紫風のみ～は～な毎日

[韓国ドラマ] カテゴリの記事

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• 『太陽を抱く月』特番の収録に参加してきました～♫

  今日は来年１月13日午後9時から放送される『太陽を抱く月』の特別番組の収録に参加してきました。　もちろん主役俳優たちが来日しての収録です～♫今回は4000組の応募で52組当選だったみたいです＾＾v遠くは香川県、宮崎県から駆けつけたファンもいました。キム・スンヒョン君は緊張している風もなく結構伸のびしていました。ハン・ガインは本当に綺麗でした。ハイヒールを履いているとしても思ってたよりも背が高い感じでした。キム・ユジュンちゃんは13歳だそうで、緊張はしていたみたいですが、しっかりと受け答えをしていました。司会は田代親世さんと北陽の虻川さんでした。虻川さんは気さくにスタジオのファンにも声をかけて、既に見終わったこのドラマの感想を聞いたりしていました。私はまだ見ていないので、収録中の途中途中に挟まれるドラマのVTRを見ましたが、それだけでもかなり引き込まれる内容でした。最高視聴率が40％超えただけのことはありますね～田代さんはいい意味で収録などに慣れていて、穏やかに進行し、虻川さんは途中でちょっと私たち側の立場で会話に加わるという感じ。スヒョンくんはウケたり、ちょっと気に入ったコメントなどがあると椅子を叩いて意思表示をしていました。ハン・ガインさんも余裕という感じ。収録中断（休憩）の間には、隠す素振りもなく大きなあくびをしていてびっくり。気取ったりしない感じなんでしょうね。今年韓国の女優さんの間で流行しているシースルーの黒のドレスがとても素敵でした。受付からスタジオ入場までには30分以上も外で待たされたので、収録も長くなるだろうと予想していた割には、スムーズに進んで、1時ころに終了。（本当はスタジオでゲストの方たちを前にして、待たされる方が幸せなんだけどね）収録後にはゲームをして、残った5人には三名のサインいりのポスターを直接三人から手渡しでプレゼント。1問め：ﾊﾝ･ｶﾞｲﾝさんが撮影中にスタッフに差し入れした食べ物　は？　　Ａ：サムゲタン　B:おでん　　　答え：Ｂおでん）　　　これで8割～9割が脱落．．．私も．．．2問め：スヒョンくんが撮影現場でスタッフを和ませよう何をしたでしょう？　Ａ：歌を歌った　　Ｂ：ダンスを踊った　　答え：Ｂダンス　このあとはジャンケンで絞りました。最後はマスコミの撮影タイム。　収録参加者とゲストの集合写真も撮りました。　約2時間あまりの楽しい時間を過ごさせてもらいました。吹き替え放送がなんとも残念ですが、NHK放送だから仕方ないのかな～　　再放送の時には字幕放送を是非お願いしたいものです。本放送は１月20日（日）からです。

  2012.12.09

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• ロード～の視聴率、厳し過ぎるわ～涙

  Innolifeでこんな厳しい記事を見つけた。ジソブが渾身込めて撮影しただけに、辛いです。もともと戦争物はハンディがあるんだけど、それに恋愛を絡めたのが裏目に出たのかな？　でもいくら戦争物でも、朝鮮戦争だから、本国ではもっと視聴率が出ると思っていたのですが。アメリカでは、第二次世界大戦の戦争ドラマ「バンドオブブラサ－ス」が人気があるんですけどね。まあスピルバーグが絡んでいるし、制作費も全く問題にならないほど多額だから比較にはならないけれど。　ふ～っ　　2010/07/25130億『ロードナンバーワン』、視聴者はそっぽこちら多額の制作費を投入して知名度のある俳優をキャスティングしたが、反応は期待以下だ。戦争ドラマたちが、放送開始前の話題だけで終わった。MBCTV水木ドラマ『ロードナンバーワン』は、130億ウォンを投入して100%事前制作し、ソ・ジソプ、キム・ハヌル、ユン・ゲサンなどの出演で大々的に広報した。しかし成績表は惨敗だ。視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチは、22日、『ロードナンバーワン』の視聴率を5%台と集計した。まず「戦争」という素材が、視聴者に共感を得られないという分析が出た。6・25動乱60周年に合わせたが、最近の男女には通じなかった。『ロードナンバーワン』はこのような風潮を予想してメローを強調し、自ら失敗を招く手法をとってしまったという指摘。アイデンティティの混乱を加重してしまったということだ。戦闘場面も高まった視聴者の目線に合わせられなかった。そのうえ「対陣運」までない。『ロードナンバーワン』と同じ時間帯に放送されているKBS2TV『製パン王キム・タック』は、30%後半の視聴率で高空飛行中だ。～～～～～～～～～～～～24日土曜にMnetで特番がありましたね。マスコミ対象の試写会と日本からツアーで開催されたショーケースの模様もちょっと映りました。事前の評価や盛り上がりは良い雰囲気でしたよね？とにかく、日本では31日にMnetで放送開始なので、自分の目で見て判断したいと思います。あと、少し前に（6/28ころ）STAR　NEWSのジソブへのインタビューの翻訳が、今日の朝鮮日報にアップされていました。8/1頃までならログインせずに下記で見れると思いますよ。インタビュー：ソ・ジソブ「今は恋より仕事」（上）こちら(下）■『バリでの出来事』で演技とは何かを知り、　　　　　　　　　　　『ごめん、愛してる』で演技が好きにこちら

  2010.07.25

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• 今日からジソブのドラマが放送開始です～♪

  もう放送は終わったころでしょうか？どうだったんだろう？　私はサイトで視聴する環境を整えていないので　私と同じ環境の人は＾＾下記の５分のダイジェスト版でも見てください。このＰＣの画面の大きさでジソブのラブシーンに慣れておかないとね～　ＴＶの大きさで急にくるとショックだからこちら この画面の付近には、１８日の制作発表会の動画がアップされているので、時間の許す限り見ましょう～ジソブは今回も思い入れの強い作品なので制作費を出したそうです＾＾2010/06/23ソ・ジソプ、‘ロード ナンバーワン’製作費1億ウォンを?MBC TVドラマ‘ロード ナンバーワン’(脚本キム・ジンミン)で主人公イ・ジャンウ役を担ったソ・ジソプが1億ウォンを越える金額を製作費に加えたと分かった。普段‘ロードナンバーワン’に関し“私の演技のターニングポイントになる作品”と格別の心を表現してきただけに製作スタッフに費用に求愛なしでもう少し完成度高いドラマを作ってくれという風を伝えたわけだ。韓国戦争を背景に歴史と運命のうず巻きにまきこまれた三人の男女の愛と友情を描いた‘ロード ナンバーワン’は130億の製作費が投入された大作だ。このドラマは1億ウォンに達するタンクが投入されるなど実感できる映像のために数十億台に費用がかかっていった。ソ・ジソプの場合‘ロード ナンバーワン’他に映画‘映画は映画だ’と‘ソフィーの恋のマニュアル’等にも自ら製作費一部を負担した。所属会社51K側は“自身が出演する作品だけは費用にしばられないで高い完成度を持つことを願う純粋な意図で進行したこと”としながら“代価を望まないために周囲に知らせることもせず製作会社側にひっそりと提案した”と明らかにした。ソ・ジソプは23日放映を始めるドラマで下士官出身将校で純粋だが意地ある男イ・ジャンウ役を担って1人の女性のために自身の全てのものを捧げる純粋な青年と戦争という残酷感に陥って狂気じみたカリスマを抱いて出す軍人としての二重的な姿を演技する。この記事のジソブの写真は素敵よ～(内容は上の記事とほぼ同じ内容）　　↓　　こちら昨日のマスコミ向けの９０分の試写会の時のジソは＾＾（写真参照）なぜか大き目のリュックを背負っていました～何を入れているんだろう～帽子には左側に「51ｋ」のバッジがちゃんとついています＾＾ゲサン君は昨日の方のスタイルの方が素敵ですよね？（ほんと１８日の髪とメガネはなんだったんでしょう？）100％事前撮影ドラマはほとんどないので、放送前にマスコミ対象にドラマの試写会をするのも、珍しかったとのこと。制作陣の自信を感じますね。　なんとか若者の関心もひいて視聴率につながって欲しいです。　

  2010.06.23

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• 新しいお気に入り～キム・テホ～♪

  撮りだめしてあった「愛しの金枝玉葉」30話あたりを観終わった ところです。（まだ数話たまってる～） で、ドンウが美しい～♪　最初ボリの境遇に見捨てることができなくて、気遣っているうちに、守ってあげたいと気持ちが変化して．．無口なところと、ふっと笑う表情がいいのね～抑え気味で。このドラマを見始めて、意外に面白かったんですが、途中から登場したこのドンウが気になって、ずっと観ることにしました。今では「パスタ」にも出ているので、KNTVの予告編（無料ｻｰﾋﾞｽ期間中）でキム・テホを見かけたときには嬉しかったな～ で、探しました。キム・テホ＾＾25歳か～　やばい186cmだって～私のタイプ＾＾v　　「パスタ」待ちだわ～イケメン料理人トリオとして、ソヌ・ドク役で出ているからね～こちらキム・テホプロフィール生年月日：１９８５年２月９日身長：１８６ｃｍ体重：７４ｋｇ所属事務所：ビヨンドコンテンツデビュー：２００６年ＫＢＳ「サバイバルスターオーディション大賞」 ミニホムピ：こちらこちら こちら　↑　このサイトの左側の写真なら前に観た記憶があるんです。　でも、この写真ってそんなに惹かれない　きっと今の短めの髪が彼の顔に似合っているんだと思う。　顔のラインやきれいさが引き立っていると思います～♪■『パスタ』イケメントリオに女性視聴者が大歓声イケメン料理人トリオとして、ソヌ・ドク（キム・テホ）、フィリップ（ノ・ミヌ）、イ・ジフン（ヒョヌ）が好演し、女性ファンの目を楽しませている。キム・テホは「撮影のため、料理を勉強した。簡単なパスタなら作れる」と自信たっぷりに話した。他の二人の腕前もかなりのもので、撮影中、実際に料理してスタッフをもてなした。キム・テホは2006年に、サバイバル・スターオーディションで大賞を受賞した。『愛しの金枝玉葉』（KBS）に出演して注目された。ノ・ミヌは2004年、グループTRAXで歌手デビューして、映画『霜花店』、シットコム『テヒヘギョジヒョン』に出演した。ヒョヌは映画『霜花店』、ドラマ『ドリーム』で顔を知られだした新人俳優。 ■俳優キム・テホがMBC月火ドラマ‘パスタ’で貴重な魅力を漂う、美男子シェフ ソン・ウドク役で視聴者たちの目に存在を知らせている。 キム・テホはCJプレミアムTVマガジン ハローtv 2月号で、‘パスタ’の実際撮影地のレストラン ポナセーラを背景に、シックな魅力が充満する画報を撮影した。ヒョン・ウ、ノ・ミヌと共に美男子シェフ3人衆と呼ばれるキム・テホは、主に料理人の服装を着てファッション感覚を誇る機会がなくて惜しかったと。 キム・テホは今回の画報を通じてその間隠されたファッショナブルな魅力を、100%発揮して賛辞を受けたという話だ。キム・テホは美男子というタイトルに似合わないような、容貌コンプレックスを持っていると告白した。 キム・テホは芸能人になる前には‘美男子’という声を聞いたが、芸能人になってからは、もっと美しい人があまりにも多くて、容貌コンプレックスができるほどと率直に明らかにした。合わせてキム・テホは演技者の道を歩いているけれど、歌手としても活動したいという夢を持っていると抱負も明らかにした。 キム・テホの意外な魅力がいっぱいも画報とインタビューは、CJプレミアムTVマガジン ハローtv 2月号で確認する事ができる。「恋人」の時のキム・ナムギル（当時はイ・ハン）と同じポジだと思うんですよね。悪い男もできる色気が出たらいいですよね～　楽しみにしながら追いたいと思います～　

  2010.05.23

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• ロードＮＯ．１がMnetで放送決定～♪

  やった～！！♪最近ことある毎にMnetの韓国ドラマは古いのばかりだの、いろいろリクエストだか苦情だか解らないコメントを書きこしていた私＾＾７月３１日からジソブの「ロードナンバーワン」の放送が決まったって。「上野まり子のアジアン・スターインタビュー」のサイトにアップされてました。こちらソ・ジソブ×ユン・ゲサン主演で話題の超大作最新ドラマ『ロードナンバーワン』の日本初放送が早くも決定した。韓国では６月末に放送がスタートする予定だが、本国での放送を前に日本での放映が決定したのだ。日本初放送は７月３１日より100%エンターテインメントチャンネルMnetで字幕付きとなる。さらにスカパー！ではＨＤ放送となる。『ロードナンバーワン』は朝鮮戦争60 周年を迎え企画された作品で、３年余りの企画期間と130億ウォンが投じられ、韓国最高の制作陣により、これまでのドラマにはないスペクタクルなアクションシーン、戦争シーンなど壮大なスケールで完成度の高い作品となっている。脚本はチャン・ドンゴン主演映画『ブラザー・フッド』、クォン・サンウ主演映画『美しき野獣』のハン・ジフン。先日入隊したばかりのイ・ジュンギ主演ドラマ『犬とオオカミの時間』の脚本も手がけている。また演出はイ・ビョンホン主演ドラマ『美しき日々』、クォン・サンウ主演ドラマ『天国の階段』のイ・ジャンスと『犬と狼の時間』、イ・ドンウク主演ドラマ『甘い人生』のキム・ジンミンが担当。主演には『カインとアベル』のソ・ジソブ、『愛に狂う』のユン・ゲサン、そして『オンエアー』のキム・ハヌルといった豪華キャストが迎えられ、今年最大の超大作ドラマだ。朝鮮戦争という激動の時代の中を生き抜く3人の男女の切ない愛、戦場で芽生える戦友同士の友情や裏切り、そして戦争の凄まじさを描いている。豪華俳優陣の見事な演技により、60年経っても変わらない永遠の愛が観る者の心を深く揺さぶる作品に仕上がっている。2010 年韓国MBC 放送作品全20話脚本：ハン・ジフン監督：イ・ジャンス キム・ジンミン出演者 ：ソ・ジソブ、ユン・ゲサン、キム・ハヌル他*【放送案内】『ロードナンバーワン』７月３１日(土) 日本初放送 スタート*全20 話 字幕放送 (スカパー！ではHD 放送)各回 60～70 分初回放送：毎週(土)(日)午後8:45～10:00再放送 ：毎週(月)(火)午前10:30～11:45 毎週(土)午前10:30～午後1:00（2 話連続放送）～～～この時間帯は今の「愛しの金枝玉葉」の後ですね＾＾Mnet ありがとう～～ 放送記念イベントを期待したいです＝♪

  2010.05.12

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• 「チュノ」に興味わいてきた～♪

  ちょっと面白い話見つけました。　ジファンが逃したドラマは「推奴（チュノ）」だったんだね～でも、ジュンギもコスも断ったなんてね。ジュンギはイルジメの次だったから、時代ものを避けたんじゃないかな～ガラリと違う軽いキャラを演じたかったとどこかで言っていた気がする。　ジュンギがﾁｬﾝ･ﾋｮｸで、コスがオ・ジホの役だったのかな？視聴率が凄いから注目はしていたけれど、ちょっと「チュノ」に興味がでてきたわ～　もう日本でも買ったみたいだけど、どこで放送してくれるのかな～Mnetとwowowは無理だよね～（私が視聴しているのはここだけなの）　こちら 4回ぶりに30%…イ・ジュンギ,腹痛むだろうね視聴率大当たり'チュノ'出演断った俳優野原上手・ハン・イェスルも出演固辞…競争作主人公寺権も練磨'準備されたチャン・ヒョク'居間愛独占'クリスマスに雪'が降ったが'ヒーロー'はなかった。大当たりと乞食は瞬間の選択により交錯した。 MBC の主人公イ・ジュンギとSBS の男女主人公コスとハン・イェスル. これらは水木ドラマ最強者に浮び上がったKBS 出演提案を断ったという共通点がある。企画にだけ何と2年を投資したはチャン・ヒョク(イ・デキル),イ・ダヘ(キム・ヘウォン),オ・ジホ(ソング台霞)を前に出して大当たりを放った。 は1回から視聴率20%台を記録すると4回ぶりに30%壁を突破した。 反面は平均視聴率が5%の下をぐるぐる回ったし,10%内外に留まって勧めた。は放送前から放送関係者に話題を起こした。 史劇出演を敬遠する雰囲気のために俳優交渉に困難が多かった。 クァク・ジョンファンPD,チョン・ソンイル作家など製作陣は昨年イ・デキル(チャン・ヒョク)役を置いて激しい討論を行った。"大吉駅にはイ・ジュンギがぴったりだ。" "成り立つことはできない愛にはコスが適格だ。" "野性と反抗を象徴するソ・ジソプを捉えなければならない。"チョン・ウソンと剛志環刀嘱望された。 カン・ジファンは出演意志が強かったが所属会社が出演料を無理に要求したために出演が失敗に終わった。イ・ジュンギとコスはついにイ・デキル役を固辞した。 泣きっ面にハチにこれらは競争作主人公になった。 その上女主人公で指を折って数えたハン・イェスルまでを選択した。 製作陣としてはしおれているほかはなかった。ある製作陣は"上手,ハン・イェスル,イ・ジュンギなどが出演を固辞したが各自理由があった"としながら"史劇は野外地方撮影が多くて衣装とアクション負担が大きくて演技者らが忌避する"と説明した。しかしチャン・ヒョクは出演提案に先立ち

