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有明の月

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本・映画

2021.11.27
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カテゴリ:本・映画
1より2の方が読みやすかった。1はカタカナの意味がよくわからないから調べたりしながら読んだし、衝撃度も大きかったからかな。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 [ ブレイディ みかこ ]

みかこさんの息子さんとみかこさん(ときどきお父さん)の会話が興味深い。
息子さんが本格的に思春期に突入するということで、会話が減ると思われこのシリーズが終わってしまうのは残念。

日本とイギリスの社会制度、教育、置かれている状況、国民性の違いなど、いろいろと考えさせられる。今回は、みかこさんの日本のご家族のことも書かれていて、それも印象に残った。

息子さんはきっと素敵な大人になるんだろうな。






Last updated  2021.11.27 11:40:26


2021.11.22
カテゴリ:本・映画
男尊女卑、パワハラ、だんだん世の中は変わってきてはいるけれど、まだまだ残ってるよね。
最後までどう終わるのが見えなくて、一気読み。


ひきなみ [ 千早 茜 ]

大人になって再会する二人(表紙の二人は子どもの頃)
大人編があって良かったと思う。二人がどんな大人になって、再会して何を思い、そしてどう変わっていくのか。続きを想像して余韻に浸った。






Last updated  2021.11.22 06:00:06
2021.11.13
カテゴリ:本・映画
図書館の話なのかな?と思ったけど、それほど図書館の話でもなかった。まったくではないけれど。
図書館で契約社員として働く遥さんが主人公。図書館に勤めている3人はそれぞれ個性的。
遥さんのご両親エピソードに、たくさん泣けた。方言がいい。


みさと町立図書館分館 [ 高森 美由紀 ]






Last updated  2021.11.13 17:30:51
2021.11.07
カテゴリ:本・映画
まわりにいたら引いてしまうかもしれないおじさんたちの短編連作。


雨の日は、一回休み [ 坂井 希久子 ]

どの話も、変化の兆しが見える終わり方で救われる。

フラットで先入観を持たずに人と接するのはなかなか難しい。
自分を変えることも難しいけれど、どちらもできたらいいなと思う。






Last updated  2021.11.07 20:57:23
2021.11.02
カテゴリ:本・映画
『木曜日にはココアを』の続編らしいのですが、『木曜日にはココアを』を読んだのか思い出せない(苦笑)たぶん読んでいないような気もするけれど・・・いや、やっぱり読んでいないな。

読んでいなくても大丈夫。

普段はカフェとして営業している場所の定休日にイベントを不定期でやっている。
月曜日の抹茶カフェはそのイベント。


月曜日の抹茶カフェ [ 青山 美智子 ]

さらっと読めます。
和菓子屋さんのお話「拍子木を鳴らして」はじんわり泣けました。
古本屋さんのお話「抜け巻探し」も良かった。






Last updated  2021.11.02 06:00:08
2021.10.31
カテゴリ:本・映画
新人添乗員さんのお仕事小説。
本当に添乗員さんってたいへんなお仕事だと思う。
どの業界だって、わがままなお客さまはいるけれど、海外旅行となると、他のお客さまにも影響することもあるし、それを添乗員さんが解決に努力する姿には頭が下がる。
まったく違う話だが、コンビニエンスストアであまり日本語が話せない外国人の方がワンオペで対応していることがあり、お話が通じなくても働いてくれてありがとうと思ってしまうこともあれば、日本人でも、もう少しどうにかならないのかなと思うこともある。

旅に出かけられない今、この本を読むと海外旅行気分を少し味わうことができた。
日本人の98%が行かない国、スロベニアが印象に残った。私も98%の中の一人で終わると思うので、小説の中だけでも気分を味わえてよかった。


たまごの旅人 [ 近藤 史恵 ]

イタリアに2回行ったが、2回とも添乗員さんのことはよく覚えている。
1回目はJTBのツアーで、名前まで憶えている。添乗員の仕事がいかに大変かという話をしてくれた。全体に向けてではなく、個人的に聞いたお話。本当にそうだよなぁ~と。この方は派遣ではなくJTBの社員だった。普段は海外の添乗だけど、北海道のツアーに添乗して、本当に心からこれは「ご褒美」だと思ったと笑っていた。ヘビースモーカーなので乗り継ぎの空港に着くと喫煙者をタバコの吸える場所に案内していた。労働時間が長すぎて、時給にしたらかなり安くてやってられないと話していたなぁ~。

