年原酒」でした。前者は甘みと香ばしい余韻が後まで残り、後者はなんとも複雑な味わいを醸し出してました。ひとつ後悔はこの久米仙７年原酒、量り売りしてたんで２号瓶1,500円とそこそこの値段であったが、なんで買わなかったのだろうと今考えても大失態（涙）判断力が鈍ってたのかー？風邪のバカー！

October 22, 2005

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酒を飲んで帰らない日に限って

この日は出張の翌日。仕事も溜まっていたので、たまには休肝日にしましょうと車で出勤。案の定仕事は深夜まで及び、１杯引っ掛けたいところを我慢して家路へ。いつも車の時は裏道を使うので、久茂地の飲み屋街を通って行くんだけども…。大通りに出た所で後の車が急に赤く光る。…パトカーだったんですナ！しばらくすると　「前の白い車、No．△◎×■の車止まりなさい！！」と叫んでるんですヨー。思いっきり僕の事ぢゃん！（汗）何事かと思いきや、警官が「ハイ、免許出してくださ～い」と言いながらどうも僕の息が酒臭くないか探ってるようだ。「何なんですかー（怒）」と不機嫌に警官に問いただすと、「久茂地の飲食店の方から出てきたので、ひょっとしたらと思って確認させてもらったんです。」「ハァ？久茂地に会社あるのにー！久茂地から出てきた車は全部飲酒運転の車と思ってるんですかー（激怒）」「スイマセン。お気をつけてお帰り下さい。」だって…まったく失礼な（プンプン）そんなに酔っ払いに見えるんかい～！ただでさえ仕事で午前様で早く帰りたいのに、頭にきて休肝日転じて家でシコタマ飲んでしまったんですナ（汗）ちなみに飲んだのは泡盛の「琉球」　　と「瑞泉」　芋焼酎の「宗一郎」　、　黒糖焼酎の「せとのなだ」　　で、もう訳わからん。記憶ぶっ飛びー！（苦笑）

October 6, 2005

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酔ッパ　　ビーチパーリーに行く

ドタバタ出張が終わった翌日。沖縄ではこの時期、夏の風物詩であるビーチパーリー（パーティー）に参加した。海岸（ビーチ）にテントを張り、　海を眺めながら、しかも海に入らず、ひたすらノンビリ。　バーベキューなどしてウダウダ過ごすのです！もちろん参加者はビール　　→　肉　　→　ビール　　→　肉　→　泡盛　　→泡盛　　→･･･etcなど、ひたすら飲んで食ってしゃべって日常を忘れた楽しいひと時を過ごすのである。友達の友達など見知らぬ人同士が参加するので、初対面でもこういう場では何気に打ち解ける事ができて、これもまた良い（嬉）当然子供も参加するが、浜辺でアーサ（海藻）やしじみを取ったり、海に浸かったり、歳に応じた楽しみ方をしているのである。それに普通の人ではちょっとわからないビーチであったので、こんなのも誘ってもらわなきゃわからない。昼から始まって日没までなので、いつもの日記のおどろおどろしさもないのです（笑）酒日記ゆえ、このパーリーに声掛けしてくれたのは、当然酒飲むお店からなのだが、客である僕を誘ってくれたのが本当に嬉しかった（喜）！これぞのん兵衛冥利に尽きる！！ああ、ありがたやありがたや。お店のみんな～。参加したみんな～。ありがとネ～。もう日没前にヘベレケ～。

July 24, 2005

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酒バトン受け取りました

呑気のん兵衛様より酒バトンが回ってきましたので、以下発表させていただきます。（これでいいのかな？）1.率直にお伺いします。あなたお酒好きですか？大好きです。2.今まで人生の中で「酒が旨い！！」と思った瞬間は？二日酔い明け以外はいつも旨い！！と思ってます。3.どんな種類のお酒が好きですか？または口に合いますか？私はやっぱり泡盛ですね。他には本格焼酎・ウオッカ・ジンも好きだし。最近はウイスキーにも手を染め始めました。暑いし、ビールもいいですね。（ビール以外は見事に蒸留酒だったりして）4.好きなお酒を５つ選んで下さい。常盤/伊是名酒造宮の鶴/仲間酒造春雨/宮里酒造萬座/恩納酒造咲元/咲元酒造全部泡盛ですね・・・（汗）5.バトンを渡す人５人これは難しいですネ･･･。どなたか引き継いでいただけませんか～！

