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カテゴリ:へぇ~っ!な話し
アメリカの銃乱射事件・長崎市長銃撃事件と恐ろしい出来事です。
我が家唯一のカレンダー”猫めくり”(日めくり)で、その日は”新月”になってました。 新月。。。真っ暗な月です。 以前聞いた事があります。 新月の夜には凶悪事件が多く、満月は性犯罪が多いって。。。(__;) コ・ワ・イ。 統計的なものでしょうけど、月の魔力・力は侮れません。 いい方向に向けばいいのに・・・・ 昨日母と電話で話しました。 先月発症した重度の帯状疱疹で、療養中でした。 帯状疱疹が酷く出た右手に若干の痺れが残ってますが、もう大分良いそうです。 そんな母は大腿骨に異常があり、今年の春(3月)に手術の予定でした。 手術をする予定だった病院は、以前脊椎狭窄症??だったかなぁ??みのもんた氏が手術した病気で激痛が走り、救急車で運ばれた事があった地元では大きな総合病院でした。 母は一応色々説明を受けていたし、安心して任せられると手術をする決心をしてました。 でもでも、今年に入り肩が痛くなったり体調不良で、家から割と近い接骨院に行く様になり、親身になって相談に乗ってくれるDrに出会い、話を聞いて決心が揺らいでいました。 大腿骨と言えば、失敗したら歩けなくなるし、立つことも難しい手術です。 年が進めば、膝や腰など何らかのトラブルを抱えるのは不思議ではありません。 手術を勧める医師は多いけど、患者にしてみれば身体にメスを入れるのは大変なリスクです。 その辺のリスクの説明が不十分だった様です。 田舎のお年寄りばかり診ている病院では、カルテを見て患者を診てないのが露呈したようです。 母だけではなく、手術すれば良くなる!と思う人は沢山いて、完全に元に戻る事が少ない事はあまり説明しない医師も多いようです。 母の主治医もその部類だったようです。 だから、手術ともなればセカンドだけでなく、何人もの医師と相談する事が必要ですよね。 母には悪いけど”帯状疱疹”に助けられたみたいだわ。 昨日、体調が良いので隣の町の大きな病院の専門医に診てもらったら、「手術は不要」だそうです。 欧米などでは手術をするレベルだそうですが、手術をしても完治は難しく、体内に入れる物は10年でだめになり、再び手術になるそうです。 そんなリスクを背負うのなら、地道に筋力強化をする方が絶対長持ちするそうです。 手術となれば、父の事や色々悩みが多くて、それも帯状疱疹の引き金になっていたのは事実だったから、ほっとしたようです。 痛みや不便は有ったとしてもです。 救世主??”帯状疱疹”。。。。。__#) きっと神様が「ちょっと待ちな!!」と力を貸してくれたのかもしれませんね。 私には信仰がありますからなお更そう思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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