  2010.02.08

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• 「マイスウィートソウル　ファンミーティング」

  行って来ましたよ～国際フォーラムＡ。なんと、今回はソンギュンファンのチングのおかげで２列目～だったんです！！　近い、近い～肉眼で顔の表情がはっきり見えるなんて～初体験。sgもこの距離で見てみたいな～　会場（約5000ｷｬﾊﾟ）の２階は解放していなくて、１階のみ。まあ予想よりは　全体の３/４はそれなりに埋まっていました。（最後にMnet？あたりでは100組200名のチケプレとか出ていたからね）だったら、なぜＡにしたんだろう？　2000～3000キャパなら万人になったんじゃないかな。～～～～～～17：05　OPENNING司会者につづいて、グレーの細身のスーツに白Ｔにどこかのブランドのﾁｪｯｸ柄のｽﾆｰｶｰ姿で登場したイ・ソンギュン。チェ・ガンヒはこげ茶系の無地のロングドレスに帽子姿。ｶﾗｰｺﾝﾀｸﾄを入れているのか、アップになると、瞳の色素が薄くみえた。顔つきというかパーツがかわいい～彼女は７７年生まれでジソブと同年＾＾ｿﾝｷﾞｭﾝは７５年生まれです！☆ちなみに、彼女はペ・ヨンジュン、ソ・ジソブ、イ・ナヨン、パク・イェジン、　イ・ジアらと同じＢＯＦ所属だった～～　ｵﾓｯｵﾓｯ二人にそれぞれ質問をして答えてもらう、まあいつものパターン。この「甘い私の都市（ﾀﾙｺﾏﾝ　ﾅｴﾄﾞｼ）」の撮影が終了したのが７月。それ以降の二人の過ごし方。ソンギュン・・ボランティアをしている関係でアフリカの小さな国（ブルンジ共和国）を　　　　　　　訪問。こちら　　　　　　　コプの監督とのドラマ（「トリプル」共演ユン・ゲサン、ミン・ヒョリン）　　　　　　　に入る予定だったが延期しているので来年撮影に入る予定。　　　　　　こちら　　　　　　また、近いうちに韓国で映画「ロマンティック・アイランド」公開予定。　　　　　　（イ・ソンギュ、イ・スギョン、イ・ミンギ、ユジンの出演。　　　　　　　12月 24日クリスマスｲﾌﾞに韓国で封切り）チェ・ガンヒ・・ＮＹとＬＡへ旅行した。今新しい映画の撮影に入るので　　　　　　　　次回は、みなさんとは映画でお目にかかる予定。　　　　　　　　彼女は骨髄移植のための骨髄の提供もしたことがあるとか。凄い。カードのキーワードについての質問が少しあって（ｿﾝｷﾞｭﾝの初恋は大学生のころとか、あまりどうでもいい質問）そして、ゲスト「チェ・ドンハ」の登場～～　（細身ﾀﾞｰｸ系のﾍﾞｽﾄまであるスーツ姿。ﾈｸﾀｲはｽﾄﾗｲﾌﾟ。黒のｽﾆｰｶｰ＾＾）会場の悲鳴のような歓声に、ソンギュンとガンヒが目を丸くしてコソコソ後にソンギュンが、ドンハの登場で自分たちの影が薄くなったと感じた。とちゃんと正直にコメントしていました。　いいね～正直～ドンハも年上と年下のどちらの役をしてみたいか、なんてよく意味がわからない質問を司会者にされて、しばらくは主演二人と一緒にソファーに座っておしゃべり。ドンハはsgのころにﾁｪ･ｶﾞﾝﾋのラジオ？番組にゲストで参加して会ったことがあり、ソンギュンとは４集「アリラン」のＭＶに出演してもらった縁があると言っていた。しかしソンギュンったら、それを言われて「あ～っ」みたいな顔をした。忘れてたの～？　だって、４集のショーケースというか記者会見の時にsgといっしょにイ・ボムスといっしょに会見で出てたじゃん～～「純愛譜」は熱唱だったね～　相変わらず高音が出る～　（「アンニョン・フランチェスカ」には日本からもファンの方がたくさん　見に来てくれて、この機会にちゃんとお礼を言いたかったと言っていた。）もう一曲はドンハがsgになる前に出したアルバム１集から。「　　」　（タイトルを本人が言ったけど、聞き取れなかった～）　ドンハも滝のような汗を流しながら熱唱。元気そうで安心した。18：00頃　　主演の二人は衣装替え。　ソンギュンはワインカラーのシャツに濃いグレーのマフラーの　様なかぶりもの（表現が変でﾐｱﾈﾖ～）、薄いグレーのパンツ。靴は同じ。　ガンヒはシフォン調のベージュ色の透け系ブラウスに、赤の綺麗な　ふんわりスカート。　彼女はこのスタイルの方が似合ってました＾＾　改めてこのドラマでのそれぞれのキャラクターの説明とみどころ。　そうそう、このドラマの見どころの一つとして、ソンギュンがあげていたのが　「もともと映画出身のスタッフが集まったので、ドラマだけれど映画的な　　カット割りなどがあって、その点も観てほしい」とのこと。私にわかるかな？　再びドンハも登場（Ｖのグレーに赤の細い横縞の入ったセーター）。　ネクタイのままなので、なんか学生みたい～～　　　席番を三人が引いて、当たった人はそれぞれとツーショットでポラ写真を　撮ってサインしてもらえる。プレゼント企画～　（私はこの手は90％当たらない）　６種類のパターンから写真のスタイルを選べた。　1.映画の１シーンの抱き合うように見つめ合う。2.映画「SHINOBI」から。後ろから　抱きしめる。3.「呪怨」　意味不明　4.ダンスの１シーンの様に手をつないで向かい　合っている。5.「カンフーパンダ」　意味不明　6.「パイラン」から。男性が女性を　おぶっている。ガンヒが選んだ３０代はじめくらいの女性は、二人でカンフーパンダのポーズ（結構かわいかった）ソンギュンが選んだ人は「SHINOBI」の後ろから抱きしめ～　羨ましい～～そしてドンハが選んだお母様世代は、なぜか濃密な抱き合わんばかりに見つめあう１。（あ～今の日本女性　特に50～60代の女性って羞恥心ってないみたいね～ＫＹ？）しかし、ソンギュンと違ってかなりとまどっていたドンハ。　　まだまだドンハは俳優にはなれないね～そして三人の挨拶～ENDING～18：30と思いきや、ステージカーテンより前の両端から（左はソンギュン、右からはガンヒ）ふたりが登場して、一緒に「ハワイアンカップル」とかいう曲を楽しそうに披露してくれました。更に最後にまた三人で登場して（アンコールってことね）挨拶してくれました。18：50頃１０分くらい休憩後、ドラマの１話めのダイジェスト版の上映。（この時点でドンハファンのほとんどは帰って行きました～　仕方無いか）ドラマも女性の本音が見えて楽しそうでした。チ・ヒョヌの上方がヘルメットみたいで私の好みじゃないけれど、まあｿﾝｷﾞｭﾝが珍しく会社員（社長）の役だから楽しみです～あとドンハが、挨拶で「自分がOSTに参加したことを抜きにしても、この秋観て絶対後悔のない楽しいドラマですから、是非愛してください」って。あと「次回は自分の出演するドラマをもってこの舞台に立ちたい」とも言っていました。歌の時は緊張して大変だったと言っていましたが、堂々としたいい歌でドンハはsgにいたときから、やっぱりもっと歌いたかったんだろうと感じました。sgはジノの歌の偏っていたからね～　ジノファンの私でもそう感じていたから。新しく所属事務所が決まったという記事の時に、来年はアルバム制作もと書いてあったと思うけど、こちら今回それについては触れませんでした。まだ具体化していないんでしょうかね。ドンハのソロのアルバムも期待したいと思います。（ドンハの所属事務所はソ・ジソブのデジタルシングルを制作した会社だから～　明日発表のジソブの次のデジタルシングルにドンハが関わったんだね～　納得）余談ですが、ソンギュンのファンクラブ会員だった私の友人は席の前から順番に集合写真（２０人単位）だったので、早く済ますことができて、しかも最初の方だったので写真を撮ったあとに、ソンギュンとも握手できたそうです～その後握手はダメになったみたい（私は会員ではないので、一足先に帰路へ）思いがけなく今年二度目の生ソンギュン氏～しかも「白い巨塔」ファンミでは中野ｻﾝﾌﾟﾗの３列め。そして今日が２列目。　幸せなひと時でありました。ドンハは４日帰国とどこかで見ましたが、お二人もそうかな？今日は楽しかったです～　ありがとう～！　

  2008.11.03

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• チェ・ドンハ君11/3来日～！

  なんか14日にMnetのサイトには発表になっていたみたいですが私は昨日知った次第でして．．11月3日のドラマファンミ　で主演のイ・ソンギュン目当てで友人と参加をきめていたのです～こちらそのイベントのゲストがなんと　元sgのチェ・ドンハ～ソロになって最初のお仕事だったのが、このドラマのOST参加。「純愛譜」を歌っているんですよ。こちらドンハファンの間では、かなり前からドンハくんの参加が噂されていたみたいですが、現在ドンハくんは、ソウルでミュージカル「アンニョン、フランチェスカ」でキュートな吸血鬼役で頑張っているみたいですね。（吸血鬼なのに献血してチョコパイをもらって「ネッコヤ～」って　言うような、ちょっと抜けたキャラみたい）ドンハくんのミュージカルも観てみたいけれど、今の私には無理なので、日本で元気なドンハくんの姿が見れるなんてラッキ～心から嬉しいですあの～同じOSTに参加しているJUST（「迷路」という曲）は現在、語学留学のために東京都内？で10月3日から生活をしているのでJUSTもゲストに呼んでいただけたら～チュグルマンクム　幸せなんですけど～ダメですかね～JUSTがゲストに決定したら、ドンハファンがチケットを買いに走ったように、JUSTファンも必ず走りますよ～　国際フォーラムＡだものまだまだ席に余裕があるでしょ～？　お願いしますよ～　　　欲張りな私の願いが届きますように～ｿﾝｷﾞｭﾝ氏も歌のレッスンをしているみたいなので今から楽しみです～　しかし、ドンハの参加で、私の11月は本当にｓｇの月になるわ～これまた幸せ＾＾

  2008.10.16

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• ジソブの新作ドラマ『カインとアベル』

  やっと現実味を帯びてきたよ～　ジソブのドラマがなんど延期され、ファンはずっと耐えて待っていたんだもの。でも、タイトルがまた変わった（戻った？）「カインとアベル」→「ドクター・ストップ」→「カインとアベル」そしてお兄さん役が「天国の階段」のテファオッパ～！！シン・ヒョンジュン氏。（あ～あの放送当時苦手だったな～マジで。　だって、彼を知ったのが、ハン・ソッキュの映画「銀杏のベッド」という　映画。この中で前世から現代まで女性を追いかけてきちゃう将軍で　強烈に不気味だったんですよ～　そのイメージの後にﾃﾌｧｵｯﾊﾟで．．　その後チェ・ジウと竹之内豊のドラマに、ちょっといい役ででていて　更に「家門の危機」「裸足のギボン」で印象が変わった＾＾）でも、今回ジソブの敵になるんでしょ～　また嫌いになっちゃうカモ＾＾朝鮮日報こちらinnolifeこちら共演の女優さんは「コーヒ―プリンス1号店」でイ・ソンギュンの恋人役だったチェ・ジョンアンらしい。　彼女はジソブと同じ77年生まれだって＾＾　この二人の男性から愛される女性役としては、十分に大人でいい感じだと思う。雑誌にあったけど、見かけとちがって結構サバサバ系でお酒も強いらしい＾＾　ジソブと仲良しになっても彼女ならいいかな～　～～～～～～～～～～～～～～～話変わって、名優　緒形拳さんが10月5日に71歳で亡くなった。あの日はめざましを見ていてびっくりした。7月1日の「ゲゲゲの鬼太郎　千年呪歌」の完成披露試写会の舞台で、ブリブリ汗をかくジソブを気の毒に思ったのかジソブとの間に女優さんが立っていたにもかかわらずジソブに自分のハンカチを手渡して貸してくださった緒形さん。ファンとして本当にありがたかったです。緒形さん～あれ以来ジソブは舞台挨拶にはちゃんとマイハンカチを握って舞台に立っています＾＾　それで「映画は映画だ」の舞台挨拶を120あまりをこなしたんですよ～ジソブモバイルのスタッフのブログによるとゲゲゲ～の撮影中に、緊張しているジソブに声をかけてくださったり「ごめん、愛してる」を見たうえで、ジソブを「いい俳優だ」とほめてくださったとか。71歳でいくら共演者と言っても、若い外国の俳優なのに、その主演ドラマ「ごめ愛」をちゃんと見てくれたなんて．．．なんかファンとしてもウルっときました。ありがとう緒形さん。ジソブは本当にうれしかったと思う。あ～残念なのは緒形さんにジソブの「映画は映画だ」をぜひ観賞してほしかったな～　きっと楽しんで見てくれただろうに．．今夜NHKで8月に放送した「帽子」を追悼番組として再放送していた。このドラマの撮影は7月前だったらしく、7月の舞台挨拶の時よりふっくらしている緒形さんなんですよ。緒形さんの影響か、玉鉄もいい演技だった。その後NHKでは緒形幹太と直人、津川雅彦、脚本家をスタジオに揃えて追悼番組を放送した。共演した俳優からのコメントで、玉鉄は涙を流しながら、やっとの思いで言葉を探して「もっと早く出会いたかった」と言っていた。昨年の大河「風林火山」で上杉謙信役で宇佐美氏役の拳さんと共演したGacktも涙を流しながら、途切れ途切れに「初めてこの人に甘えたいと思った。初めて甘えたい人に出会った」「一生懸命やってこの人に染めてもらおうと思った」と言っていた。私にはよくわからないけど、Gacktがテレビで素で涙を流すなんてもしかしたらこれが初めてではないだろうか。彼はあまり素の自分を見せない人だよね？緒形さんは彼にとって、それほどの存在だったということですね。緒形拳さんは書家でもあった。息子たちが小学生のころからいろいろ書いていたらしい。その作品のひとつに『芸は下手形の上手がいい』があった。見るからに～という演技ではなく、朴とつをして一見なんでもないようでいて、実は演技が光っている、存在感があるという意味らしい。息子緒形直人は「ケンカシーンは本番で本気で殴ってきた。こっちの頭が真っ白になるくらい。」（映画「優駿」で親子役）と話せば朋友津川雅彦は「ガタは仕事はいつも本気だった。僕は一時本気をバカにしていたころもあったけれど、ガタはそんな時にも反論もせずにだまってみていた。自分の道を鮮やかに選択してきた俳優」「俳優はうまい下手じゃない。存在感」「ガタは常に自分を厳しいところに置くのが好きだった。あれは本当に好きだったんだね～」と話し脚本家（NHKでの遺作「帽子」も）は「最後まで鮮やかだった。それが格好良かった」と続けた。口数も少なかったけど暖かい人柄だったという緒形拳さん。ジソブには緒形拳さんみたいなタイプの俳優になってほしいな。できれば、結婚して家庭ももって、孫が7人いた緒形さんの様に緒形拳さんのご冥福を心からお祈りいたします。　合掌。　　　　緒形さんから渡されたハンカチで汗をぬぐうジソブ。　　　　直接返すことはできなかったけれど、事務所を通じてハンカチは　　　　おかえししたのだそうです。　手紙を書いて記念にハンカチは　　　　貰えばよかったのにね　　　　　　　　↓

  2008.10.10

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• 「エデンの東」のOSTからいろいろ

  「エデンの東」のOSTは、写真集タイプですよ～ファンは買わないと～　　かなり見ごたえありますね。ネットではk-pl○zaが2350円で一番高いくらいかな？他にHELLO365だと1900円くらい。ﾜﾝｽﾞｼｮｯﾌﾟは1800円ですよ。送料は別ですけど。そして歌がある曲だけ（1～10）をじっくり聴いてみました～1曲目のsgの「運命に逆らって」はかなり好きです～結構ソックンがいいパートを歌っているよね。でも声が聞こえてぐっとくるのはやっぱりジノの声かな。ヨンジュンもいい感じよ。ヨンジュンは5集から別人の様になっていると思います。やはりソックンになって、パートの振り分け量が変わってきたもんね。あと一緒に歌っているキム・ジョンウクってヌグセヨ～って思ったら、新人の若い子だよね？（恋歌2008のさいたまに来た子？）今年兵役解除になったキム・ジョングクと名前が似ているしBIG4で前に一緒だったから、最初はそっちだと思って聴いたらあの彼独特の高音がなくて（笑）　違うんだ～と気づいた。こちら３曲目のジノくんのソロの「告白」もいい感じです。けっこう抑え気味の曲。　嬉しいな～ジノ君の曲。他のMtoMの曲もいいですよ～　sgを似たタイプといえばそうだけど、私のタイプ。女性陣の声は張上げ系がちょっと苦手なのですが、そこそこ気に入りました。曲が良かったから、昨夜「エデンの東」の1と２話を見た。（以前ｺ○ﾌﾟﾗで買って持ってたから）字幕なしでも大筋はわかりました？あくまで大筋ですが。ドラマのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞでsgの曲「運命に逆らって」が流れてますね～２話の途中でジノの「告白」が流れて嬉しかった。これだけでもう十分。　字幕のないDVDを50話分買うつもりはないもん～（ｼﾞｿﾌﾞが出てるなら別だけど＾＾）１話の一番最初の方のマカオのシーンにスンホンが少し出てから、子供時代にストーリーがもどるの。（このドラマはＲ－１５指定です～）☆スンホンの役名を覚えていないので、スンホンと書くのでご了承ください＾＾それにここから、ｽﾄｰﾘｰなので、ちゃんと見たいと思っていたら読まないでね～黄地（ファジ）という炭鉱の町が舞台で、スンホンのお父さんは「ﾛｰﾌｧｰﾑ」でスンホンのライバルだった弁護士。他には「悲しき恋歌」でヨン・ジョンフンのお姉さんの旦那（嫌なヤツ）だった俳優だと思いますが、今回はとってもいいお父さんでいい役でした。炭鉱夫のお父さんは会社の経営陣と対立しているグループのリーダー格。その彼を邪魔に思った社長が炭鉱現場の事故にみせかけて爆弾をしかけて殺してしまうの。その爆弾を指示しているところをスンホン（子役）が聞いてしまって、現場へ駆けつけようとするんだけど間に合わないの。泣けるわ～だからお父さんが事故ではなく殺されたってこの子は既に知っているのです。しかもこの社長はスンホンのお父さんたちと同年代。この社長の奥さんとスンホンのお母さん（ﾖﾝ様映画「ｽｷｬﾝﾀﾞﾙ」で妖艶だったｲ･ﾐｽｸ）が同じ日に同じ産院で男の子を出産するの（だんだん臭ってくるでしょ？）そしてこの社長は、その産院の看護婦さんと出来ていて、その人も妊娠していたのに手下に命じて彼女を拉致して、無理やり堕胎させてしまうのよ～　非道でしょ？で、この社長の奥さんの出産の日には、辛いながらに仕事に復帰していた彼女が社長のあまりの非道さに我慢できずに．．．　（赤いシリーズを思い出してね～）二人の男の子を交換しちゃうの～　（オットケ～）2話で炭鉱の爆破事故があって、2話の最後に16～17歳？になったスンホン（この俳優は最近韓国で公開した「ゴサ　血の中間考査」に出てた子だね。美形）と10歳くらいになった弟（これは「ごめ愛」のガルチ～＾＾相変わらず丸顔でかわいい）が元気に暮らしているシーンで終わるのでした。＾＾ｽﾝﾎﾝが放送時に1話と2話を見て、子役の演技に涙したのもわかる＾＾1話2話のスンホンの子役が上手でした。あとお母さんのｲ･ﾐｽｸがかなり気の強いおっかさん、って感じでびっくり。　さすが女優。でも綺麗だけどね。　（冬ソナのﾁｪ･ｼﾞｳの母と　秋の童話のｿﾝ･ﾍｷﾞｮの母親と程にギャップはないけど）そこにドラマのファンジニのお母さん（目の不自由な）役の女優も出ているんだけど、スンホンのお父さんを好きなのよ。なんか食堂みたいなところで働いているんだけどね。ちょっと品もあって勉強も教えてくれるからって、スンホンもかなりなついていて。最初はそれを嫌がっているお母さんなのに、彼女の思いを知って、旦那と彼女の間をとりもとうとするんだけど、会話がわからないからどうしてそんなことをするのかが？？なの＾＾；あと駅長さんの娘も臨月で帰ってきたけど、なんかイワクつきっぽい。（これがストーリーに関係しているのかも解らないけど　笑）1話にちょこっと出たスンホン（本人ね～笑）顔がアップになって思ったのが、「この人　黒目が大きい」ってこと（笑）彼がこの長編のドラマで、どこまで演技力を披露できるかがポイントだね。私の中では、上手い俳優だとはまだ思ったことがないので＾＾とりあえずは10月から公開される映画「宿命」で、兵役後の彼の演技を見てみたいと思います。