July 20, 2005

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きゅーかんび？　ｏｒ　きゅーしゅき？

普段はひとり酒飲みをベースにフラフラネオン街を出歩くのですが、先週金曜日から酒飲みの誘いが絶えない。それも毎日違う人から！金⇒模合の仲間Ｋ土⇒この時はひとり家で日⇒東京の友達Ｊ月⇒ヒージャー大好き友人Ｔ火⇒本社（東京）の上司Ｉ氏さらに火曜はライバル会社でありながら、友人でもあるＭさんからも誘い有り、もろにバッティング。勤め人の悲しい性かな（涙）上司優先にしてしまった。東京からきてるしネ。Ｍさんゴメン･･･。重なる時はこんなもんで...。人様と飲むときは割り勘できるという頭があるから、ひとり酒以上の飲み食い＆ハシゴ酒化してしまう。酒（しゅ）生活が、もとい主生活が夜中心になってる今日この頃。夜元気に「酒を飲み」、日中は沖縄らしい強く眩しい日差しにくらくらめまいがしたりして･･･。「酒を飲み」が「血を飲み」だったら、ドラキュラと一緒じゃん。わたしは吸酒鬼か～！というわけで水曜日は肝臓君のために久しぶりの休肝日でした。肝臓君、おやすみなさい。　Ｚｏｏ。。

June 29, 2005

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ああ、酒飲みの立場から模合（もあい）を語る

沖縄県以外在住の方は模合（もあい）というものをご存知でしょうか？簡単に言うと、定期的に参加者が集まって決められている会費を出し、その全額を順番に取って行くというもの。相場は１０名程度で一般的な会費は１万円～２万円なので、取る順番になった人は相当な金額を手に入れる事になる。だけど毎回会費を徴収されるので取り分は一緒か・・・。（もっと模合に興味がある方は沖縄本などをご覧下さい。）で、どこに集まるかというと、これは居酒屋が定番なのであります。金融機関的意味あい以外に、メンバーとの定期的親睦を図る絶好の機会なのだ。僕の参加している模合の参加者は、経営者・公務員・会社員・看護士・さらには主婦etc。ちょっとした異業種交流会であり仕事の話題は出ないから、ストレスも無く楽しくお酒が飲めてしまう。話題もその都度いろいろ出てきて、なんとはない会話が延々と続き、話は尽きない。いかにも沖縄らしい。お酒が楽しく飲める時って、どんなありふれた大衆居酒屋であっても素晴らしい空間となっていく。僕はメンバーのおかげで模合のたびに色々な酒場を知るのである。しかしながら悪友が「今夜もいつもの店に行こう」と毎回悪魔の囁きをするので、模合解散するとどんなに遠くともタクシーをすっ飛ばして、今宵も今やディープと化した那覇の名所？『桜坂』のいつものお店へ繰り出すのである。泡盛を飲みながらおでんや餃子をほお張り、那覇の夜は延々と続くのでした。ああ、模合の日はいっつも朝帰り～。（桜坂はまた今度語るね～）

May 30, 2005

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何故ひとりで飲むのか

今やひとりで飲みにいくのが８割、複数で飲みに行くのが２割で圧倒的にひとり酒が増えた。那覇って面白いところでね～。いろんな種類の飲み屋があるけど、大規模居酒屋は別として、結構ひとりで行っても楽しめるお店が多いのですな。その時の気分で居酒屋に行ったり、ＢＡＲにしたり選べるしね。僕はひとりの方が自分のペースで飲める。お店の方やカウンターに並んでいる初対面のお客さんと、結構喋ったりしてあっという間に時間が過ぎてしまう。こんなひとりを大事にしてくれる那覇の夜が僕は大好きです。もしあなたが観光客でひとりかふたりで沖縄に来てたら、ぜひカウンターに席を取り、地元の人たちと楽しい夜を体験して欲しい。おっと今日はこれから模合（もあい）だ。模合は大勢で飲むパターンが多いんだけれども、本当はこういうのも好きなんだけどね。（模合の説明については次回に続く）

May 25, 2005

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