カテゴリ:本・映画
スピリチュアルかぁ~とちょっと引いたものの、最後まで集中して読めました。
この世界で君に逢いたい [ 藤岡陽子 ] 脇役がいいね。 島の人たちや夏美のキャラがはっきりしているので、核となる周二や花や美羽の印象がちょっと薄い感じ。 黒田がいいね、いいお坊さんになりそう。 一郎が目に浮かぶ。 夏美の言葉 「…もう生まれ変わらなくていいように、この世で幸せにならないとね」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.01 09:56:28
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