カテゴリ:少年サンデーコミック
「め組の大吾」とっても「熱い」マンガです。
すごく、熱いです。何しろ消防士の話ですからねw この作者、F1オタクです。たぶん。 このマンガの主人公は、色々意味で『超人』です。火事場の人命救助がメインの話なんだけど、助け方もそうだけど、見つけ方もすごい。 この時期の「少年サンデー」は黄金期です私にとって。。。w毎週買ってました。 もう少し、先生との展開を描いて欲しかったなぁ。 もう一波乱あっても良かったんでないかい。 借りてでもいいから読んで下さい。とっても「熱い」です。読み応えばっちりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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インドネシア編のあとのニューヨーク編という意味では、とってつけたような大団円になってしまいましたが、あれ以上のこととなったら、犠牲者を多数出すような災害を描かざるを得なくなっていたでしょう。
それをよしとしなかったことが、曽田漫画の信念だと思います。逆に佐藤秀峰の「海猿」なんかでは、そこ(たとえば旅客機墜落など)へ突っ込んでいったことがひとつのエポックだった。 同じサンデー系で少年誌と青年誌の違いということもあるけれど、「め組」は寸止めのなかでよく描ききったと思います。 (December 7, 2008 09:43:32 PM)
雷蔵さん
>インドネシア編のあとのニューヨーク編という意味では、とってつけたような大団円になってしまいましたが、あれ以上のこととなったら、犠牲者を多数出すような災害を描かざるを得なくなっていたでしょう。 ハイパーレスキューの話を1話ぐらい書いて欲しかったんですけどね。。。 でも、それだと「め組」じゃなくなるかw (December 9, 2008 10:00:04 PM) |
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