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アメリカ事情についての日誌が2回連続で嫌だと!?わがまま言うな。異文化理解に一役買ってるんだ、文句言うなよ。少し前のサンフランシスコに行ったときの話だ。一年前の1月だ。
久しぶりの買い物ということもあり気分が高揚していた。やっぱりこちらは銃社会、いつまでたっても気をぬいてはならない。とか言ってるが学校行くときのバスの中、移動中の電車の車中ではすっかり熟睡してるがな・・・やはりこちらの勉強量は半端じゃない。徹夜なんてしょっちゅうだぜ。 チャイナタウンを抜けて自分の好きな服のブランドの店に行ってきた。その日は中国のニューイヤーズデイの最終日だったらしく大通りは中国人でごったがえしてバスはなかなか進まない状況。しかもこんなめでたい日にもかかわらず葬式のときに走る車が反対車線を走っていた。獅子舞みたいのも出てたぞ。狭い通りに人間がいすぎる。まるで甘いものに群がる蟻の様だぜ。俺が思ったのは日本のチャイナタウンのような感はなく、言うならば上野のアメ横ような市場の印象を受けた。 いつもこのチャイナタウンがある通りで下車したことはないのでその場の雰囲気、匂いといったような現場の感じはつかめないが見ている限りでは活気があって楽しそうだ。今度はぜひ歩いてみたい。 こんなこと書いていたのか、忘れていたぜ。次に行ったらまた違って視点で、もっと詳しくレポートできるなきっと。楽しみにしてろよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 23, 2004 07:37:21 PM
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