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有明の月

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本・映画

2020.11.22
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カテゴリ:本・映画
​第一章はよくあるお話で、いつものように「あれ、これ読んだことあった?」と思ったけれど、2020年8月に出た本だし、そんなことないかと。
お母さんが台湾人、お父さんが日本人で、日本で育った桃嘉。
語り手は桃嘉とお母さんの雪穂で章毎に入れ替わる。

第一章は、桃嘉が結婚したけど、すぐにうまくいかなくなるというお話。
第二章は時代が遡り、雪穂の子育ての話で、一番泣けた。
第三章からは第一章の続きで、第三章は台北が舞台。四章、五章で、第一章の結果どうなったかが描かれている。


魯肉飯のさえずり【電子書籍】[ 温又柔 ]

台湾には昔一度だけ行ったことがある。食べ物がおいしかったが、魯肉飯は食べていない。
最近、テレビドラマだったか、台湾の食について知る機会があり、私のイメージと違うのかもと思ったことがある。

小説の話に戻ると、​無理は続かないね。間違えたらやり直す決断をした桃嘉が次はうまくいきそうで良かった。






Last updated  2020.11.22 16:04:49


2020.11.15
カテゴリ:本・映画
日本の現状も他の国よりは住んでいるから知っていても、知らないことも多い。
行ったことのないイギリスの今は、ニュース等でしか知らない。
この本を読んでなるほどと思ったことがたくさんあった。
いろんな現状を知り考えることは、目から鱗で、フラットな考え方をする上で重要だと思う。

反省点としては、カタカナの意味がよくわからなくて、調べればいいものを、そのまま読み進めてしまったこと。スマホあるんだし、電車の中でも調べながら読めばよかったんだけど。

中学生とその母が真摯に話し合う様子は、日本でも同じなのだろうか?


ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー [ ブレイディ みかこ ]

ぼくが、イエローでホワイトで、ちょっとグリーンになって大人に近づいていく。






Last updated  2020.11.15 10:00:09
2020.11.14
カテゴリ:本・映画
初めて読む作家さん。題名で読もうと決めました猫
馳星周さんの「雨降る森の犬」は犬と雨降る森が印象的ですが、向井康介さんの「猫は笑ってくれない」は猫と男女の機微が印象的です。


猫は笑ってくれない (一般書 214) [ 向井 康介 ]

「雨降る森の犬」は犬好きな人にぜひとお薦めしましたが、「猫は笑ってくれない」は猫好きな人にはもちろん、猫がとても好きではなくても、男女の機微を描いているので、猫が嫌いでなければ、猫より犬が好きという人にもお薦めです。

脚本家の早川と映画監督の蓮子が主な登場人物です。蓮子に感情移入してしまうので、早川をダメだなぁ~と思ってしまう。。。早川の恐れずに前に進んでゆくって、変わらずになの? 変わってなの?






Last updated  2020.11.14 10:39:49
2020.11.11
カテゴリ:本・映画
犬好きな人にはお薦めの本です。
犬好きで山も好きな人にはさらにお薦めです。
犬は飼ったことはないけど、飼ってみたいという人にもお薦めです。


雨降る森の犬 (集英社文庫(日本)) [ 馳 星周 ]

直木賞受賞作「少年と犬」を先に読みましたが、私は「雨降る森の犬」の方が好きかな。
ラストは電車の中で読むと危険です!

雨が降っても全然濡れない森で、霧の立ちこめる薄暗い森に差し込む一筋の光・・・
体感してみたいなぁ~






Last updated  2020.11.11 12:00:06
2020.11.02
カテゴリ:本・映画
お仕事小説。転職エージェントの世界って知らないことが多かったのでおもしろかった。


あなたのご希望の条件は [ 瀧羽麻子 ]

AIのソフィアもおもしろい。実際にAIがソフィア並みなのかはわかりませんが、小説としてはソフィアをうまく入れ込んでるなぁと思いました。

主人公の千葉さんは優秀なアドバイザーでありカウンセラー(でも自分に自信がないという設定)
九鬼さんの転職のサポートのくだりが、なるほどなぁ~と響きました。一番身近な感じだからかな。






Last updated  2020.11.02 12:00:08
2020.11.01
カテゴリ:本・映画
子ども向けの絵本を読んでいるような感じ。


純喫茶パオーン [ 椰月美智子 ]

読みやすいけどね。大人が読んでもあまり響かないかも。
表紙、裏表紙の絵はかわいい。

純喫茶といえば、ドラマ「パンとスープとネコ日和」のもたいまさこさん演ずるママのやっている喫茶店かな(笑)






Last updated  2020.11.01 16:07:25
2020.10.26
カテゴリ:本・映画
群さんの近況を知れて良かった。
しいちゃん(群さんちのねこ)も元気そうだし。
群さんのような生活は送れないけれど、参考にはなる。私はどうしようかなと考えるきっかけにはなる。
しいちゃんは20歳ということで、元気に長生きして欲しい。ただ、生き物なのでいつかは亡くなるわけで、そうなったときの群さんの心境やその後の生活も知りたいので、群さんには今後も書き続けて欲しいです。


ほどほど快適生活百科 [ 群 ようこ ]






Last updated  2020.10.26 12:00:08
2020.10.23
カテゴリ:本・映画
​​小説家、織部妙とパーティーで知り合った、新人小説家橋本さなぎとその秘書の初芝祐が主な登場人物だ。橋本さなぎと初芝祐の関係は、早い段階で織部の想像と同じことを読者も気が付くが、それはきっと著者も織り込み済みで、さらに違う展開へと物語が進んでいく。


夜の向こうの蛹たち [ 近藤史恵 ]

織部は小説家としてそれなりに活躍しているし、残る二人の登場人物も織部と知り合ったことで自分の道を進んでいくことになると思うから、これでよかった。織部にはまた新しい出会いがきっとあると思う。






Last updated  2020.10.23 12:00:05
2020.10.17
カテゴリ:本・映画
普段使わない言葉が結構出てきた。書けない漢字もたくさんある。
この本を一番読むのは登場人物と同じ高校生なのだろうか?
それとも、本を読む習慣のある大人だろうか…

大人が読んでもパワハラであったり、家族であったり、いろいろと考えさせられる。


ハリネズミは月を見上げる【電子書籍】[ あさのあつこ ]

名越先生のかみ合っていない発言の場面で、名越先生の授業について語られる。
「本気の、熱心の、一生懸命さの矢印の方向がずれれば、それは容易く刃になって、相手を傷つけると。」その後、名越先生の矢印は、冷静さを取り戻して軌道修正し、生徒を守る方向に向いただろうか?名越先生の授業を忘れられずに大人になる生徒は多いことだろう。だからこそ、先生自身にも気づいて欲しいなと思う。

「森の王国 ハリネズミは月を見上げる」はさすがです。
文字だけで、絵本の絵が勝手に動きだします。






Last updated  2020.10.17 11:55:45
2020.10.13
カテゴリ:本・映画
『優しい音楽』『タイムラグ』『がらくた効果』の3編。


優しい音楽〈新装版〉 (双葉文庫) [ 瀬尾まいこ ]

3つの中では本の題名となっている『優しい音楽』が一番心に響いた。
ラストも想像していなかった展開で、とても良かった。
家族の笑顔が見えるようだ。






Last updated  2020.10.13 12:00:08

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