読破した本の数々

一人の著者の知識・理念・経験すべてのエッセンスが詰まった本という学びの道具を読まなくてどうする？？一冊読み終えることで自分に力と自信がついていることに気づくだろう。以下は俺が読んだ本だ。昔から俺は本嫌いで有名だったが、最近になってやっと趣味の欄に『読書』という言葉を書き込めるぜ。

落合信彦
『日本の常識を捨てろ！』『されど、わが祖国』『そしてわが祖国』『どしゃぶりの時代　魂の磨き方』『映画が僕を世界へ翔ばせてくれた』『日本の正体』『ケネディからの伝言』『翔べ黄金の翼に乗って』『恥と無駄の超大国・日本』『狼たちへの伝言』『１０年後の自分が見えるヤツ　一年後の自分も見えないヤツ』『「１０００年人」から「２０００年人」へ』『「豚」の人生「人間」の人生』『魂』『変わろうとしない奴はもういらない』『勝ち残りの「生き方」』『１度の失敗であきらめるヤツ　１０度の成功でも満足しないヤツ』
弘兼憲史
『生き方、少し変えてみないか』
リチャード・カールソン
『小さいことにくよくよするな！』
伊藤真
『自分を信じてゆっくり進め！』
細野真宏
『経済のニュースがよくわかる本　銀行・郵便・生命保険編』
群ようこ
『アメリカ居すわり一人旅』
江木武彦
『心をつかむ話し方』
村上龍
『アメリカン★ドリーム』
依田明
『なぜ「他人の眼」が気になるのか』
永崎一則
『「話す力」の鍛え方』
椋木修三
『記憶力３０秒増強術』
野口悠紀雄
『「超」勉強法』
ジーコ
『ジーコのリーダー論』