  2008.09.15

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• TBS版「魔王」と韓国オリジナル版「魔王」

  毎週金曜日TBSで10時～の「魔王」を韓流ファンは見ているだろうか？7/4初回は14.0、2回12.6％、3回9.2%、4回10.1％と　微妙な滑り出しのようだ＾＾☆上の写真のスンハを見てよ～　このクールさ大野くんって舞台経験者なので演技力はある、とジャニーズ好きの人から聞いていたのでどの程度かと思ってみたんだけど．．　最初からやたらとニヤっとしすぎでしょ～？初回くらいは、この事件はなぜ起こったのかって、視聴者に解らせないようにしないと～　最初から、オレが絡んでいるから～　ニヤって。　一番は彼が童顔のせいか、弁護士に見えないという点。　オリジナル２０話を１０～12話程度にして放送するんだろうから、法廷のシーンなんて出てきそうもない。ただ、弁護士のバッチをつけていれば弁護士に見えるってもんじゃないんだけどな～で、主演級がみんな韓国版より若く見えるから（実際は大野くん11月で28歳、スンハ役のジフンは6月で26歳だから年下はジフン）なんか学芸会みたいで＾＾なぜ設定を「兄を殺された弟の復讐劇」ではなく、「弟を殺された兄の」に変えたかと思ったら、生田くんが10月でまだ24歳ってことだったんだよね～　どうしても、ジャニーズでやりたかったってことね。でもさ～　これは兄のための復讐を弟が、人生全てをかけて、全て年長者である敵というか復讐の対象者を罠にはめて死に至らしめるわけですよ。儒教の教えが色濃く残っている韓国で、年長者に対する礼儀や姿勢や態度って日本とはちょっと違うから、これにも意味があると思うんだよね。そんなことはジャニーズには関係ないか。TBS公式サイトこちら批評するには、見なければちゃんとできないから、毎週録画してでも見てますよ。でもやっぱりストレスがたまるわけですよ～　やたら「ニヤっ」顔を連発する大野くんや、生田くんの兄嫁（義姉）とその浮気相手がどう考えても、いや、どう見てもつり合ってないだろ～っという点とか（爆）。結局まだ手付かずの韓国ドラマを5作品くらい持っているにも関わらず、再度韓国オリジナル版の「魔王」を見始めてしまった私。毎日2時まで見ちゃっているの＾＾見れば見るほど、オリジナル版のスンハの憎しみと悲しみの深さに泣けるわ～それにジフンが美しい～　クール～　やはり俳優は外見に魅力がないとね～ジャニーズのファンの子たちにも、オリジナル版にも興味を持ってもらって是非ﾚﾝﾀﾙでもしてみて欲しいけど、そういう発展性のあるファンってあまり居ないかな？娘と母二代でジャニーズファンって多いんでしょ？　だったら、お母さんの方でもいいからオリジナル版を見て欲しい。　切に願うわ～って、29日の夕刊で☆嵐の大野くんが大麻を吸ったとかで「週間現代」に書かれたとどこかの夕刊で出てましたね。google　で昨夜「嵐　大野　大麻」で検索したらいろんなサイトが　出てきてびっくり！！その中で「魔王じゃなくて　麻王だな」とカキコがあって、ちょっとおかしかった★韓国でも話題になっていて、韓国のファンもショックを受けているらしいよ。こちら　私が日本のドラマから離れた理由のひとつとが、　日本のドラマ出演者のジャニーズ％が高すぎるから。　私とジャニーさんの好みは合わないので　ジャニーズのメンバーは私のタイプではないのよ（笑）　Ｖ６の岡田くんはいいけど。　でも、嵐ってＣＭや番組もあるし、どこかの局の北京オリンピックのテーマソングも決まっているんでしょ？　この件をどの様に収束させるんだろう～？だけど、まだどこのワイドショーもこの大麻事件に触れてないんだってね。これがジャニーズのチカラってやつ？　でもね～こんなところにチカラを使ってもね、本人も事務所も中身の質が悪ければ結局はダメになるのよ。　記事をもみ消してばかりいてもね。彼らが一代を築いたのは分かるし認めるけど、なんでも程度もの。出過ぎれば飽きられるってこと。だって演技も歌もダンスもレベルが高くないんだもの。もと少数精鋭にするとか、ちゃんと考える時期なんじゃないかな～　ジャニーさん。

  2008.08.01

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• 『魔王』を日本でリメイク～！！？

  ムカつく～～この記事みて驚いたよ～　リメイクもだけどキャストに＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝昨年KBS第2テレビで放送されたドラマ『魔王』が日本でリメークされ7月から放送されることが分かり、話題を呼んでいる。　サンケイスポーツによると、オリジナルドラマでチュ・ジフンが演じた、復讐（ふくしゅう）の鬼と化す冷酷な弁護士オ・スンハ役には日本の人気アイドルグループ「嵐」のリーダー、大野智（27）が決まったという。一方、オム・テウンが演じた刑事カン・オス役には生田斗真（23）が決まった。　韓国版『魔王』では刑事役のオム・テウンのほうが年上だったが、日本版では弁護士役の大野智のほうが刑事役の生田斗真より4歳年上になる。　日本版『魔王』はTBSで7月から毎週金曜夜10時スタート。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝おいっ！　誰がこのキャストを決めたんだ～出て来い～～～ジフンとテウンの役がジャニーズだ～？　しかも、スンハ役が年上？　そこを変えてどうするの？だって、兄の復讐から弟が悲しい数奇な運命を背負うんだよ～？ここから変えてどうする？　まあ行き着くところ「猟奇的な彼女」と同じに単なる話題づくり。なんとなく枠だけもらって作るのよね？それを韓国で見られて出来を比較されるかと思うと日本人の韓国ドラマファンとして恥ずかしいよ。ほんと。リメイクなんてしないで、オリジナルで作ろうよ。リメイクだなんてカッコつけてもさ、合法的なパクリでしょ？リメイクだからリスクが少ないって思ったら間違いだよ。リメイクだって大コケするからね～　リメイクは実は難しいのよ。オリジナルに勝ることってある？「猟奇的な彼女」のドラマだってなんだかひどいよ～映画の「イルマーレ」だって、ｷｱﾇとｻﾝﾄﾞﾗ使ってもぱっとしなかったでしょ？「ﾃﾞｨﾊﾟｰﾃｯﾄﾞ」だって「インファナルアフェア」のﾘﾒｲｸだけど、ﾃﾞｨｶﾌﾟﾘｵとニコルソンで全く別物になっていたもの。ほんと最悪なニュースだわ。「魔王」がお気に入りだけに。でも、こうなったら逆転の発想だわ！ジャニーズファンにもこれを機会にオリジナル「魔王」も見てもらってそのまま韓国ドラマファンにしてしまうのよ。若い世代のジャニーズファンと、アジュンマのジャニーズマニアをも韓国ドラマファンにするのよ。だって、ジャニーズより、昨日みた「超新星」の方が断然ダンスも歌も素敵だもの。もちろん顔もスタイルもそろっているし。あれを見てジャニーズマニアのアジュンマが我慢できないと思うのよ。オッテヨ～？物事前向きに考えよう～っと＾＾　

  2008.05.10

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• コーヒープリンス1号店

  先週から見始めて、金曜夜は土曜朝6時まで日曜朝4時まで、と昨夜で全17話見終わった。おもしろかった～コーヒープリンス1号店ウネちゃんの「ウンチャン」もコン・ユの「ハンギョル」もとってもかわいいキャラ。特筆すべきなのは、やっぱりウネちゃん演じる自然なコ・ウンチャンが魅力的。男の子を偽って「コプ」の店員になってしまうのも、あまり違和感がない。その後、ハンギョルが「男の子」ウンチャンに惹かれてしまってあせる、戸惑う、迷う、決心する、感情表現がリアルでコン・ユの見栄えもあって素敵なハンギョルができあがっている。とにかくこの二人のやりとりが面白い。久しぶりに楽しめたドラマ。で、個人的にお気に入りなのが、ハンギョルの従兄のハンソンを演じるイ・ソンギュン。彼は「千年の愛」でジソブの親友役だった。その頃から結構気に入っていたのだけれど、昨年のsgワナビーの4集の曲「アリラン」のMVにイ・ボムスと一緒に出演していて、sgの会見に一緒に出ている記事を見た。うれしかった～　久しぶり～という感じで。その後、昨年前半で視聴率をとっていた韓国版「白い巨塔」で良心の医師の方の役をやっているのは知っていたけれど、昨年秋にTSUTAYAで1話だけ無料レンタル版であったので、借りて見た。彼は声もいいのよ～(声フェチな私）今回「コプ」ではとても大人な男性の役。ウンチャンに惹かれてその気持ちをさりげなく表現するのもいやらしくなくて、いい感じ。「君と会っているととてもいい気分になる」（君は人をいい気分にさせるね）まあ翻訳のせりふだからちょっと変かもしれないけど、そういわれたらうれしいだろうな～と思う。とにかくイ・ソンギュン。昨年は大活躍だったな～今年も期待大。あとはコプのイケ面たち。気になるのは、「僕らのﾊﾞﾚｴ教室」でユン・ゲサンやイ・ジュンギの同級生で親を亡くして貧しい生活をしている役だったキム・ドンウク。それが今回は超軽くて、浮気もののハリム役ウンチャンを最初から気に入って「MYｳﾝﾁｬﾝ」と呼んでかわいがるお調子者。でも似合っていてかわいい。あとは黒いﾏﾆｭｷｭｱをしたワッフル担当のソンギ役のキム・ジェウク。この人がかなりクールで無口なんだけど、ボソっと言うのが日本語。設定では母親が日本人で父親が韓国人。日本から好きな女性を追って韓国にきたという設定だった。だからなんだろうけど、日本語になまりがないの～　これは驚くべきことだよ。ほんとビックリしたもの。で、経歴を調べてもモデル出身で、バンド活動もして、俳優業も始めたという感じで、特に日本との接点はなかった。音楽をしている人だから耳がよくて、なまりのない発音ができたのかな～？とにかく、元々タイプじゃないのに、今回ハンギョルにちょっと好きになりそうになったから、少しかわいい弟タイプがすきな人なら、これで完璧にコン・ユに落ちるドラマだと思う。とにかく二人が気になって、途中ではなかなか止められないので休日前などの鑑賞をお勧めしますさて、次は何を見ようかな～一挙観用にとっておいた「魔王」かな～　ジフニ＾＾でもみるか～ジソブ～早く演技復帰してくれ～ポゴシッポヨ～

  2008.01.14

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• 「太王四神記」をバルト9で観てきました～

  今夜は「太王四神記」を映画館まで見に行ってきました。19：20の回だったけど、ガラガラでした。まあ平日木曜だからかもしれないけどちょっと拍子抜け。ファンの人は昼間組みでしょうかね？　まあその方が私みたいなタイプは楽でいいのですが。今週は第3話。まだ「タムドク」の子供時代です。だって～私はユ・スンホくんが見たくて行ったんですもの（笑）　犯罪？キハに向かって「ずっと僕のそばにいてくれ」って言うときなんてそこはかとなく青年を感じてしまったアジュンマはにんまり～　スンホくんは着実にいい感じで成長していますね。ほんとこのまま、素直に大人になって欲しいです。ストーリー的には、子供時代はそれなりにいい関係にあった、タムドクとホゲなのになぜ、敵対するようになったのか、という部分が描かれていました。ホゲの母親がまるで「大奥」の～院みたいに、息子を国王にしようと自分の兄である国王に毒まで盛ってしまうんだもの。やりすぎでしょう～それをホゲは知らないながらも、日ごろのきつい言動が目に余る母親をフォローしているところが、息子と母親の愛情関係が見えてけなげだった。けどホゲの子役はメイクが濃くて不自然だったな～　でも映像はやはり綺麗でしたね。丁寧に制作されていると感じました。まあ3話はそれほど目立つFEXはないので、騎馬隊や町並みの俯瞰図みたいな感じで使われていたのでしょう。年内には友人から4話までもらえるので、お正月に通してみようと思います。後はヨン様が出ている回も1度くらいは映画館で見ようかなと思っています。しかし、NHKのBS2放送を飛ばして（爆）4月から直接NHK総合で放送されることになったのには、びっくりでしたね。リクエストが多かったのだそうですね。　さすがです～　「冬ソナ」のときにも字幕ノーカット版の放送もファンのリクエストだったんですよね？　あの頃私も懸命にメールでNHKにリクエストを出した一人です（笑）このドラマは父も見たいを言っているので、お正月に4話まで見せようかと思っています＾＾（父は母に付き合わされて冬ソナを3話くらい見ただけ）男性も楽しめるドラマだと思うのですが、どうでしょうか？

  2007.12.20

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• 今日はムヒョクの命日です～

  今日は「ごめん、愛してる」のムヒョクの命日。（最期のシーンの墓石の日付から）他の説は、ウンチェにムヒョクが最期に電話をしたときの、ウンチェの携帯の待ち受けの日付が12/27くらいだったという話もあるけど、私的には、墓石の方で記憶しているのです。ちょうど2年前の今日、ジソペンの友人と二人で3泊4日でソウル旅行に行っていました。そしてこの12日はジソブのドラマのロケ地ツアーに参加していました。「ただいま、恋愛中」のギュインが座っていた階段から始まって、「バリでの出来事」のイヌクの住まい（ここまでの急すぎる坂の凄いこと。想定外の角度で、膝の関節が悪い私には恐ろしい坂でした）あとは「ごめん、愛してる」のユンの家の前（もちろんムヒョクポジに寄りかかりました）（あの門に何人のイルボンアジュンマが寄りかかったことか。ｺﾏｯｽﾑﾆﾀﾞ～）ムヒョクのお姉さんとカルチの家（当時住んでいた方の好意で、敷地内にも入れていただけましたが、外に面した上がり板の辺りは厚手のビニールで囲ってありました）ムヒョクとウンチェが二人でチャミスルを飲んで寝てしまうトンネルや、カルチとお姉さんがキンパブを売っていた地下鉄出口、ムヒョクがウンチェに花を買った地下鉄の出口付近、そしてウンチェをムヒョクが後ろから抱きしめてコートでくるんだ横断歩道にも立ちました。その他にも、ムヒョクに会えなくて幻想を見始めたウンチェがムヒョクに思わず電話したときに、ムヒョクが立っていたちょっと変わったデザインの陸橋（歩道橋？）やウンチェに牛乳をかけられたカフェ、ムヒョクが国家を歌ったノレバン、ムヒョクが変装して住んでいた高級マンションなど（このカフェ、ノレバン、マンションは近い）も行きました。車中からは、「私の名前はｷﾑｻﾑｽﾝ」のヒョンビンの住んでいたマンションも見ました。あとは「パリの恋人」でパク・シニャンの会社として使われた局のビルを外からみました（笑）かなり充実したツアーでした。当時、あるファンサイトで参加を募ってくださった方のおかげで私たちもこのツアーに参加できたのです。たぶん、オリジナルツアーだと思います＾＾あ～昼にはウンチェにムヒョクが口元をふいてもらって嬉しそうにしたチャヂャン麺のお店で私たちもチャヂャン麺を食べましたよ～（口は自分で拭いたけど）朝8時くらいから午後4時くらいまでのツアーでしたが、ジソブファンにとっては、とても幸せなツアーでした。（Ｂさん、その節は本当にありがとうございました）私たちが寒波を連れていったみたいで、この日も現地の人が音を上げるくらい寒くて午後4時ころ解散して、私たちは本当は麻浦区役所に行こうと計画していたのですが諦めたのです。暗がりでジソブを待っていて、そんなファンを見てもジソブはきっと嬉しくないだろうとか、その日はいろいろ止める理由を考えたのですが、寒かったのが一番の理由でした（爆）地下鉄の出口によくあった屋台でスルメの焼いたのや、2～3種類買い込んでホテルへ戻りました。ＴＶをつけると「このろくでなしの愛」（ピ＆シン・ミナ）の再放送をしていたのです。あの時の旅行の目的のひとつは、「このろくでなしの愛」をﾘｱﾙタイムで鑑賞することでした。ネットで視聴もしていない私たちでしたが、韓国ドラマを得意とするブログのお世話になって、放送分くらいのストーリーはだいたい予習（復習？）抑えていったのです。そこで思いがけなく、その日放送分の前4回分？が再放送されていたので、これ幸いとﾍﾞｯﾄﾞに転がって鑑賞しました。鐘路5街駅から3分ほどのビジネスホテルに宿泊していたのですが、この駅のすぐ近くにも小さめですが市場があって、屋台もたくさん出ていたのです。この日の夜はそこで食べ物を買い込んで、ホテルの近くの個人商店でチャミスルとハイトビールを買って、ピのドラマの本放送に備えました。が、本放送前に、チャミスルが無くなってしまって(爆)、ピの元ファンの友人を優先にして、私がまた寒空の中、飲み物を買いに出かけました。さっきの個人商店まで（笑）そうそうこの店にあったスティックタイプの「梅茶」が美味だったので、その後ソウルへ行った友人にパッケージを写メして買ってもらおうとしたら、数件コンビニなど見てくれたのに同じものが無かったのです。大久保のスーパーにもスティックで似たものはあっても、同じものが見つからず。微妙にこの最初のがおいしいのですよ。　とにかくこの旅行では、初日夜、目に止まったプデチゲのチェーン店で夕食をとり、その後映画（邦題：ウェディングキャンペーン）を9時からみて、その後は東大門へ。ファッションビルを3つ見学して時間をみたら1時半過ぎ。タクシー待ちの列はありえないほど長く、東大門から一駅だった私たちは、大通りを歩くことにしたのです。夜中の2時ころに（笑）治安的には何も怖いことはなく、大通りで道もわかりやすかったので、20～30分くらいでホテルにつきました。翌日はゆっくり起きて梨泰院（イテウォン）で皮のオーダーコートを買いました～この日はショッピングデーだったと思います。そして3日目がロケ地ツアーだったんです～4日めは、ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟの午後1時まで南大門でショッピングして、地元の人しかいかないお店を教えてもらって石焼ビビンバを食べて、（安くておいしかった）地下鉄でホテルへ時間ギリに戻りました。本当にめいいっぱい遊んだんですよ～豪華なホテル滞在も楽しいですが、地元に近いこの時の旅行が、今までで一番楽しかったです。ただ、このホテルは洋服ダンスーがなくて、服をしまうところがない部屋だったのが、難点。（他の部屋にはあったのだろうか？）でも、床がオンドルで暖かかったし、昼間は日本語ができるスタッフが居るので結構気に入っているのです。ここなら、また滞在したいです。あの手ごろな規模の市場も魅力～（きっと夏だったら食べ物などのにおいがきついかもしれませんね）ことしはジソブの誕生日にソウルへ行こうと思っていたのに、センパに彼が出ないので私たちの旅行も延期にしました。だから、とってもソウルへ行きたいんです～　同じ寒いのならソウルで「寒い～」と騒いでいたいです(爆)またミサを見たくなったけど、我慢して、昨日チングからもらった「テサギ」の2話を見ようと思います。なんとなくヨン様の声を聞いて演技を見ていると昔の彼氏をみている気分（爆）バルト9での上映にも2回くらいは行こうと思っています。あ～ムヒョクの命日から、芋づる式にソウルのロケ地ツアーの思い出話になってしまった。でも本当に行きたいです～

