軽いパニック

今日は、家事に徹した一日でした。 大忙しでした。 バカボン（彼）を送り出してから、お風呂掃除・トイレ・部屋掃除・浴衣を洗い・夏着物を仕仕舞い・夏の靴を干して仕舞い・酒屋でビールをケース買い・スーパーで火曜市・アイロンをかけ・ゼラニウムの剪定をし、ＰＣに向おうとしたら、訃報が入り慌てました。 訃報と言うのは、ご近所の９１歳のおじいさんです。 同じ町内会で、面識はあってもお話した事はありません。 私が結婚して、この街を１２年間離れていた間に越してきた方なので知らない人です。 でも、今年度町内会○○７組の組長をしている以上、関わらなくてはいけなくて、軽くパニックになりました。 町内会の本部役員に連絡しなくてはいけなくて、詳細がわからないのですからね。 でも、お隣のおばさんが色々ご存知で助かりました。 亡くなった方の名前・年齢・死亡時刻・通夜告別式の日程等、悲しみに暮れる知らないお宅にいきなり行って、聞くなんてハードすぎるでしょ？？ それをお散歩途中の隣のおばさんが全部知っていて、助かりました。 私は町会からの香典を告別式当日、自宅に届けるお仕事があります。 親しければ通夜。告別式に出席するけど。。。 こう言うのは本当に困りますね。 これからビリーやって発散してきます。 皆さんの所へは、ゆっくり伺いますね。