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家を留守にしていたので、何時頃から鳴いていたのかわからないけど、仔猫が鳴きながらウロウロしていました。
土曜の晩は、何時もの若い猫が鳴いてるのだ思い、こちらもそれどころじゃなかったので、気が回りませんでした。 日曜のイベントも終わり、またまた枯れ気味のだみ声で泣き叫ぶ声がする。。。 声の主を見たい!と庭に出ると、家の前の坂道と階段を一生懸命登る仔猫発見!!! 本当に小さい!多分生後3ヶ月になるかならないかぐらいのニャンコちゃんです。 通行人が近づいても逃げないで、しっぽを立てアピールしています。 でも声は悲しそうで、近くに行こうかとても悩みました。 だって抱き上げちゃったら、持ち帰りそうで。。。 Jieと同じ柄の猫ちゃん、、、でもJieよりしっぽが長~い。 猫が居る生活が懐かしくて、でも親の介護や色々考えると、もうそれは無理なのです。 でも、私がそうしたいと言えば、夫は駄目とは絶対に言わない! だから、大変な心の格闘です。 その後、小さな女の子とママが「ママ猫ちゃん飼いたい!」「家では駄目よ!」の会話ではあったけど、くっ付いて行ったまま鳴き声が聞こえないって事は、上手くその家に潜りこめたかなぁ??って内心ほっとしています。 私とした事が、愛猫Jieの遺影に「Jieちゃんどうしよう!!!???」と語りかける始末・・・ このまま戻ってこない事を祈りましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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