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カテゴリ:瞑想でお出かけ
去年の8月29日の事です。
誰か来た、と思ったらアデルでした。 あら久しぶり。 ずいぶん元気になっていました。 もう黒焦げじゃありません。皮膚があります。 ちゃんと服を着ています。 相変わらず目がぎょろっと大きくて、髪はおかっぱでした。 アデルが物陰からこっちを見てる こっちに来て、ニヤッと笑って、口開けて顔を噛んでくる やめろ!って言ったら泣きそうになったからごめんってハグ アデルは私の手を取ってどこかに連れて行こうとする 暗闇を2人で手を繋いで歩く どこ行くの? どんどん進む 急に明るい場所に出た 1842年・・河南省・・何て読むんだ? こうなんしょう? ボロボロの家が建ち並ぶ 路地みたいな場所 若い女の人が見える お金持ちではなさそうな 汚い身なりだけど、顔はきれいぽい 何か入れ物を運んでる アデルに見せられたのはそこまででした。 すぐにググってみました。「河南省」。 「こうなんしょう」じゃなくて「かなんしょう」でした。 「1842年」と「河南省」で辿り着いたのは 南京条約。1842年8月29日。 うわわわわわ。 今日だーーーーー!!!!! 前にも確かあったな!当日に調べさせられた事。 太郎の命日だ。 じゃあこれもきっと、大事な事なんだ。 南京条約って・・・何だっけ? 読んでみました。 清の時代、アヘンを清に密輸して儲けてたイギリスが、もっと売りたくてアヘン戦争起こして。 ビックリした清の国、イギリスに有利な条約を交わされちゃった。 大体そんな感じか? あれ?違う? ま、細かい事は置いといて。 アヘン・・・ 確か太郎の先祖がアメリカで大金稼いだのも、イギリスとのアヘン闇取引だったってどこかのサイトで読んだような。 そしてまた、イギリス。 アリアンロッドのイギリス。 どういう事だろう??? アメリカ 太郎 イギリス アリアンロッド 清 ボロ着のきれいなお姉さん アヘン 南京条約 並べてみてもなーんにも分かりません。 いやでも。 太郎の先祖がイギリスとのアヘン密売に関わってたなら。 太郎の先祖は南京条約とも何かしら関わってたとか? えーっと、南京条約が1842年8月29日。 太郎が生まれたのは1864年。 南京条約の約22年後。 だったら、南京条約に関わってたとしたら太郎のおじいちゃんとか?いやひい爺さんくらいかも? 太郎のひい爺さんを改めてググってみると。 『一族の初代』で。 『不動産、毛皮、アヘンで巨万の富を築い』て。 『亡くなったのが1848年』。 ここか。太郎のひい爺さん。亡くなったのは南京条約の6年後。 でも、だから何? 昔々アメリカで、太郎のひい爺さんがアヘン闇取引で巨万の富を得て、南京条約にも何かしら関係してたとして。 どうしてそれを今お勉強させられてる? 分からん。 おばちゃんには無理。 そして同じ日、久しぶりに平助が現れました。 私のナントカセルフです。 ヒースの眼鏡バージョンというか、落ち着きバージョン?よく分かりません。 『知らない相手との間にコードを構築するやり方は 自分と相手の第3チャクラに直接コードを繋ぐ (やば、第3チャクラってどれだっけ) 練習が必要だ 相手がどんな状態であろうと お前側の力のみでコードを構築しなくてはならない もちろんお前に行き着く相手は 受け入れの準備がハイヤーセルフからすでになされているはずだ』 え。 平助、何言ってんの? コード構築??? 何のお話ですか????? ![]() Queensの駅から撮ったManhattan
最終更新日
2022.08.16 06:22:26
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