  2007.12.12

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• 「DRAMA OST CONCERT」

  この夏、韓国ドラマのＯＳＴの曲のコンサートがあった。ドラマのＯＳＴの曲を歌った本人たちが集まってのコンサートだ。こんな私向けのコンサートがあるんだろうか？しかし、私はこのコンサート情報をコンサート数日前に知った。ショックだった。だって、これは完全招待制だったんだもの。今の私はｋ－ｐｏｐしか聴かない。特に決めているわけでもないのだが、他に聴きたいと思わない。日本の曲は歌詞がわからない。ついていけないというか好きになれない。リズムとメロディが先行しているように思えて受け付けないのだ。昔好きだったＴＵＬＩＰが活動停止になると聞けば、コンサートに行って、その前後にはTULIPの曲は聴くけれどね＾＾でも普段の通勤に聴くのはK-POP。そもそもは「冬のｿﾅﾀ」のOSTにはまったのがきっかけ。ドラマにはまったからかもしれないが、あのＯＳＴはピアノ曲も素敵だった。挿入曲も好きだった。そのために韓国語も勉強しはじめたくらいだもの。その後「ラブレター」のＯＳＴの曲を歌うTri-Be(ﾄﾗｲﾋﾞｰ）の声にはまった。でもこのグループ？は1集だけだして、その後は活動していないみたい。しかも1集にふたりの写真はなく、正体がわからない。そして「チェオクの剣」「バリでの出来事」「パリの恋人」「ごめん、愛してる」等、主題曲や挿入曲が私の琴線に触れるので、ＯＳＴをいつも購入してしまう。「魔王」もいい。で、明日18日にもＯＳＴのコンサートがあるんですよ。また。そして、この情報を知ったのが、また募集が終わったあとで．．じゃあ、次回こそは逃さないぞ、とメルマガに登録した。すると今週の半ばにメルマガで22組44人の招待の追加募集のお知らせが。平日の昼12時にネットで募集開始。私はがんばったよ。12時だからその少し前にそのサイトにアクセスはしたけれど、仕事に支障ないでしょ？12時ジャストにアクセスしたら、進んだ～～～で、予約番号がとれた。　やった～～～　22組に入れたんだ。ということで、明日、行ってきます～　「復活」から無罪、独白。「チェオクの剣」から悲歌。なんかみんな見たドラマだ～！！そして私がジソブと出遭った（おおげさでミアネ～＾＾）「バリでの出来事」の《だめなのか》も聴けるらしい～この曲にははまったんだ。本当に嬉しい。ちょっと風邪ぎみだけど、がんばっていくぞ。

  2007.11.17

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• 「太王四神記」ドラマナビ！を見た

  「太王四神記」の番宣を見た。BS2でやっていたの偶然見た。ヨンジュン氏が呼んだのか？　やはり動くとよん様はカッコいい。それに演技をしているとあの作り笑いもないし（毒発言）体格がいいから、甲冑姿が様になっていた。　あの姿にロン毛はいいんだけどスーツにメガネにあの髪型は本当にいただけなかったもんな～まあ役者は役のために準備するものだから仕方ないけど。あとは龍のＣＧが予想よりちょっと迫力なかったけど、とにかく四神がらみの映像に興味深々。で、脚本と監督があの「砂時計」のコンビでしょ？期待してます。それから、やはり初回から3回くらいまでのタムドクの子供時代のユ・スンホくん～ちょっと見たところだと、ちょうど変声期独特の声だったみたい。かわいいな～　（犯罪？）昨年の映画「マウミ．．．」の後にこの撮影に入っているはずだよね。リトル・ジソブといわれるだけあって、一重の切れ長の目がいいな～口元がちいさくて品があるのもマル。そしてスンホくんはやや八重歯？っぽいんだよね。そして韓国でもちょっと話題になっていた、ムン・ソリ。年齢的にはいいのかもしれないけれど、実写だとヨン様のお姉さんっぽく見えるのは確か。まだちらっとしか見ていないから何ともいえないけど。でも彼女は上手いからね～　そして初ドラマでしょ？期待してます。それにしても、ＮＨＫの韓国ドラマの番宣にはどうしていつもこのお笑いがでてくるの～　普通にアナウサーがナレーションやって画像だけ次々と紹介するだけの方がいいよ。もうお笑い二人の部分をカットしたくても、ドラマの内容にかかわっているからできないし。できればドラマの最後にでも、番宣の画像を特典として一緒のディスクに入れておきたいんだけど、ちょっと考える。とにかく12月3日にＢＳハイビジョンで字幕版で始まる。私は見れる環境にないので、ちゃんとヨン様に興味のないBShiを見れるチング（笑）に頼みました。

  2007.11.13

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• 愛しのおバカちゃん

  パソコンの再設定がなんとか済んだ。気もはれてきたので、この連休にチングから借りていた「愛しのおバカちゃん」というドラマを一挙にみた。韓国で2006年SBSで8月から放送されて26％の視聴率もとったドラマらしいけど私のアンテナにはひっかかっていなかった作品だ。チングからは事前に、「冬ソナ」のカン・ミヒ役の女優がまた似たキャラで出ているということと、「1％の奇跡」でキム・ジョンファンのお兄さんの役だったキョン・ジュンが出ているということで借りたのね。見始めて驚いたのが、主役の二人がまったく知らない俳優だったこと。なんか地味なんだもの。で、プロフィールを見てみた。チン・チャヨン役のキム・ジヨンは「ダンサーの純情」にも出ているみたいだけど印象にない。　あと彼女の経歴に載っているドラマを私がみていなかったから仕方ないね。そして、彼女の施設からの幼馴染のイ・ホテ役のキム・ユソクは今年40歳みたいだけどドラマの中ではもっと若い役で違和感は感じなかった。彼は「頑張れ、ｸﾑｽﾝ」にも出ているみたいだけど、未見だからこれも仕方ないか。で、このふたりに絡んでくるのが、エンタメ会社の社長シン・ドンジュ夫妻。この社長シン・ドンジュを見たときに、どこかで～と考えた。思い出した！映画「TUBE」で地下鉄を乗っ取る犯人役だった俳優。パク・サンミン。まあ良くあるタイプで、女性をちゃんと愛せないクールは男性が、今まで会ったことがないタイプのチャヨンに出会って、氷のようだった心が溶けるかのごとく変化するというﾊﾟﾀｰﾝ。でも最終的には、近くにあった愛に気づくという結末なんだけどね。　私はこの社長のキャラが気に入ってしまったので（彼の声もいいんだわ）最後にはちょっと不満だったけどまあ納得のいくストーリーでした。この社長のおばあちゃんには「ﾁｬﾝｸﾞﾑ」の前半でﾁｪｺﾞ尚宮だったヨ・ウンゲ（ｷﾑｻﾑｽﾝでもﾚｽﾄﾗﾝのﾎｰﾙ長だった）が少し認知症がはいったハルモニの役でいい味だしていました。（本当はこのハルモニがもっとｷｭｰﾋﾟｯﾄﾞ役をしてｋれると思ったのに）そしてやはりうれしかったのが、また医者の白衣姿のキョン・ジュン(28歳184cm)を見れたこと。シン・ドンジュン社長の弟役なんだけどね。インターンなの。風貌は2年のブランクを感じさせなかったし、今回は出番も多かったからうれしかった。ただ、兵役後の俳優がよく復帰作でシャワーシーンとかでモムチャンぶりを披露するけれどキョン・ジュンにはなかったのが残念＾＾　役柄としてちょっと今回は笑顔が少なかったかも。でも昨年から既に他2作品くらいに出ているみたいだから、復帰後も順調そうで安心した。それに10月からはカネボウの漢方薬のＴＶＣＭで日本で会えるからね。待ってるわ。そして、こんなところで逢えて～という感じでうれしかったのが、キム・ヨンジュン。（33歳180cm）2004年の「パリの恋人」でパク・シニャンの秘書役でいい感じだったでしょ？今回もシン・ドンジュの親友で忠実なキム秘書役なの。パリ～のころより少しやせた感じもするけど、スーツ姿も素敵で本当に秘書役が似合って、キャラも好きなタイプでうれしかった。「プラハの恋人」にも出ているみたいだから、見ないと＾＾と、最近ちょっとお気に入りのタイプの俳優の年が自分の実年齢に近くなってきたみたい。（ある意味　健全だね？）先週の連休に見終わった、「復活」。ここで気に入ったのがオム・テウンの身方の探偵やの役だったキム・ユンソク(40歳178cm)。おいしぃ役で彼も声がいいの。私の好きな声なのです。私は声フェチだからね～彼はほかには　「ﾋﾞｯｸ･ｽｳｨﾝﾄﾞﾙ」「美しき野獣」「僕の、世界の中心は君だ」「いかさま師」に出ているみたいだから、これも見ないとね。こんな感じでここ2作品は主役よりも、準主役、脇役あたりにお気に入りがいて楽しんでしまったのね＾＾でもまあこんな楽しみかたもできるのは、韓国ドラマの俳優の魅力だと思う。韓国ドラマだって、設定が似通ったものが多いとは思う。事件も。でもキャラと俳優の魅力があるんだな～　キャラの魅力ということは脚本なんだけどね＾＾日本のドラマはどうも主役というかキャラに魅力を感じないんだもの。まあ、主役の層が若くなってしまったせいもあるけどね。でも、全般に日本の民放のドラマの俳優の演技はおおげさ。なんかみんなヘタに見えて、見る気がなくなるの。とにかく、「愛しのおバカちゃん」も結構お勧めです。（写真の男性はドンジュ社長のパク・サンミンです～）次はまた別のチングから借りている「春の日」あたりかな。

  2007.09.24

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• 「マイガール」放送記念イベントにジュンギくん登場～

  今日は「マイガール」のドラマイベント。「初雪の恋」の舞台挨拶以来、今年2度目の生ジュンギくん～しかも今回は国際ﾌｫｰﾗﾑＡの6列目。テンションあがるわ～開演時間。司会の田代さん登場。ﾏｲｶﾞｰﾙのダイジェスト版が流れる。その後、「マイガール」の挿入曲の作曲家オ・ゴンジュ氏、Mario＆(ﾏﾘｵｴﾝﾄﾞ）の紹介。そして今日ジュンギとトークすることになった、大のジュンギファンの作家岩井志麻子登場。なぜか胸がひろ～く開いて谷間が見えるほどの黒のカットソーに羽織っているのがロングのブラウスのような何ともいえない服。それに共布のベルトを中途半端に結んで、だら～っとしてる。下は黒のスパッツ（4列目で見た友人によると、スパッツには毛玉があったそうな）に黒のサンダルといういでたち。大好きなジュンギに会うのにおしゃれでもなんでもなく、そのまま麦藁帽子をかぶれば、野良仕事ができそうな格好だった。「王の男」のポスターでジュンギに目をつけ、韓国人のツバメに王の男のＤＶＤを借りてみて落ちたらしい。（ここでツバメの存在を言うこと自体理解できない）それから作家としてのコネ（ＴＶ、雑誌等あらゆる方面に）を使って週刊ポストでジュンギとの対談を実現したとのこと。さすがアジュンマ。その後、スマステの慎吾ちゃんとアジュンマ7＾8人がソウルロケ地ツアーに行くという企画の仕事がはいり、ソウルの免税店に登場したジュンギくんと再会。その瞬間ジュンギの目が恐怖の色に変わったと岩井アジュンマは自分で言っていた。そうだろうね～　で、思い出した。だってこの番組録画して見たもの。私。確か免税店でジュンギがでてきたとき一番反応して、一緒に写真をとってもらおうと、慎吾ちゃんにシャッターを押させたのがこの岩井アジュンマ。会場のファンは、この時点でかなり引いてたと思う。私？完璧ひいてた！ここで田代さんと岩井おばはんが退場して、やっとジュンギがステージ中央奥から一人で登場した。　シャボン玉を手でよけながら＾＾上は黒系ジャケットでわからないくらいのピンストライプが入っていた。その下には白の襟とカフスで全体が薄いブルーかﾌﾞﾙｰｸﾞﾚｰのストライプのシャツを第2ボタンまで開けていた。下はグレーのカーゴパンツ。ベルトがアクセントになってダボっとしすぎていない、カーゴパンツだけどやや細めのラインだった。5月の舞台挨拶の時よりも、顔のラインがシャープになって（たぶん「犬と狼の時間」の過酷な撮影のせいだと思うけど）やばいよ～　ｼﾞｭﾝｷﾞは今までで一番素敵だった。先週「犬と狼～」の最終回をドラマｲﾍﾞﾝﾄとしてファンと一緒に見るという企画（もちソウル）の時の写真は、少し伸びた前髪をべったりとさせていて、あっちゃ～って思っていたけど。その時よりも髪をすっきりさせていたから、また少し前髪はカットしたと思われる。今日のファッションはとても似合ってた。　会場のファンに挨拶をした後、再び岩井のアジュンマが登場してｼﾞｭﾝｷﾞと二人きりのトークに入った。田代さんまで退場して行ってしまったのよ～しかしまったくもってきた原稿どおりのマイガールについての質問をしようとしない。いや、できないのか？トークをおもしろい方へリードできるほどの能力がなければ、原稿どおりの進め方をするのが普通なのに、思いついたことをそのまま言って、黙ってみたり、とにかくつながらない。ここで聞いたのは「ｼﾞｭﾝｷﾞくんにとってのこのドラマの意味」と「イ・ドンウクとイ・ダヘと共演しての感想」くらい？「マイガール」は映画「王の男」の公開前に始まったドラマなので、主役ではないけれど、初めての準主役のドラマで、幅広い視聴者からイ・ジュンギが俳優として認知された作品として大切に思っているとのこと。（そうね「王の男」は同じ年の年末近くに公開されてから翌年にはいって爆発的にヒットしたんだったものね。だからドラマでも王の男のコンギルの流し目っぽいのが残っているんだよね？プレイボーイの役だからいいけど。）でも自分の中にはそのプレイボーイの面がないので、そこは大変だったし、初めて俳優としてのキスシーンを体験したのもこのドラマだったとのこと。そうしたら岩井アジュンマが「ｼﾞｭﾝｷﾞくんはアジュンマ殺しだからがホストになったら、私は財産食いつぶすだろうね～　出版社から前借しまくって。新宿でいつくか店を知っているから紹介するよ」とか本当にくだらない話ばかりで、通訳の根本さんもさぞかし驚いていたことでしょう。イ・ダヘは自分より若いのに演技がうまくて、その意味で怖いと思ったこともあるし、歌がとてもうまくてやさしいと言っていた。イ・ドンウクは先輩だから、演技面でもたくさん助けてくれて、形式にこだわらない演技をする俳優だそうだ。とにかく、対談用の椅子が、おしゃれな高めのスツールで、もちろんｼﾞｭﾝｷﾞは片方の足をかけて、もう片方をのばしてとても自然に素敵に座っているんだけど　アジュンマは、両足を途中に掛けてしまって大股開きになってんの～客席というか、時にはｼﾞｭﾝｷﾞに向かって開いているのよ～　オットケ～でしょ？たま～に自分で気づくと閉じるんだけど、ほとんどの時間が足を開きっぱなし。見ている方が恥ずかしかった。ｼﾞｭﾝｷﾞは仕事だし、ファンの前だから嫌な顔もせず彼女の話にあわせて、適当に相槌をうつときもあったけど、でもさすがに後半は間が持てずに、ｼﾞｭﾝｷﾞのほうから「他に好きな俳優は誰ですか？」って彼女にﾏｲｸを向けたりして、努力してた。　ｼﾞｭﾝｷﾞくんは日本語のリスニング理解能力はかなりあるみたい、通訳が入る前に何度も笑っていたから。しゃべるのは単語か短文だけどね。しかしこんな内容も品もないトークコーナーって初めてみたよ～だいたいが無理。作家にその場を仕切らせるなんて。（この人どんな作家？）やっぱり田代さんが入って、少し方向をつけないとね。この大股開きのコーナーは特番ではどんなになって編集されるんだろうか？さて、イ・ドンウクからのビデオレターは、ｼﾞｭﾝｷﾞのﾌｧﾝﾐじゃないから、個人的な話ではなくﾏｲｶﾞｰﾙについての質問に答える感じで、最後にｲﾍﾞﾝﾄに参加しているファンにちょっとメッセージを言ったくらい。私としてはｼﾞｭﾝｷﾞとはどのくらい仲良しになったのかが解るメッセージが見たかったんだけどね。で、ＯＳＴから２曲「NEVER SAY GOODBYE」「鮫を愛する人魚」をMario＆が歌って、プレゼントコーナーに入った。まあ、私はこの手は当たらないので、気楽に見学。最初は「ﾏｲｶﾞｰﾙ」の台本3冊にドンウクのサインが入ったのを３人にプレゼントだったんだけど、これがドンウクのサインのせいか、プレゼントを引く人もプレゼンターもｼﾞｭﾝｷﾞじゃなくて、ＴＶ東京制作部の夏目さんという太めのアジョシだったの～信じられないでしょ？　いいじゃん？ジュンギに頼めば！！だからこれに当たった３人って、運が強くてステージにあがる権利を得たのにｼﾞｭﾝｷﾞとは会えず、もちろん握手もなくて、夏目さんから手渡されたんだよ～かわいそうでしょ？その後ｼﾞｭﾝｷﾞが登場して、「犬と狼～」と「華麗なる休暇」のOSTやｼﾞｭﾝｷﾞのポスター２本、台本２冊、ﾏｲｶﾞｰﾙのパネルにその場でサインしてあげる（宛名入り）計７名。　ｼﾞｭﾝｷﾞと一緒にポラロイドカメラで写真が撮れる人５名。とあったけどこの人たちは、もちろんｼﾞｭﾝｷﾞと握手もできたのね。　返す返す夏目さんに手渡されたあの３人が、人事ながらも哀れでなりませんでした。スペシャルゲストはイ・ダヘとｼﾞｭﾝｷﾞの声を担当している声優の人が花束を持って登場しただけ。（本当に芸がない）だったら、「篤姫」の撮影に入ってしまったあおいちゃんでも、この時間だけ呼べよ～　それくらいしろよ！って思った。　そうそう、トークの後のファンからの質問コーナーのときに、あおいちゃんの結婚を知ったときにはショックだったと言っていた。なにせ、映画撮影中も、映画のプロモ中も一言も本人からそんな話を聞いていなかったんだって～かわいそうなｼﾞｭﾝｷﾞ「でも巡り逢えたのはいい人だろうから、幸せになって欲しい」って言っていました。本当にあおいちゃんのタイプじゃなかったのねｼﾞｭﾝｷﾞは＾＾　共演しているときに、相手は韓国の俳優だから、もっと気楽に打ち明けるという感じにはならなかったのね～結構ガード固いね、あおいちゃん。　ｲﾍﾞﾝﾄ終了が９時前。仲間と三人で入るお店を探そうと歩き始めたら、人ごみが見えた。この時点で、それなりに最後の方だった私たち。その20～30人程度の人ごみに惹かれるように近づいて出待ちだと解った。まだ出てきてないみたいだったので、待つこと２～３分。　そうしたら出てきたの～バンが。で、ｼﾞｭﾝｷﾞくんはその後ろからきたセダンの後ろの座席の右（私たちが居た道路側）に座って、ジャケットをぬいであのストライプのシャツ姿でを振っていた～そうなの、スモークガラスじゃなくて、ちゃんと手を振る姿もみれたのよ～すごいでしょ？　逢えてしまった。一緒にいた友人はこのタイミングのよさに「運命を感じる」と言っていた。いや、それを感じたのは私もだから（爆）　その後は気分よくお茶して帰ってきました～しかし今回のｲﾍﾞﾝﾄはヒョンビンの「雪の女王」の時よりも中身が薄かった。ＯＳＴの作曲家とOSTの曲を歌うｸﾞﾙｰﾌﾟ（Mario＆）が登場しただけだから共演者のイ・ドンウクは来ないし、イ・ダヘは11日からタイへ、このドラマのプロモ訪問しているから、脚本家とか監督がきたら良かったんだけどね。ジュンギくんも自分のﾌｧﾝﾐじゃないから、どの程度までサービスしていいのかわからなかったらしく、プレゼントのときにも「家にもっとOSTがあったのに、もってくればよかった」って言ってた。自分のﾌｧﾝﾐなら歌も歌ってくれただろうに。　残念。そして何より、「雪の女王」ではいっぱいだったフォーラムＡが埋まらず、2階席は人を入れていなかったの。１Ｆ席も一番後ろの2列くらいは空いていたかも。ショックだった。それなら、大量にチケットをプレゼントでもして埋めればいいのに～主催者側も最後まで売れると思っていたのかな？やはりマイガールはＴＶ東京が日本での初放送みたいで、放送もまだ2回なので、知名度も低かったのかもね。それならもっと、7～8回放送してからのイベントになるようにしたら良かったのに。　ジュンギくん、ミアネヨ～　あなたのせいじゃないからね～今日のあなたはとっても素敵だったからね～　コマウォ～

