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テーマ:家を建てたい!(9924)
カテゴリ:外構工事
久しぶりに棟梁の登場、最終の大工工事が行われてました。予定では今日一日で終わるハズだったんですが、何故か途中で終わってます。ま、お楽しみは明日にとっておいて、今日の進捗状況です。
・・・・・・て、ナイんだよ~ 画像。久々に変化があったのに・・・・明日こそ
さて、外構のハナシです。
どうしてこんなに差が出るんだろね?工務店が出した土盛りの金額と、地元の土木施工業者から今日もらった見積もりなんですが、10万円以上の差が生じちゃいました。
工務店の見積もりは、南面の駐車場を砕石で、残りの3面は山砂を敷き詰めてGLを上げる方式。北面の山砂はクレーンで一気に運び入れてコストを切り詰めるそうな。 一方、地元の土木施工業者は建物外周に『ビリ砂利』なるものを敷き詰めて路盤整形を行うシンプルな方式。将来、南面の道路舗装後に駐車場をコンクリ敷してキレイに仕上げちゃおうと、それまでは砂利で我慢してといったコンセプトらしいです。大まかに言うと2回に分けて工事をやりましょかといったところ。
道路の方が今現在のGLより130mmも高いのでどちらを採用するにせよ相当量の土をいれなければ、雨上がりには天然のビオトープが現れることになるのでやんなくちゃなんないのですが・・・・ねぇ
北面は今こんな状態、勝手口ですがこのまんまじゃねぇ・・・
見積もりの結果は後者の土木施工業者の方が安いです。キモチとしてはコチラにお願いしようかとかなり傾いてます。 イニシャルコストが抑えられるのと、あわよくば固定資産税の評価額もキモチ低く見積もってもらえるかと思うのですが、評価額って砂利だけの外構と仕上げしたのではどれくらい変わってくるんでしょう?
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