2回目はHISで、こちらの方はたぶん派遣。イタリア語が堪能で、バスの運転手さんとやり合っていた。イタリア語がわからなくても、喧嘩しているのは見ていてわかった(ツアー客のために)が、最終的には和解したようでドライバーさんも笑顔になっていたのを覚えている。自由行動でも、希望者の人には美術館を案内してくれたり、レストランの予約もしてくれた。お酒が大好きだったようで、ペットボトルを持参するとワインを樽から量り売りで格安に買えると教えてくれて、実際に実践されていた。私たちはやらなかったけど。次の日、さすがに飲み切らなかったわと話していたっけ。

どちらのツアーも小説に出てくるような困ったお客さまはいなかったと思っているけれど、ヨーロッパの伝統的なホテルは、部屋がみんな違って、部屋割りにも気を遣うと話していた。ツアー客同士が仲良くなると、お互いの部屋を行き来して、こっちの部屋の方が広いとか文句を言われることもあるそうで、狭い部屋の次は広い部屋にしたりとなるべく平等になるようにはしているとのこと。飛行機の座席も同様。

もしまた添乗員さんがつくような海外旅行に行くことがあったら、添乗員さんになぜこの仕事を選んだのかを聞いてみよう。






Last updated  2021.10.31 08:27:17
2021.10.27
カテゴリ:本・映画
猫の話ではない。「やさしい猫」というお話は出てくるけれど。
以前、テレビでクルド人の難民問題のドキュメンタリー番組をたまたま見たことがある。目が離せなかった。小説は、難民問題とはまた違うのだけれど、ドキュメンタリー番組で見た知識があったので、知っていることも多かった。でも知らないこともあった。

知らないといけない問題だし、知ってどうすべきか考える問題だ。


やさしい猫 (単行本) [ 中島 京子 ]

入管の人権問題のニュースを見ていて思うのは、入管で働いている人はどう思っているのか、国会議員はどう考えているのか、日本人の多くがどう思っているのか(読売新聞の夕刊で連載されていたそうなので、きっとたくさんの人が読んでいることだろう)、そして自分がどう思うのか。

これは小説なので、読みやすく書かれている。考えるきっかけになる一冊だ。






Last updated  2021.10.27 05:00:07
2021.10.25
カテゴリ:本・映画
餅湯と元湯に住む高校生が繰り広げる青春群像劇。
温泉地には海があって、山があって、偽物のお城がある。
観光用の花火大会があるのは、熱海っぽい。


エレジーは流れない [ 三浦しをん ]

主人公の穂積怜は餅湯温泉の商店街でお客さんがあまり来ないお土産屋を営む母、寿絵と暮らしている。父の消息は不明。怜にはもうひとり伊都子さんというお母さんがいる。なぜ2人いるのか、真相を質すことのないまま成長し、1か月のうち一週間はお金持ち(やり手社長)の伊都子さんの家で過ごす。

主人公以外にも同級生の高校生が何人も出てきて、
みんなの卒業後を想像するのも楽しい。






Last updated  2021.10.25 12:00:11
2021.10.24
カテゴリ:本・映画
おいしそうな料理がたくさん出てくる。初読みの作家さん。


山のふもとのブレイクタイム (単行本) [ 高森 美由紀 ]

ときどき?となることがあったが、まぁ本筋とは関係ないかと読み飛ばした。

料理人とそこで働く2人の3人でいいお店になっている。
ひとり進学でいなくなってしまうけど、また新たな出会いがあることでしょう。






Last updated  2021.10.24 16:40:42
2021.10.11
カテゴリ:本・映画
発達障害と思われる兄、道とその妹、羽衣子が祖父がやっていたガラス工房を引き継ぐことになる。
お互いに苦手意識があり、前途多難と思われたが、徐々に距離を縮めていく。


ガラスの海を渡る舟 [ 寺地 はるな ]

二人の恋愛もからみ、物語が進んでいく。

羽衣子の作るアクセサリーを見てみたいな。






Last updated  2021.10.11 12:00:07

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