  2007.09.13

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• 今更だけど「復活」って面白い～

  マイガールを土曜に見終わって、友人から借りた「復活」をダビングしてすぐに見始めました。昨日までに10話まで見て今夜は13話まで。はまりました～　復活。　オム・テウンでなくて、ドラマ「復活」そのものにはまりました（ホントよ）。遅くてほんとお恥ずかしい。ちょっと観る暇もなかったし、やっと友人から借りることができたので。とにかく設定と展開が面白い。　先に見ている韓流仲間がみんなオム・テウンの「つぶらな瞳」（単に目が小さいんじゃないって（爆）と「くしゃっとした笑顔」をほめるんですよ。でも私は、そこまでではないのです。ジソブが2005年に入隊していなかったら、この役をやったかもしれないと思ってみると、オム･テウンでよかったのだと思った。一本気で明るい、くしゃっとした笑顔の刑事の兄、建設会社の社長の息子として裕福に暮らしながらも20年間孤独に生きてきた弟。この二役をジソブだったら、彼だからそれなりにできたとは思うけど、（その点はファンとして信じているのよね～）　でも、なんとなく違うような気がしました。ﾄﾞﾗﾏのキャスティングについては、後からイ・ドンゴンが「ごめ愛」のﾑﾋｮｸ役をオファーされていたとか（おいおいっ、私の目の前で言ったのならパンチものだよ～神様ありがと～　彼だったらあんなに成功はしなかったでしょうね～悪いけど）ヨン様が「パリ恋」のﾊﾟｸ･ｼﾆｬﾝの役をｵﾌｧｰされていたとか、たくさん出てくるけれど、やはり視聴率が良かったり、マニアなファンがついたりするドラマのキャスティングは運命的に決まるものだと思うのです。ほとんどがこれ以外のキャストでは考えられないほどのBESTﾏｯﾁだったりしているでしょう？　春のワルツのソ・ドヨンの役をジフンが蹴って「宮」のシン君役になったり。（この時の詳しい事情は知りませんが）結果的には収まるべき人にその役が決まるのだと思いました。だから「復活」はオム･テウンでです。全25話なので頑張ります～そしてこの監督、脚本、助演俳優陣が再びそろったのが「魔王」ですね。同じく「復讐」をテーマにしてはありますが、字幕なしで1/3ほど見たので、解らないながらに、展開の面白さ、と一人の人間の持つ善悪の表現はうまいです。　この中のチュ・ジフンは本当に頑張りました。切ないです～10月からso-netで始まるので、超超楽しみです。（チングの加入が間に合いました）そのための予習で見始めた「復活」鑑賞なのでした＾＾では、また忙しい1週間の始まりです～　今週木曜にはジュンギくんに会えるからね～ファイティン～あっと、土曜に見終わったばかりの「マイガール」を思い出さないと。なにせ復活のインパクトが強いからね

  2007.09.10

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• マイガールイベントチケ

  信州の実家でパソコンのない生活に入って6日。慣れるとどうってことはなく過ごせたということは、中毒ではないみたいね＾＾そんな私に昨夜チングＡから携帯メールが。なんとジュンギくんのドラマ「マイガール」（ジュンギが主役ではないよ）がＴＶ東京の「雪の女王」の後に放送が決定して、雪の女王と同じ様に放送記念イベントの開催が決まったというのだ。しかも先行発売が今日。17日夜の7時。寝てるばやいではな～いっと、即行私の仲間ＸとＹにメール。Ｘからはすぐに返信がきた。何とか会社から戻ってギリの7時だとか。とにかくチケ取りに参戦してもらえることがわかって昨夜は眠りについた私Ｙは旦那とのベトナム旅行からまだ帰国していないのかも。そして今日の午前中。Ｙからも返信あり。参戦できるとそして夜7時。少し前から両親と夕食の食卓につきながらも、気になって仕方がない。7時過ぎてもメールがこない！そして17分過ぎ。携帯が鳴った～！Ｙから「取れた」との電話。そしてＸも購入画面に進めたという情報。これで安心～すると、最初のＡからメール。彼女たち仲間も無事にとれたとのこと。そして、私たち3人も考慮にいれて4枚余分にとってくれたとか。　持つべきものはチングですね更にその後のメールで、Ａたちはすぐにコンビニへ行って発券。す、すると彼女たちは「4列目」だったって～国際フォーラムＡの4列目。私には未経験ゾーンうらやまし～私たちはＸが明日発券してくれる予定なの。　神様～しかし、Ａたちのグループにはジュンギファンはいなかったはずまあ、韓流イベにはとりあえず参加型なのですね。韓流ファンにもいろいろなタイプがいるのです。とにかく、今回は助かりました～　ありがとう。しかし、今回は16日にサイトアップ。翌日先行発売。しかもお盆中。私みたいにパソから離れている人もいたはず。そして「雪の女王」のヒョンビンほど、認知度が高くないジュンギくんとドラマの「マイガール」。チケ取りに参加したチングたちの話では15分過ぎからサクサクとアクセスできるようになったらしい。ということは、あの同時間帯にとれた私たちも良席ということ？期待しちゃおう～っと9/1が一般発売だから、まだ間に合いますよ～　私もまだ韓流の入口にいるチングにも知らせてみようと思います。テレ東の「マイガール」サイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/mygirl/「マイガール」イベント詳細はこちらhttp://hanryu.excite.co.jp/mygirl/event.html【日　時】：2007年9月13日（木） 【会　場】：東京国際フォーラム・ホールＡ 【開　場】：18:00 【開　演】：19:00 【チケット料金】　全席指定　4,500円（税込） 【来場者特典】 来場者全員に番組宣伝用B2ポスター 【チケット一般発売日】 2007年9月1日（土）　10:00 【プレイガイド】 ローソンチケット 　　0570-084-003（Lコード：32913） 　　※　おひとり様　1申し込みにつき　4枚まで

  2007.08.17

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• キョン・ジュン情報～

  昨日ちょっと書いた、「キョン・ジュン」のプロフィール生年月日：1979年 05月 19日 身長：184cm, 体重-78kg 学歴 : 弘益大学校, 世宗大学校大学院 デビュー : モデル採用博覧会出身出演作品：『結婚の法則』、『ライバル』、『１％の奇跡』そして、なんと、今度秋から日本のカネボウの風邪薬「カンポウ専科」のＣＭ「カンポウ6」にあのジョンフンくん（宮のユル君）などと一緒にこのキョンジュンが抜擢されたんですよ。見れたら下記の記者会見を見てください。紫色の衣装を着ているのが彼です。赤がジョンフンくん。（ＣＭソングもジョンフン）で、もう一人の韓国人の俳優は「宮」でシン君の取り巻きの一人だっためがねの子。ﾁｪｷﾞｮﾝの親友を「白鳥」と言って追いかける子（笑）彼をこんな場面で見れるとは．．とにかく、このＣＭ衣装とか発想は凄いんだけど（爆）楽しみ。ｷｮﾝｼﾞｭﾝくんはあの笑顔で問い合わせがくると思うな～　日本でもっと知名度が上がるといいね～ふぁいてぃん～　キョンジュナ～http://asian-star.jp/special/topics72/01.htmlさて、今日は選挙だった。4時前に近くの中学校へ行って投票を済ませた。今回は行って、自民党にノーという投票をしたかった。やはり地方選挙と違って国政選挙は投票しがいがある。しかし、それでも投票率は60％には届かないんだよね。もっと行くと思ったな。

  2007.07.29

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• 「キツネちゃん、何しているの？」「私の名前はキムサムスン」

  今日の朝の地震にはあせった。（こっちも少し揺れたもの）私の実家が長野県だから。幸いなことに電話をしたらすぐに通じて、実家のあたりは震度3だったらしい。義弟の実家がもっと新潟県に近いので、妹にメールしてみると花瓶が落ちて割れたりしたけれど、幸い被害もなく怪我もなかったそうだ。　被災された方たちには申し訳ないけれど、ちょっと安心した。台風の後の地震。　そしてまだ続く梅雨。　これは被災地にはつらい。この後余震がひどくないことと、台風並みの大雨が降らないことを祈るだけです。　でも私が信州出身だったことを思い出して、ご無沙汰していた友人からもメールがきた。ありがとう～　持つべきものは友です。だから、私もご無沙汰していた、長野県に住む友人にもメールして安全を確認しました。　みんな無事だった。私はこの連休土曜こそ出かけたけど、金曜のジソブの見送りの疲れがどっとでてしまって、何もやる気なし。しかも天気が悪い。こんなときは、部屋干しだから少なめに洗濯をして、簡単な掃除をするだけ。　あとは久しぶりに韓国ドラマを一気に観ようと決めた。でもちょっと疲れているのでジソブネタから離れたかった。で、ちょうと撮りだめしてあった、「キツネちゃん、何しているの？」を観ることにした。「私の名前はキム・サムスン」の脚本家キム・ドウが手がけた痛快ラブコメディ第2弾と、wowowのサイトに出ていた。“9歳年の差カップル”。成人向け雑誌の記者で恋愛経験のない三十路過ぎのビョンヒ（ドラマ「砂時計」「春の日」や映画「浜辺の女」の女優コ・ヒョンジョン）が、親友の弟であるチョルス（ドラマ「ファッション70's」新星スター俳優チョン・ジョンミョン）が主人公らしい。MBCで06年9～11月に放送されたとか。ｻﾑｽﾝのキム・ソナ同様、このドラマの中で前半はコ・ヒョンジョンもスッピンで演技している。（二人とも肌は綺麗だからね～）観始めるとストーリーのテンポもいいので、結構一気に見れる。チョルスも結構かわいい。で、ビョンヒとチョルスが二人とも丸くてかわいい目。びっくりすると二人とも同じ目になる～結局土曜深夜から見始めて、昨日夕方には12話まで見終えてしまった。全16話だから、あと4話ね～　まあドラマとしては楽しめる。で、そうしたら、どうしても「キムサムスン」を観たくなった。まあ自然な流れといえばそうだけど。だから昨日の夜からみ始めた。最初から。でもどうでもいいキム次長（冬ｿﾅでの名前のままでミアネ～）などの部分は飛ばしながら。やっぱり、キムサムスンの方が断然楽しい～　口の悪いサムスンのキャラが存在そのものが楽しい。そしてヒョンビンが綺麗。アップが多いけどこの男性対決もチョルスよりはサムシクだわね～脇役も「キツネちゃん～」の方のペ・ドクターよりはｻﾑｽﾝのダニエル・ヘニーの方が素敵だしね。「私の名前はキム・サムスン」のレベルの高さを改めて確認しました。そしてこれから、ヒョンビンつながりで「雪の女王」をやっと観始めようと思います。ＣＳで録画してくれた字幕版を友人が12話までダビングしてくれたの。（コマウォ～　チング～）あと、「韓流シネマ・フェスティバル2007」のプレオーダーが始まりましたね。初日の舞台挨拶にはチョ・インソンくんが「卑劣な街」で来日しますね。私も今のロンゲっぽい（今までが短すぎた）彼は好きなのでオーダーを入れました。あとは「レストレス」のプレオーダーを20日まで入れようと思います。ちょっと仲間たちとの調整をしないとね。21日の一般発売では「ミスターロビン～」も仲間と買う予定。個人的には「浜辺の女」がキム・スンウの相手が「きつねちゃん～」の女優コ・ヒョンジョンだから。普通っぽい恋愛のキム・スンウも見たいし（爆）「拍手する時に去れ」もチョイ考え中。この監督「トンマッコル」の監督なの。映画もシン・ハギュンが出ているし。問題はもう一人のチャン・スウォンとかいう超濃い俳優。「リベラメ」で放火犯の役が強烈で大嫌いになったんだけど「チョナンカン」に出たらとってもいい人で(爆)テファオッパみたいに、ちょっと慣れたから映画観ても平気かなと思っています。これで悪役だったらまた嫌いになったりするね、きっと。 「公共の敵2」はソル・ギョングだし、1作目も見に行ったので行く予定です。「角砂糖」はイム･スジョンだから。ムヒョクの相手だったし（爆）義理堅い私としては、「サイボーグ～」より、こっちのスジョンなら観たいかなって。（私は普通女優では映画は観ませんからね）今回のシネフェスは比較的新しい作品がそろっているので楽しめそうです。ただ、前売りくらいせめて1600円くらいにして欲しいよ。

  2007.07.16

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• 「雪の女王」放送前夜祭！ヒョンビン再び来日！

  今日は朝から大変だった。ヒョンビンが今夜のイベントのために今日再来日をする。そして羽田空港だとも解っている。でヒョンビンファンが羽田に集結し始めるころ、6日に極秘来日していたジソブくんが、今日羽田から帰国するらしいという情報も入ってきた。そしてジソブファンも羽田に集結し始めたらしい。そんなメールが午前中から私の携帯や会社のＰＣに入ってくる。仕事をしている身としては、知らなければ穏やかでいられるのに、知らされたら、それはジソブファンをして穏やかには過ごせない。そして昼休み。いつもお邪魔している私設のファンサイトに「帰国されました」との報告があがっていた。ほっと一安心。極秘だといえども日韓のファンの口に戸は立てられない。とにかくこの数日間は、胸がざわつき疲れた。自分が何もしないだけに疲れた。これでヒョンビンのイベントに頭を切替えようとしたのに、追い討ちをかけるように、またジソブ情報をメールでくれる友人。（ややしつこい。）しかし「雪の女王」放送前夜祭のイベント会場で仲間にあって気分は一新国際フォーラムＡ32列のど真ん中。私たち三人はそれぞれ双眼鏡をのぞきながら、思いっきり楽しんだ。だってヒョンビンったら～　スーツなんて着て大人なんだもの～（ノータイでシャツの第3ボタンまで開けてる～ベルトが金色）韓国では5/8が両親の日だとかで、何もプレゼントしなかったので今日一緒に来られたのが僕からのプレゼントです～なんて、孝行息子。司会は田代親代さん。（ジフンのファンミでもあった）通訳は根本理恵さん。この人の通訳は本当に完璧。完全に言ったことを通訳してくれる。はしょったりしない。しかし、ヒョンビンの挨拶は長かった根本さんでなければ面倒くさがって短く訳されてしまったかも（笑）今回はヒョンビンのファンミではなく、ドラマのイベントなので監督のイ・ヒョンミンさんも来日して登場。この監督はウリ・ジソブを「ごめん、愛してる」に起用してスターにしてくれた監督なので、私たちも感謝している監督なのです～あと脚本家のキムさんともう一人。この脚本家女性ふたりは「冬のソナタ」で私たちをとりこにした脚本家。この二人が書いたドラマだとは知らなかったので、いよいよこのドラマに興味がでてきた。実は、韓国での放送開始直後に、よく遊びに行かせてもらっているサイトでも、このドラマのヒョンビンのキャラや声のトーンが今までの彼と違ってはまった～という話をよく目にしていたので感心も期待ももっていたのです。司会が田代さんなので、質疑応答や会話に広がりを期待できないと知っている私たちは、双眼鏡で生のヒョンビンを見ながら、いろいろな点をﾁｪｯｸして楽しみました。前髪が長くちょっとうつむき加減になるとチョ・ウソンに鼻から口元が似てる～　とか（爆）目にかかるくらいの髪で正面を見ると、ニューズの山下君にも似てる～など、双眼鏡をのぞきながらそのまま三人が小さな声で伝言ゲームのように話あっている姿って．．　イサンヘヨ～？ただ、ひとつこの日の田代さんのお手柄は、ヒョンビンに髪型について質問したこと。「髪をしばっていますね～」って。この日のヒョンビンは、後ろで団子みたいに髪を縛っていたのです。もち前髪も長め。それまで結構冷静に答えていたヒョンビンがはじめて、ちょっとうろたえた。「えっ？　イサンヘヨ？（変ですか）」ってあわてて聞いた。そして、「無造作に縛っているように見えるかもしれませんが今朝もこの髪がうまくできなくて一番時間がかかったんです」だって。かわいい～で、伸ばしている理由は、チュ･ジフンがドラマ「魔王」の記者会見で言ったのとそっくりだった。「次の仕事でどんな役を演じるのか解らないのでもし長い髪がそのキャラクターに必要な場合はすぐには伸びないから、役は決まっていないけど準備として伸ばしている。切るのはいつでもできるから」ジフンといい、ヒョンビンといい若いのにね～　しっかりしたプロ根性。彼らは一作一作に賭けてるって感じなのね。たぶんそれほど韓国の芸能界って熾烈なのかもしれない。うん。ヨン様は今のキャラが決まって伸ばしていたのね。時代劇のために。だからこれは別よ～（おいおいっ）イベントはいったん4人が舞台から去って、チョ・ソンモが歌う挿入歌のＭＶが流れる。チョ･ソンモも昨年の4月から兵役中でジソブと同じ公益要員として任務についているので来日はしなかった。続いて　LOVEHOLICというグループがドラマの挿入歌を2曲歌った。最初のは日本のドラマ「東京湾景」の曲「あなたがいれば」だった（みたい）しかし、韓国のミュージシャンってみんな歌がうまい。　（まあうまくて当たり前なんだろうけど、日本には下手な人もいるから）そして再び4人が司会者に呼ばれて登場。でも期待していたヒョンビンのお着替えはなく、同じ服装だった。まあ自分のファンミでもないし、年上の人に囲まれているしで着替えはしなかったのだろうけど、でも彼は俳優で、このドラマの看板なんだから、2部ではドラマのキャラ風にカジュアルにきめて出てきてほしかったな～　これってわがまま？あとはＯＳＴなどのプレゼントが10名ほど。（席の番号をくじ引き）そして三人とはツーショットでポラを撮って、ｻｲﾝまでもらえるというもの。プレゼント贈呈時には、握手のあとヒョンビン自ら近づいて前傾姿勢のまま丁寧な「ハグ」　私たちは相変わらず双眼鏡アジュンマ。その瞬間「お～自ら行ってるよ～　あ～羨ましい～」そのうち一人が「若い割りには女性の扱いに慣れてる～？」と言い出した（笑）本当に前傾姿勢でハグに行って、女性の肩口に顔をのせるくらいちゃんとしてくれてました。（あ～あれをジソブにしてもらったら、私はもう思い残すことはないかも）でもポラを一緒に撮った人には握手だけだった。三人とも。これは理由があるのか、それとも偶然なのかは解らないけど。最後の写真を撮った人は私たちよりも5～6列後ろの女性だった。この女性の友人で当たらなかった人が楽しかった。友人が舞台の上でヒョンビンと一緒にとっているのを双眼鏡で見ながら「あ～　泣きそうな顔してる。泣きたいのはこっちよ～」って絶叫しててた（爆）その近辺はその言葉に同感で、盛り上がってた。そしてＴＶ東京版でヒョンビンの声を担当する桐本さんが登場。これがね～ジーンズにカジュアルなｼﾞｬｹｯﾄに帽子だったの。でも、若いヒョンビンがスーツなもんだから、40歳近いだろうと思われる桐本さんがひどく若作りにみえてアンデ～だった。人は場所と年齢にあった服装をしないとみっともないことがよ～く解った気がする。桐本さんって「ごめん、愛してる」でジソブのムヒョクを担当したから、昨年の横浜イベントでも見てるんです。で、あまり彼の吹替えを旨いとは思っていない私たちには×だったんだけど、更にwowowの「私の名前はｷﾑｻﾑｽﾝ」でヒョンビンの声をやって似合ってなくて、そしてＴＶ東京の「アイルランド」でもヒョンビンを担当したから、覚悟はしてたんだけどね～　出てきちゃったの。お願いだから字幕で放送してよ～あと気づいたのが、今回はうるさく撮影禁止とは確かに言っていたけれど、会場のファンがそれを守っていたこと。普通は誰かしかフラッシュをたいて、ずるをする人が出るのにね。っと思っていたら、最後の最後にみんなが勢ぞろいして、会場全体が明るめの照明になったとたんに、私の右前方でフラッシュが一度光った。　「あ～誰かが我慢できなかったんだな」と思ったんだけどなんと、その人は、ヒョンビンが最後にファンへメッセージを言う直前に係員に引っ張って会場から連れ出されてしまった。私はあまり良く見ていなかったけど、その人は後ろ髪をひかれるように、後ろをみながら連れて行かれたそうだ。仕方ないね、自業自得。「自分ひとりくらいなら」って思うのが間違い。最後にヒョンビンが「サランハムニダ」って言ってくれたのに～ヒョンビンは私たち3人ともとても気に入っている俳優ではあるけどそれぞれのチェゴの位置には居ないので、本当にリラックスして楽しめた。ヒョンビンは私たちがもっていたイメージよりもずっと大人な感じで素敵だった～　「雪の女王」観ますよ～下記で5/9のヒョンビンの記者会見の動画が見れますよ。http://www.tv-tokyo.co.jp/snow-queen/kaiken.htm

  2007.05.09

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• 「バリでの出来事」その3

  ジソブが民間人に戻って1日。まだまだ興奮がおさまらない。今日もネットでいろいろな記事をみて、たまにウルっときてる私。どこかでは、今日土曜にソウル市内でヨンソサが計画したリレーオフ会にジソブ自身が顔を出すらしいとの噂もあるんですね。本当なら凄いことで、羨ましすぎる。でもヨンソサの日本語ブログには、「非公開のファンミにジソブがくるような情報はありません」と記載があったけど。私はその場にいないから、どちらでもいいな。出席してもしなくてもジソブだもん。ただ、去年11月のヨンソサ主催のジソブのセンパにジソブ本人が出席できなかったのは、彼にとっても凄く残念だったと思う。それが、自分が撮ったＮＹの写真などを入れた卓上カレンダーや今回のＴシャツのデザインをして、ヨンソサと共同で作業をするという形になっていると思う。これからもＢＯＦに対しても自分の意見や思いを丁寧に説明して、事務所に守られながらも、活動しやすい環境を整える努力をジソブにしてほしい。言いなりはダメだからね～　期待してるよさて、「バリでの出来事」その3（引き続き、私の個人的な解釈と感想とネタバレ満載なのであしからず）15話ジェミンに囲われているのが自分の娘（ヨンジュ）と同じギャラリーにいるスジョンだと知ったヨンジュの母親がキレた～　（この切れ方がすさまじい。セレブママの変身は予想以上。怖すぎる）これで開き直ったスジョンはジェミンの愛とやらを全面的に受け入れようと決心するのだが、ジェミンのためにチゲをつくっていても思い出すのはイヌクとの思い出。余談だが、この回でジェミンもジェミンの兄も手のひらに汗をかくだのと変な理由で兵役免除になっている事実がでてくる。大財閥の御曹司ともなると、裏で手を回すかお金を積んで兵役を逃れているのだろう。けっこうリアルっぽい話。ジェミンもスジョンもお互いを信頼して一緒にいるわけではないので簡単に心も行動もすれ違う。が、ジェミンはこういう場面では、強引に命令することしか知らない。相手の気持ちになって、なんてやったことがないのだろう。傷つくスジョンもジェミンの置かれているつらい立場など知るはずもない。スジョンがジェミンのマンションを出て行ってしまったあと、彼女が携帯までも置いていったのを知って、恐々とスジョンの携帯の短縮番号「1」を押すジェミン。恐れていた通り「カン・イヌク」と表示され、涙ぐみながら投げつけるジェミン。これは辛いよね～自分が買って与えた携帯。しかもちゃんと自分の番号を「1」にしたのに。長屋のミヒの元に戻ってきたスジョン。だがミヒがまだ帰宅していない。見かねたイヌクが自室へあげてコーヒーを入れる。そして「人生やってみなければ、わからないというが、分かることもある」と一言。そしてここで寝るように言って散歩にでるイヌク。彼女に背をむけて「ナド　ノ　ポゴシッポッタ　（俺もお前に会いたかった）」クゥ～　（この時のイヌクのアップが渋いのよ～　抑えている気持ちと短い言葉）16話会社ではイヌクの持ち込んだ投資会社との契約話が進みはじめる。気になるジェミン。そのジェミンにスジョンを傷つけたとイヌクが一発見舞う。（う～ん、どこまでもスジョンに対して一途だわ）翌日、高熱で寝込んでいるスジョンを介護するイヌク。その手際のいいこと。頭はいい、仕事はできる、料理もできる、酒にも強い。そして病気の介護もできちゃうのよ～イヌクったら完璧。そこへ、また来ちゃうのよ、ジェミンがさ～で「スジョンは俺の女だ」発言をしちゃうわけ。そして喧嘩。イヌクも頭にきて「かわいそうな女をこれ以上傷つけるな」と言ってしまう。それを聞いたスジョンは更に傷つく。スジョンの急変した態度に自分の失言を知るイヌク。いつもの机とカラーボックスに寄りかかり、綺麗な手で顔を覆いながら苦笑いするイヌク。　ノム、イェッポヨ～イヌクへの腹いせなのか、綺麗に着飾ってジェミンと食事をするスジョン。（この辺は理解できない私）ジェミンのマンションにいることを知ったイヌクが雨の中、スジョンを迎えに行くのだが、途中で思いなおして引き返してしまうの。そしてついにジェミンとスジョンは結ばれてしまう。長屋にジェミンに送られて遅くに帰ってきたスジョンの会話を聞いて、二人の関係が深まってしまったことを感じるイヌクは諦めの涙を流す。（これまた一筋の芸術的な涙なのよ）翌日、イヌクはスジョンにもミヒにも黙って引越して行った。17話。冒頭で早々にパパにこてんぱんに殴られるジェミン。彼女と手を切らねば、今度はスジョンをどうにかすると脅されて手も足もでない状況に追い込まれるジェミン。スジョンに連絡もできないまま、ヨンジュと結婚してしまう。突然電話をくれなくなったジェミンが気になるスジョン。思い切ってスジョンはジェミンに電話をする。電話に出て、結婚のお祝いをスジョンに言われるジェミン。恋しさと悲しさ、後悔などが渦巻いて思わず泣きそうになるのを必死にこらえながら、スジョンを電話をするジェミン。電話をきった後に、口元を押さえながらおお泣きするジェミンにはこちらも胸が痛い。方や、専務に見合いを勧められて、見合いをしたイヌク。学校の先生という相手と映画を見に行っては寝てしまい食事をしていても安い食堂で酔いつぶれて、うとうとしながらスジョンの名前をつぶやき、見合い相手から愛想をつかれる。酔ったまま、スジョンの部屋を訪ねるイヌク。「話したいことがあるんだ」ビリヤード場で働いているスジョンに、自分も昔1年ほどビリヤード場で寝泊りしながら働いていた話をし、スジョンの兄との約束を話す。そして「スジョン　ウリ　イェプニ　スジョン　（俺の愛しいスジョン）」と涙をこぼしながらイヌクが続ける。「ミアナダ（ごめん）」「傷つくなと言いながら俺が傷つけた。黙って引っ越してお前を守ってやれない。俺はだめな男だ。」「クッヂ？　ナ　ヨンソヘジュｒレ？（そうだろ？　俺を許してくれるか？）」そしてそれを黙って涙を流しながら聞いているスジョンを抱き寄せ「ウルジマ（泣くな）」と静かに慰めるイヌク。　泣けるわ～（この酔っ払っているイヌクも無防備でとても好き。このシーンは）コーヒーを入れるスジョンをながめながら眠ってしまうイヌク。ミヒも帰宅してちょいと大騒ぎ。翌朝三人でチゲを食べながら、イヌクの新しい部屋へ遊びに行く話になるがスジョンはいい返事をしない。イヌクが出社すると、専務に呼び出され見合い話を台無しにしたことに嫌味と叱責を買う。手のひらを返したような専務の態度にきな臭い何かを感じ取るイヌク。自分が投資話からはずされ、相手のメンバーと極秘にホテルで打ち合わせをするイヌク。　彼はこの件に関しては最初から何かをたくらんでいるみたい。最初から専務に利用されていると見せかけて、ペーパーカンパニーの社長をイヌクにするといわれてもそれを了解したあたりから？久しぶりに母親を訪ねて、「金があれば幸せか？」と母親に聞くイヌク。「トニ　チェゴジ(お金が一番よ）」「死ぬまでに思い切りお金をつかってみたい」という母親。そして会社を辞めて、結婚したいと言い出すイヌクに何か不安気な母親。その頃ジェミンは愛のない結婚をしたことを後悔しながら、ヨンジュとほとんど会話をしない新婚生活をしていた。ヨンジュは彼女なりにこの結婚を快適なものにしようと朝食を自らつくってみたり努力はしているのだけれど、すべてが遅すぎた感がある。ヨンジュもイヌクをそれなりに愛しているのだろうけど、途中からは完璧に執着にしか見えないし、ジェミンに対しても世間体なのか自分を拒んだ相手に対しての執着なのか分からない。とにかくジェミンとヨンジュに関しては金持ち独特の見栄とプライドが愛情に関しては邪魔になっていて、こちらにも見えにくいが、たぶん本人たちにもわかっていないんだろうと思わせる部分がある。（この辺の表現、演出がうまいと思う。脚本がいいんだろうね）スジョンの兄と一緒にビリヤードに興じるイヌク。それを眺めてすこし幸せを感じるスジョン。そのスジョンを送っていく道で「ウリ　キョロンハジャ（俺たち結婚しよう）」とイヌクが切り出した。（マジでイヌクって男気がありすぎ！）だめだ、また長くなってしまった。続きはその4で

  2007.04.28

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• 「バリでの出来事」その2

  さて、ジソブの召集解除前をいうことで、私にとってのジソブとの原点である「バリでの出来事」をまた見始めた私。私独自の解釈と感想を連ねるので、ネタばれなんてもんじゃないです～１１話で酔っ払ったヨンジュがイヌクを呼び出したのがホテルのバー。そしてジェミンは会いたくてスジョンをホテルのバーへ呼び出す。そりゃ～かち合うよね？この時スジョンを見るイヌクの目が、暗くて冷たいの。スジョンじゃなくても泣きたくなるよ。せっかく週末にスジョンとふたりでデートの約束をしていたのに、ジェミンに携帯をもらったことを知ったイヌクは落胆する。だってイヌクも同じ時にスジョンにプレゼントしようと携帯を買ったんだよ結局お母さんにあげることにするイヌク。そして専務に週末に泊まりこみで仕事をたのまれそれを引き受け、ミヒの前でスジョンに週末の約束はなかったことにする様言い放つイヌク。でもね～　その後、部屋でのイヌクは本当につらそう。（でも手が本当に芸術的に美しい～　ノムノム　イェッポヨ～）この専務との徹夜の仕事の後の、イヌクのシャワーシーンあ～なんて素敵なのかしらん。ワンジョン　モシッタ～再びプーになったスジョンに仕事の話を持ってきたのが、ジェミンの婚約者のヨンジュ。お嬢様は何をかんがえているのか解らないよね？１２話では、ジェミンもスジョンに対する愛情の表現にためらいがなくなって、スジョンの気持ちもおかまいなしに押し捲る。自分の母親のギャラリーでヨンジュと一緒に働くスジョンにとにかく辞めろと言い続けるジェミン。でもさ～、次の仕事も与えないで辞めろっていうところがお坊ちゃんだよね。スジョンは毎日の生活がかかっているのよ。この変のシビアさを解らない裕福層。ジェミンと出かけるスジョンを見かけたイヌクの母親は、それをイヌクに話しスジョンの悪口を言い続ける母親にイヌクは腹をたて、母親を傷つけるような言葉を口にする。しかし母親の本能は正しい。「お前みたいに冷たい子が初めて店に連れてきたのは、あの子が好きだからじゃないか」図星★スジョンの気持ちもつかめず、母にも腹が立ちやり場のない気持ちでひとり静かに涙ぐむイヌク。　これもたまらんのよ～酔いつぶれたジェミンに困ったスジョンがイヌクを呼び出して二人でジェミンのマンションへ送って行く。部屋を出ようとする二人の背にむかって、スジョンには「カジマ～（行くな）」と叫ぶジェミン。「お前は一人で帰れ」とジェミンに言われたイヌクがうかべる凄みのある笑み。これもまた素敵。（イヌクの微妙な表情は本当に凄いの。うまいんです）ジェミンの本気の引き止めに思わず足を止めるスジョン。その彼女を置いて一人部屋を出るイヌク。結局イヌクを追うようにスジョンもジェミンの部屋をでるのだが．．．ずっと無言のイヌクにスジョンは「なぜ怒っているのか」と聞く。そしてスジョンはジェミンとの間には何もなかったと（ホテルで）話す。イヌクはちょっと目をふせて「アラッ（解ってる）」といい「俺にもわからないんだ。お前に腹を立てているんじゃない。お前がジェミンといるとなぜかとても我慢ならないんだ。自分とお前を重ねて見てしまっうんだ。」とスジョンの頬をそっとなでるイヌク。「自分に腹をたてているんだから、気にするな」とイヌクにしては珍しく自分の感情の説明をした。それを部屋の戸口で聞いて涙ぐむミヒ。ミヒはあんなだけど、本当にイヌクを最初から好きなんだよね。これまた皮肉なめぐり合わせなんだわ。ひとりになったイヌクはまたひとり思いにふける。この時の膝にのせる左手の指先がポーズをとってる綺麗なんだけどちょいと変でしょ？でもねイヌクだから許す会社ではイヌクが昇進。おもしろくないジェミン。イヌクはその夜にスジョンと食事をしようと昇進の話をしないままに約束の電話をいれる。喜ぶスジョン。が、それを聞いていたﾖﾝｼﾞｭはおもしろくない。ジェミンに買ってもらったでイヌクを食事の約束をしているスジョン。まあ考えようによっては、スジョンもなかなかのキャラだと思う。被害者を装う加害者？それをお嬢様が我慢するはずないでしょ？スジョンの携帯をひったくってバケツの水の中へ投げ入れて何もなかったように去っていった。う～んさすが道に入ってる。１３話ギャラリーに約束もなく突然押しかけたジェミン。スジョンは携帯が壊れてイヌクに電話ができない。もちろんイヌクも何度もかけるがスジョンの携帯に繋がらない。そしてジェミンとジェミンママがギャラリーでスジョンを間にガッチンコ。また彼女を叩こうとするジェミンママの腕を取り彼女を逃がすジェミン。腹の虫が治まらないジェミンママは、ジェミンの直属の部下にその後スジョンの住まいに案内させて、腹いせに彼女を殴りつける。思わず部屋から出るイヌク。スジョンは今日携帯が繋がらなかった理由と、ジェミンから借りたお金が兄貴の借金を自分が立て替えたことなどを泣きじゃくりながらイヌクに説明する。いたたまれずスジョンを抱き寄せ、「ウルジマ～（泣くな）」と慰めるイヌク。（この時のジップup式の白いセータで肩から腕に黒のラインがはいって　いて、かなりクール。短い髪も顔のラインが綺麗にでてかなりチョア～）翌朝、またギャラリーへ出勤するスジョンを心配するイヌク。しかし「寄生虫、ごみ、物乞い、野良犬なんて、９歳の時から言われ慣れている」強がるスジョン。「それなら、これからは言われないように生きろ」というイヌク。ジェミンは昨夜母親からスジョンを逃がした後に、車の中で告白をしていた。返事を待てないジェミンは、この朝、スジョンを待ってイヌクの目の前で彼女を車に乗せて、マンションへ連れていく。ここへ住めと鍵を渡す。結婚はできないから愛人ということね。でもね～スジョンは心揺れるのよ１度目の時には到底私には理解できなかったものでも二度三度と見ているうちに、スジョンの９歳からの生い立ちを考えると、揺れても仕方ないとも思えるようになったの。だって、仕事もなくてこの先なんの保障もないのに、あのトラブルメーカーの兄には一生面倒をかけられるのも解っている。ここで、ジェミンの財力の世話になれば生活の心配だけはなくなる。気持ちなんて後回しにしても生きていける。って思っても仕方ないよ～長屋の部屋を出て行くスジョンをとめるイヌク。その手を振りほどいて「お世話になりました。さようなら」と他人行儀な挨拶一言で去るスジョン。マンションへのタクシーの中では泣き続けるスジョン。（この時は彼女はイヌクを好きなんだと思うな～　マンションとジェミンの迫り方に心は揺れてはいるけど、イヌクを好きなんだと思う）そして、スジョンをとめられなかった自分に、苦笑しながら部屋で泣き笑いのような表情のイヌクが悲しい～（指も長いが、爪の形も整っていて、ちゃんと健康の印の白い山も全部の爪にある～　）マニアは見逃さない～１４話ジェミンに与えられたマンションで暮らし始めるスジョン。でもギャラリーは辞めない(笑）ジェミンがスジョンの持ってきた荷物の少なさを見て、着れないくらいのバッグを買い与える。ジェミンなりの愛情表現なのね～　お金を使うことでしか表現の仕方を知らないのよ、この男ったら～スジョンだって嬉しいよ。女の子だもの。今までできなかったおしゃれができる幸せをつかの間楽しむ。が、ミヒに少し分けようと思ったのが裏目にでてミヒを怒らせてしまう。マンションのこの快適な生活にどこか後ろめたさを感じるのか、ミヒにもイヌクにも会いたいスジョン。イヌクもスジョンがジェミンに囲われている事実を知る。二人とも会いたい思いがありながら、すれ違って会えない日が続く。そして、ミヒの家で遅くなって泊まろうとしていたときに、ジェミンに帰るように命令されてミヒの家を後にするスジョン。その時帰宅したイヌクとばったり会い、「今どこにいるんだ？」と聞かれて「知り合いの家」としか言えないスジョン。「誰なんだ？　あの男か？」と続けて聞かれ何も言えない。そして「それが望みだったのか？　幸せか？」と聞くイヌク。それに頷くスジョンを見て、また氷のような目で自分の部屋へ入ろうとするイヌクに向かって「ポゴシッポヨ（会いたかった）」と思わず言ってしまうスジョン。（これはスジョン的にはテクニックなのか、それとも感情のままか？）ジェミンに囲われている事実とそれを認めたスジョンに怒りがあるイヌクは「だからなんだ」みたいな捨て台詞を残して部屋へ入る。（この横顔も本当になんとも言えない素敵さなのよ～）が、そこはスジョンが心配で好きなイヌク。ネクタイを荒々しくとりながら、思いなおして彼女を追いかけるが．．．ほんと、この脚本って、それぞれのキャラの感情が丁寧に書かれていてつらいんだけど、見ちゃうのよね。あとは、その3で。

  2007.04.23

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• バリでの出来事

  ジソブくんのある私設ファンサイトで、1人のファンが「バリでの出来事」であなたにとってのBESTシーンは？とスレを立ち上げた。私が初めてジソブにはまったのがこのバリでの出来事（これをイヌク落ちという）なので、好きなシーンや表情がいっぱいあって答えられないで、正確を期するために（大げさ？）金曜からまた見始めた。（もう何回目なのか記憶にない）以下ネタばれどころではなく、私の解釈と感想のオンパレードです。1,2話の長めの髪のイヌク（ソ・ジソブ）もかなりチョア～（何せ熱いバリだから、上半身を見せるシーンがあるんだもの）6話中盤に、財閥御曹司で上司の器ではないジェミン（チョ・インソン）の兄から「野心を持つ者同士」としてイヌクに声がかかる。そして、服装も大事だと言われてこのスポンサーのお陰でスーツ、コートが自由に手に入るようになるイヌクは、俄然会社でも女子社員の注目の的になり始める。（それまではタートルネックのセーターにダークスーツというあまりさえない姿で、下層階級出のエリートを表現していた）でも変身した最初のコートは私的にはあまり好きではない。インパクトが強すぎなのかな～なんか眉のあたりまでチカラが入っていて不自然なんだもの。7話でノーネクタイで、襟高の白のシャツ（ボタンに特徴がある）に濃い目のﾍﾞｰｼﾞｭ（色を表現する語彙が少ない私。ﾐｱﾈ～）のスーツは素敵ですよ～それにやはりベージュ系のコート。（本当にコートを毎日替えるの）8話で、バリで知り合ったガイドだったスジョン（ソウルではおぼろい長屋風の住居でお隣さん）を映画に誘ってデート。イヌクなりに愛情表現しているのが見ているこっちまでにやにやこの回では、よく韓国のドラマにもでてくる「黒のシャツに白い太めのネクタイと黒（ﾀﾞｰｸ）スーツを合わせる」スタイルのイヌクも登場黒のシャツなんてやくざ意外日本では着ないでしょう韓国ドラマでは室長とか結構上の人のスタイルのひとつとして、よく出てくるんだよね～　韓国のファッションにはなことが多々あるのよ。そして、この回で酔ったイヌクがスジョンに告白～「ネガ　ノ　チョアヌンゴ　アラ？（俺がお前を好きなのを知ってるか？）」これをさ～悲しそうな眼差しで言うわけよ～　落ちない女性がいたら会いたいわ～9話冒頭で。　スジョンにイヌクが告白している頃、スジョンがなぜか気になる御曹司ジェミンが彼女を訪ねて長屋まで来るのよ～イヌクの部屋では彼女に「だから、お前には傷ついてほしくないんだ」と告げるイヌク。そしてポッポ～　（ジソブのﾎﾟｯﾎﾟｼｰﾝには定評があって、彼はなぜかいつも右の位置で、左下からのアゴのラインがとっても男らしくて綺麗なの。そしてリアルなkissなのに、いやらしさがないのよね～　本当に素敵）まあ初めてこのドラマを見た時に、この回でイヌク落ちをした私．．ジソブの魅力を拒めなかった（爆）イヌクとスジョンがそれ以上の段階に進もうかというときにジェミンの訪問が邪魔をするのよね。なんとか二人一緒がばれないでジェミンは諦めて帰ったからスジョンが部屋に戻るんだけど、着けていたネックレス（モッコリ）をイヌクのベッドに落としていったの。でこのモッコリをイヌクが彼女が自分の部屋へ入る前に呼び止めて渡すところを、帰ろうとしてどうしても気になって戻ったジェミンが。　ジェミンは自分でも解らない嫉妬心の塊になって、イヌクをにらむんだけど、彼女がそれを知らずに部屋に入り、（この時彼女に「チャル　ヂャ～（おやすみ）」っていうイヌク声のやさしいこと）振り返ったイヌクがジェミンに気づきながらも、眉ひとつ動かさないクールさでただジェミンを見つめるの。これってジェミンを大した存在に見ていないという意志表示でしょう～？　この瞬間からイヌクはジェミンに宣戦布告したと私は感じた。　で、ジェミンはそんな扱いを受けたこともないし、ましてやスジョンに対する自分の気持ちにもまだ気づいていないもんだから、悔しくて涙ぐんじゃうの。（ジェミン役のインソンはここから、なかなかいい演技が始まるのよ）でもね～ﾎﾟｯﾎﾟまでいって、それを間接的にジェミンにさえぎられた二人はそれぞれに複雑。　ジェミンの扉を叩きながら自分を呼ぶ声に瞬間反応してイヌクを押しのけて起き上がってしまったスジョン。そしてそれを怒りよりも悲しげに見つめるイヌク。部屋を出るときにスジョンが「ミアネヨ（ごめんなさい）」って謝るのよ。「モガ（なにが）」と問うイヌクにスジョンは答えないの。スジョンの中に、下心をもって近づいたジェミンに対して、自分の中に割り切れない思いがあることに気づいてしまったのだと思う。それが「ミアネヨ」と言わせたんだと思う。もちろんイヌクには同じ下層階級に育ったという気楽さと安心と、そして現在はエリートとして会社に居る彼にも憧れもあって、自分への愛情を見せてくれたことに対して素直に自分も応えたいという感情もあると思う。イヌクも告白してスジョンの気持ちも自分に向いているのかと思った矢先にジェミンによって、スジョンの気持ちを目の当たりにしてしまったつらさがあるのよね～　ジェミンを無視して部屋に戻ったあと、なんとも悲しそうに涙ぐんでいるんだもの。本当に見ているこっちもやるせないわ～だから、翌朝スジョンに「昨日は悪かった。飲みすぎたみたいだ」とか行っちゃうわけ～　アンデ～　イヌグァ～そこへ、邪魔者として登場するのがジェミンの婚約者なわけ（パク･イェジン）。彼女は大学時代の先輩だったイヌクと付き合っていたのに、家柄の違いでイヌクとは結婚を最初から考えてもいない女性で、政略結婚的にジェミンとの結婚を選ぶんだけど、そこは頭と感情にギャップがでて当たり前。自分中心に婚約者ジェミンと元彼イヌクを振り回しているうちにダークホース的にスジョンが登場して、この二人の男性の関心がスジョンへ移行してしまうのね～　彼女がそれに気づいた時には後の祭り。あとはスジョンを攻めるしかないのよ。それにはスジョンの弱みを叩く。「身の程をわきまえなさい」と社食にまで来てスジョンに言い渡すのよ。（ほんとイタイ性格）しかし、9歳から両親を亡くしてバカな兄と貧しく暮らしてきたスジョンはとにかく劣等感の塊でもあるわけ。常に「どうして私ばかり」「どうせ私なんか」「こんなに頑張ってきたのに」）というフレーズが出てしまう。そのスジョンにこのお嬢様の言葉は効くんだよね～ジェミンのコネでやっと手に入れた大企業の受付の仕事もあっさりと切られ、昨夜のつらさから社内でスジョンと会った時に目をそらしてしまったイヌクにも見放されたと感じたスジョンは、夜になって首になったことを心配して部屋を訪ねたイヌクを丁寧な言葉ではねつけてしまう。そして彼女の捨て台詞が「チョ　チャrアラヨ(私は自分を良く知っています）」（バカね～　）相手よりも言った自分が傷つく言葉じゃない？　そして、物語はこれからまだまだつらくて　ドロドロした展開を見せるのよ～イヌクのあの眼差しを、そしてあの美しい手を見るがために、こんなドロドロしたドラマを何度も見てる私って．．．マニア以外の何者でもない私も言いたいわ「チョ　チャrアラヨ」　

  2007.04.15

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• チュ・ジフンくんのファンミ（その2）

  20日のチュ･ジフンのファンミの続きです～そして彼からのプレゼントは続く。歌はうまくないけれど歌うという。最近のファンミでは定番だ（爆）（いくら韓国人は歌が上手いと言っても、上手くない人には大変）一度退場してイントロと一緒に再登場。私の知らない曲だった。途中歌詞を忘れて苦笑いもかわいい。そして１曲が終わっても司会者が現れない彼も手持ち無沙汰で困った様子に見えた。どうして誰も出てきてあげないの～　っと思ったファンはアンコールの拍手をするしかなかった。応援の思いだと思う。するとやっと曲のイントロ。　でも先ほどのとは違う。な～んだ、最初から２曲歌う予定だったのね～だったら、すぐに次にイントロを流してあげれば良かったのに。と、２曲目も途中歌詞がとんでしまったジフンくんでした（笑）２曲が終わって司会者の田代さんが登場すると、まっさきに「こんな大勢の前で、スポットライトを浴びて歌うのは初めてなので、頭がまっしろになって歌詞が飛んでしまってすみません」と誤っていたジフンくんはこれまたチョア～そして、最後の握手ﾀｲﾑが始まった。４時過ぎだった。私達２階席は最後だと思っていたが、意外に最初の方だった。私は舞台にあがってもやっぱり冷静だった。　なぜだろう？我ながら可愛げがないアジュンマだと思った順番になったときには顔をちゃんと見ることを心がけた（爆）だってせっかくの機会じゃない？「魔王を　とても期待しています（マワン　アジュ　キデハゴイッスムニダ～）」と言うと、「イェ～　カムサハムニダ～」とあのシン君が私に微笑んでくれた私達の時にはこれがやっとのタイミングでどんどん係りの女性に腰に手を置かれて次々を押されて出されるという感じだった。でも、先日大阪であったｼﾞｭﾝｷﾞくんのファンミの模様をちょっとＴＶでみたけれど、あちらは2500人くらいだったせいか、はい、はい、って感じで本当に早かった。今回は「バラの花一輪」も握手と一緒にジフンくんから手渡されたのでその時間もあって、ジフンくんに触れる時間が長かったので、とても嬉しかった。ジフンくん本当にありがとね～やることはやった。が、デジカメを下へ持っていくのを忘れたので、握手のあと舞台下でベスポジでの撮影ができなかったのが悔やまれる。なんかとっても気が済んだ（爆）でも、ジフンくんの「イェ～　カムサハムニダ～」は耳に残っているのだが近くで見たはずの顔が思い出せない。手の感触もあやふやだ冷静だとは思ってもやはり興奮で記憶が飛んでしまったのだろう～もったいない。　カムバック～ジフニ～の顔ｕｐ！握手も中盤になると、係りの人も疲れてくるのか、人を送る速度が遅くなりひとりひとりの時間が私達より長くなった。中には手紙やメッセージカードを渡す人もいる、両手をジフンくんと組み合わせる人もいる。私の列にいたおばさまは「早いと損よね。後ならあんなこともしていいのかって解るもの。それに時間が私達よりもずっと長いわ～」と文句を言っていた（苦笑）まあ、その気持ちは解るけど、こればっかりは仕方ない一度半分か2/3くらいの握手が終わったところで、いったんジフンくんは休憩に入った。その間には前の衣装チェンジの時に流れた映像が流れた。５分ほどの休憩後にジフンくんが登場してまた握手再会。私はこのときはスクリーンではなく、ジフンくんを双眼鏡で眺めていた。彼は一環して「アニョハセヨ～」とファンを迎えていた。そしてファンが何かを言おうとしているのを極力聞く努力をして「カムサハムニダ」「パンガオヨ」などと言っていた。そして疲れた表情などマイナスな表情は一度も出さなかったこれは凄いと思った。６時を過ぎやっと最後の人の握手が終わると、会場からジフンくんの気持ちを湛える拍手が沸き起こった。彼のファンとの握手の感想は「本当に楽しかった。とにかく楽しめた」（チルゴウォソヨ）だった。その感想に嘘はないと感じた。途中ﾊﾝｸﾞﾙで話しかけてくれたファンも多くて嬉しかったとも言っていた。ファンにしてみれば、そんなのは当たり前（爆）朝飯前なのである～意外に手は大丈夫だけど、立ち続けた足の方が疲れたらしい。明日は大阪で同じことをするんだね。規模はこちらよりやや少ないけど。（ジフンシ～　スゴハショッスムニダ～（ｼﾞﾌﾝ君お疲れ様でした）自然な姿のチュ・ジフンを間近に見れて本当に幸せなひと時を過ごせたけれど、やはりドラマ「宮」で彼の魅力に惹かれた私としては、危惧はしていたけれども、ここまで「宮」を排除した内容には寂しさを感じてしまった。そう、不満というよりは寂しさ何となく「シン君」とはさよならしたジフンを見てしまった、寂しさ。それはそれで理解はできる（なにせ私はオモニ的な心情のファンだから）今回受け付けると主催者側が発表した名刺大のメッセージカードも英文で作成して提出したし、バイクのレザークラフトのキーホルダーと読書好きな彼にレダークラフトのbookmarkをプレゼントとして持って行って提出した。もちろんﾊﾝｸﾞﾙで書いた手紙も入れた。シン君ファンとしてやることはやったという気持ちはある。そうなの。次の「魔王」に期待している理由のひとつには、私はシン君に惹かれたのかチュ・ジフンという俳優に惹かれたのかを見極めたいから（おおげさ？）　でも解らないんだもの。今回生のチュ･ジフンに接することができて、彼自信の魅力を十二分に感じることができたので、新作の「魔王」の成功を本当に心から祈っているけれど．．．今回、昨年の７月のジソブのファンミに行ったときに感じた、泣きたくなるほどの感動を覚えなかった自分がいたのも事実。やっぱり私にはジソブがチェゴ(最高）なんだな～と確信できた。ジソブの場合はキャラのイヌク、ムヒョクにもはまったけれどジソブ自身にはまっている私なので、ジフンくんに対してのスタンスが魔王を見れば解るとおもう。　それも楽しみ。しかし、毎週の様に違う人のファンミに出かける人たちってどんな気持ちで参加しているんだろうか？　不思議。ひとつひとつを流して　あ～素敵だったね～くらいで終わるのかな？満足する日はあるのだろうか？　今回ジフンくんのファンミに参加して、いろいろ考えることもあって私としては収穫が大きかった。とにかくジフンくんには素敵な俳優に成長して欲しい。ファイティン～　ジフンシ～

  2007.03.21

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• チュ･ジフンくんのファンミ（その1）

  会ってきましたよ～チュ･ジフンくんに～今日の彼は「宮」のシン君ではなく、終始穏やかな微笑みでした。韓国でもまだやっていない初めてのファンミを日本で。日本のファンにしてみればこんな嬉しいことはない。彼自身は昨年12月に4泊5日でひとりで東京に遊びにきたらしい。1日10時間も歩き回ったとか。それで特にファンに見つからなかったって．．あんな長身で格好いいのに。見つからないの？あ～私が見つけたかった！そうそう、今回は19日に羽田から昼の便で来日したのだが徹夜の撮影明けでの来日だったのに、午後フリーな時間ができて表参道や新宿へ出かけたって！！しかもスタッフが車を出す話をするまでは、本人は地下鉄で出かける気だったらしい。あまりにも普通の感覚のジフンくん。チョア～さて、ファンミの会場は五反田のゆうぽうと。1700人ほどのキャパの会場に1500人収容した。入場用の列の途中で本人の確認のﾁｪｯｸが係員によってちゃんとされていた。（オークションに10万円即決で出たこともあって）会場に入ると、ドラマ「宮（クン）」の衣装が3点展示されていた。あとはジフンくんの小さめの写真が数十点展示されていた。また「plan」という世界の恵まれない子供たちを支援するNGO法人への募金箱が設置されていて、募金するとジフンくんのポストカードサイズの写真が3枚もらえるので私も募金した。私の席は2階席1列の一番右のブロック。でも1列目なので予想以上に見やすかった。2時ジャスト。司会者の田代親世さんが登場。ジフンくんの映像集が流れた後、突然の着信音が会場に鳴り響いた。そしてスクリーンには、ホワイトのシャツ、ネクタイ、ベストスーツ姿のジフンくんが映り会場は悲鳴に似た歓声でわきかえった。その彼が携帯をとり「はい、いまから向かいます」と応えて控え室を出て階段を上る。そして彼を追うカメラ。時々カメラに手を振るジフンくん。（昨年の横浜のイベントのオープニングを思い出した）そして舞台右から登場したチュ･ジフンくん。あ～　待ちに待ったシンくんだ～司会者と通訳者が加わり、舞台中央に椅子が3脚。そして事前に募集したファンからの質問の代表的なものを田代さんが質問する。読書好きなジフンくんが感動した本とは？「感動した本は多いですが、みなさんにお勧めしたいのは、韓国の作者の本なら『私たちの幸せな時間』、日本の作者なら『きらきらひかる』です」好きな服のブランドや香水を教えてください。「好きなブランド名はひかえさせてください」（う～ん芸能人として大人な答え）「ぼくは臭いに敏感なので、香水や強い匂いは好きではありません。自然な　香が一番だと思います。それにぼくは普段はトレーニングウェア姿が多いので　それには香水は似合わないでしょう」彼の服の好みはだぶっとしているよりは、身体にフィットしたラインの服が好きらしい。が、普段きているのはトレーニングウェア類が多いとか。そしてこんなに本国で人気が出たあとでも、相変わらずふらりと自転車で街中を出歩くらしい。ある雑誌では「出歩くときに帽子やサングラスをするとかえって目立つので、普通にそのまま出ます。見つかりませんよ。」と答えていた。そして「モデルウォーク」を見せてください。というファンの要望に応えた。曲がながれ、舞台中央奥から前方に向かって歩き、とまってポーズ。回転してポーズ。そして奥へウォーキング。う～んさすが決まってる。素敵高校時代将来の進路を考えたときに、長身だったこともあり周りからモデルを勧められて、この世界に入る選択をしたとのこと。お父さんも184センチでお母さんも背が高くて長身の家系らしい（笑）両親が共働きだったので、ラーメンはもちろん料理もできるとのこと。最近はひとり暮らしらしいがチゲ（鍋）ものも作れるらしい。そしてスクリーンには彼の幼少時代の写真が映し出されて、彼の説明が入る。両親と祖父母と一緒に暮らしていたらしいが、写真の雰囲気からだと一人っ子のようだ。全体的な印象として、家族の穏やかな愛情に恵まれて、まっすぐに育ったという感じだった。ここで衣装替え。合間にはジフンの映像集が流れる。このとき、ふっと気づいた。ドラマ「宮」色が一切無いことに。彼を語るのに、「宮」をはずすことはできないはずなのに、宮でのエピソードも一切ない。不自然なほどに。実は私個人としては今回のファンミに対して危惧していたことがあった。新作「魔王」でジフンくんは天使と悪魔の両面をもつ弁護士役を演じる。そして最近撮影に入ったばかりで、その初放送が21日なのだ。それを自分で見ることが日本にきているためにできない。撮影もまだ始まったばかりでキャラの役作りの途中で大変な時期の来日なのである。しかも「魔王」制作発表の席で、この1年の間自分の中からシン君の影を消したり、自分の立場の変化を受け入れて対応するのに必要だったとも言っていたので、私はこのファンミでどうしても「宮」のシン君に引き戻されるのではないかと心配していたのだ。その「宮」色がまったくないのである。　衣装3点の展示くらいなのだ。これはジフン側の要望なのか、主催者側の配慮なのかは解らないがチュ･ジフン＝シン君　のファンにとってはちょっと？？かもしれない。そして登場した彼は、がらりとカジュアルな雰囲気に変えてきた。ダークグリーン裏地のフードのついたｼﾞｬｹｯﾄを黒のＴシャツの上にはおって同色のスリムなﾊﾟﾝﾂスタイルだった。これもさすが。５キロおとして本当にスリムになっている。これまた似合っている服はたぶん最近契約したカジュアルブランドの服だろうか。そして2部はＴＶゲームが好きなジフンくんがwiiでファンと遊ぶ趣向。まず彼に似たキャラを会場の意見を聞いて作成する。髭がついてしまって、担当者が登場するが操作できず、結局ジフン本人が操作して無事完了。（さすがゲーム世代）そして彼がボーリング（実際には一度もやったことがない）をwiiでして会場のファンは「7本以上倒せる」「6本以下しか倒れない」を選択する。第1投はストライク。私も周りも正解！第2投は１ピンのみ。私も周りも早くも脱落（爆）これを続けて会場のファンが３人に絞られたら舞台にあがってジフンと一緒にゲームができるという手はず。結局二人が残り、野球のゲームでジフンが投げるボールを彼女たちが打つというゲームをした。（私は途中でﾌｧｼﾞｬﾝｼﾙﾀｲﾑで中座）次はジフンからのプレゼントコーナーだった。時間がなかったから機内で買ったという香水とブレスレット。ブレスレットには彼の手書きのお手紙がついているこれは抽選で座席番号が呼ばれた。そしてポラロイドカメラを彼とツーショットで撮ってそれにｻｲﾝをもらえる人が１人。（この辺はあたるはずがないので余裕の私）この後、最後衣装チェンジ。（ジフンくんの映像が流れるが、シン君の姿はない）今度の衣装は赤の細かいチェックのシャツの上に薄い深い丸首のｾｰﾀｰ？と共生地のﾛﾝｸﾞﾌﾗｰ姿。それをひじまでたくし上げてシャツのｶﾌｽ部分を見せている。全体に淡いピンクの雰囲気でやわらかい。今回のファンミでジフンからの希望は募金とファンとの直接触れ合うことだったそうだ。ということで、今回のファンミの収益金の一部と会場に設置された募金箱をNGOの「plan」代表者に贈呈することになった。これについて私のうがった見方もある。募金箱は最初から考えられたかもしれないが、今回850人の規模で12000円のファンミだったのだが、あまりの人気に対応できず、急遽1500人規模の会場に変更した。しかしその時に、850人規模のファンミだからこそこの値段でもというファンから苦情等が主催者側に殺到したらしい。それも解る。追加分600人に入れた私としては、それだけで嬉しかったのも事実だが、考えてみれば2階席も同じ値段なのである。（それなりに複雑）だから、このファンミの収益の一部を形にして贈呈式をしたのは賢い選択だと感じた。昨年チャリティーイベントと称して西武ドームでファンミを開催したＳ。結局収益金はでなかったとして募金をしなかった詐欺まがいの行為があったので、今回の募金は透明性があってよかった。さて、ファンとのふれあいは握手があるけれど、それとは別に、ジフンくんが会場を周ってファンに挨拶したいと司会者の田代さんから発表された。会場がどよめいた。（2005年7月の人見記念講堂のジソブを思い出した私）そして2階席戸口から登場した彼は護衛の男性に囲まれてあっと言う間に２階席の横の通路を歩いて去って行った（苦笑）カメラを構える暇もなかった。全部で20分強くらいで1階席も周り、握手とは違ってファンの塊の熱気を感じることができたと思う。（この続きは２１日の日記に～）

  2007.03.20

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• ソン・スンホンのファンミ

  う～ん、　複雑な気持ち～今スンホンのファンミへ行った友人からメールがきた。以前に私の日記に登場した友人で今月は毎週のように韓流イベに参加する人。昨日は「明日はｽﾝﾎﾝだけど、来週のジフンくんの方が楽しみなんだよね～」「でも今日になってやっとその気にはなってきたけど」とのたまっていた。あ＝行きたくても諸事情で行けない、本当のファンが聞いたら怒るだろうよ。でも今はメロメロだって～　どうよ～これっ？当たり前じゃないね～？　花道から3列目ですぐ近くでスンホニーが歌ってくれて、3回も目があったんだって。生のスンホンの魅力に抗える女性がいるわけないじゃん（爆）私の方が彼の作品も彼女より見ているし、ジソブファンとしてはスンホンは大切だもの、解るよ彼の魅力。でもさ～本当にファンで二階席になっちゃった人とかも居るでしょ？彼女はファンクラブの会員の友達がとってくれたんだよね。まあ運と言えばそれまでだけど、同じ韓流ファンとしては近くで見ていて決して気持ちのいいものではないよね。私の心が狭いからかな～？今回は自分が行けないというひがみじゃなくて、彼女の俳優やイベントへのスタンスが理解できないから。はっきり「ファンでもないんだけどさ～」っていうスタンスで参加するのが。だからいつもみたいに、イベント帰りの友人からの幸せメールを読んでほっこりと温かい思いになれないんだよね。いつもは、あ～よかったね～　私まで幸せな気分になるよ、ってなるけど今夜はそんな気持ちが湧かない。で、来週のジフンも楽しみだけど、今はスンホンに浸るって．．．私は邪魔はしないからさ～　チャル　ヂャ～

  2007.03.17

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• ジフニ～にファンミチケット

  当たった～～追加募集600人に入れた～　嬉しすぎる～今回はなぜかはずれる気がしなかったのです。前回のネット予約ではマイナス思考だったので、今回は前回ほどドキドキ感はなかったけど「ダメでもいいや」とは思わないことにしたのです。「行けそうだ」「きっと行けるだろう」そう思って、応募した夜からまたジフンのドラマ「宮」を観始めました。前回の予約で敗退した後は、見れなかったから。しかしこのネット敗退からトントンと試写会に二つあたったのです。だから、今日も何か運が回ってくる感じもしたけれど、やっぱりちょっと怖かった。メールを開くのが。当たった人だけにフラウからメールが来ることになっていたから。ジソブ仲間で一緒に行きたかった友人はダメだったみたいでそれが残念です。二人でキャ～キャ～言いながら一緒にジフンに会えたら楽しいだろうな。でも私達二人の今年のメインイベントは、ジソブくんのファンミだから、私だけでも少しミーハー運が上がってきたということでこれをジソブに結びつけて、ジソブファンミには、この友人と一緒に参加すべく、情報をgetして運もつかみたいと思いますジフニ～はその前の助走イベントかな～でも本当にちゃんとﾌｧﾝでお気に入りで応援しているんですよ。彼の新しいドラマが3/21放送開始。その前日3/20の東京ファンミ。21日が大阪ファンミ。あ～シン君と握手するときに何と言おうっかな～まだ時間はある。考えよう～今から、またシン君を見て幸せをかみ締めたいと思います。チャルジャ～

  2007.02.26

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• チュ・ジフンファンミチケット

  先々週の7日に大騒ぎして後遺症まであったジフニ～のファンミ。東京会場を品川ステラボールから五反田のゆうぽうとに変更して、追加分600枚を追加募集することになった。850人から1500人へと規模が大きくなるけど、ジフニー側の好意でとなっているので規模が大きくなっても全員に握手はあるらしいまあ12000円もだして、（既に850枚はそれもウリで売れてるし）今更握手がなくなったら暴動もんだろうからね～3/20は東京だけど、21日は大阪なのね。連ちゃんでそんなに握手したらジフニ～の手が壊れちゃうかも～　（でも当たったら握手するぞ～）そしてその追加募集が今日の昼から明日の昼までの24時間受付。1人1枚だけ。その抽選の結果が26日の月曜に当選者だけメールをもらえる。完璧に運だけとなった。でも最初からこれだったら恨みっこなしだったのにね。でも、またチャンスをもらえただけ嬉しいから友人と一緒に当たるようにあとは祈るだけなのです。ジフニ～チャンスをありがとね～　ポゴシッポヨ～そうそう私の友人でユル君（キム・ジョンフン）ファンは、来週28日のジョンフンくんのファンミのために、美容院、エステ、そしてネイルサロンまで行ったって～すごいぞ～　えらいぞ～こっちはハイタッチができるらしい。　（これも手がはれそうだね、ユル君）当たるように今夜は「宮」のシン君を見てから寝よう～っと。クロム　チャルジャ～　（では　おやすみ～）

  2007.02.21

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• ジフニ～のファンミチケット

  疲れた～今日はドラマ「宮」の皇太子シン君役の「チュ・ジフン」の3/20ファンミのチケット予約日だった～ダメでした～本日昼12時の予約開始の予定が、昨日からサーバーがダウンしていてそれが復旧できずに、予約が夜の9時開始になったんですよ。昨日の夜の段階で、そのサイトへ繋がるのがなぜかOCNがﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰの人ばかり。私は一緒に行こうという仲間の中で1人ocn。会社は昨日の退社時にそのサイトへアクセスできなかったので自宅での予約が有利？と思ったわけよ。上司のスケジュールと自分の仕事をﾁｪｯｸしたら、可能だったの。で、休んだの、今日。それなのに11時の段階で夜9時に延期。え～私が休んだ理由は～とにかく夜9時にかけたけど、やはり繋がらない～友人は枚数を入力する最初のステップまではいけたらしいけど私なんてそこまで辿りつけないんだもの。結局　全滅です。東京の品川ステラボールで850人規模握手つき。　いいでしょ～　いまどき850人ってないもの。みんな武道館だ、ドームだ、アリーナだって、行っても仕方ないくらい豆粒のファンミ。そこへ850人。魅力的だった～　でも値段は12000円。これははっきりボッタクリだよね？でも取れたら行ったな～850人だから割高って思ってシン君に会いたかったな。でもジソブじゃないからか、念力がきかなくて(爆）繋がらなかった。やはり浮気はいけないのね。ジソブの除隊後のファンミに参加できる様にお金を貯めないと～　こっちを頑張ろうジソブが来日した昨年の6月以来もう半年。エンタメの厳しさを改めて体験させてもらったわそう思うことにします～アジャアジャ　ファイティン～追記：午後は暇だったので、春のワルツの16話を観てました。先日「春のワルツ」のソ･ドヨンが理由でピアニストのイルマがＯＳＴに参加したくない、と発言して～ということをここで書きましたが、私の勘違いでした。他の俳優さんだそうです。ごめんなさい。ソ･ドヨンのファンの方もごめんなさい。　これからは気をつけます。

  2007.02.07

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• 「春のワルツ」と「このろくでなしの愛」

  先週くらいから、録画してたまっていた「春のワルツ」と借りていた来週返却予定の「このろくでなしの愛」を平行して観はじめているの。「春のワルツ」はね～ユン・ソクホ監督だから、映像も風景も綺麗。挿入曲も私のﾀｲﾌﾟ。で、11話あたりでOSTの参加してるイルマまでドラマにピアニストの役で出て、短いせりふまであってビックリ。このドラマが始まるころに、ost参加のｵﾌｧｰについて「ソ･ドヨンの演技が下手だから参加したくない」みたいな発言をイルマがして、物議をかもしだしたとどこかで読んだ。その後発言を撤回したのか、丸くおさまってドラマにまで顔を出していたのですね。（イルマは今兵役中。でも実戦部隊じゃなくピアノの練習もできる環境みたいよ）で、13話くらに主役のソニョンの故郷の島へピアニストのユン・ジェハのｼﾞｬｹｯﾄ撮影で行くんだけど、この島の宿の主人役がなんと「冬ソナ」のﾕｼﾞﾝの死んだｱﾎﾞｼﾞ。まあ、この男優は「夏の香り」にも出ていたし、今回もソニョンの育てのお母さん役が「冬ソナ」のユジンのお母さんで、ﾕﾝ･ｼﾞｪﾊのお父さんが冬ｿﾅのｻﾝﾋｮｸのお父さんと同じだから（声優も同じ）、今更どうってこともないんだけどまあユン・ソクホ監督も脇役には使いなれた俳優を配することが多いからね。ドラマとしては、キャラというより、主役ふたりの俳優にあまり魅力を感じない。このユン・ジェハ役には最初違う俳優が決まっていたでしょ？昨年の大ヒットドラマ「宮（ｸﾝ）」の皇太子シン君役のチュ・ジフンが。一昨年ＮＨＫでアジアのイケ面の特集の番組（珍しい企画でしょ？）に「春のワルツ」の主演としてこのジフニーが出演してピアノ（あまり上手くない）を弾いたのよ。私も観たもの。で、ウワサでは、この後ジフニーはワルツをやめて宮の方を選択したらしい。でも、正解だったね～同じ冷たい役でも、シン君の方がキャラ的に素敵だもの。（私もシン君には完璧にはまりました！）で、このソ・ドヨンもジフニーと同じ長身でモデル出身で新人。頑張ってはいると思うし、あまり役としても違和感を感じないけど特に何かを感じない(苦笑）そして主役の女優にも。彼女は少し地味ね。そして「私の名前はキムサムスン」でブレイクしたダニエル・ヘニーが少しやせた？のかなあ。ちょっとしわっぽいの。相変わらず素敵なんだけどね。ということで、私としては全く感情が入らないまま先週放送分まで追いついたの。次の展開が気になって夜も眠れないって、感じにはならないドラマです。ピ(rain）主演の2005年のドラマ「このろくでなしの愛」（ひとでなし、となっているサイトもある）はね～　　まず、私が超愛してる「ごめん、愛してる」の監督ってところがポイントだったの。だから今回の主役ボックのキャラもファッションもどこか「ごめ愛」のムヒョク（ソ・ジソブ）に重なるんだわね～ピもとっても自然で上手いのですよ、演技が。ボックになりきっている感がある。ただ、「ごめ愛」の自分を捨てた母親に対しての気持ちと比べると、今回の復讐の理由がやや弱い。視聴者の共感を呼んで引っ張るにはちょい弱いの。でも「美しき日々」でﾋﾞｮﾝさまの妹役をして、「甘い人生」ではﾋﾞｮﾝ様の人生を狂わしてしまう役で、私としては？？だったシン・ミナが今回かわいいのよ。このドラマの後でた映画「ｻｯﾄﾞ･ﾑｰﾋﾞｰ」で、このドラマで一緒だったイ・ギウと共演しているけど、この映画でもシン・ミナは可愛かった。成長してるんだな～っていう女優さんですね。このドラマはまだ7話くらいだから、まだ何ともいえないけど頑張って見たいと思います

  2007.01.28

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• ソン・スンホン

  26日深夜にソン･スンホンの特番があった。フジｔｖで。ここは完璧にクォン・サンウからスンホンに切り替えたのね～サンウはいろいろトラブルがありすぎたものね。スンホンは育ちがいい坊ちゃんﾀｲﾌﾟですね。兵役で精神的にも成長したって感じは受けました。でもやっぱり私のﾀｲﾌﾟじゃないんだわね。少し観ていると飽きちゃうんだもの。やっぱり、ジソブだな～6・23のﾌｧﾝﾐＤＶＤのジソブの「雪の華」を歌う場面を見るたびにウルウルしてしまう。あの歌は誰のどんな歌よりも素敵だった。最初からゆっくりとお正月に見ようと思います。今年はイ・ジュンギくんがお気に入りに加わって、最後にかけこみでチュ・ジフンがお気に入りに入ってきた～ただ、ジフンの場合はまだ「宮」一作だから、皇太子のキャラが気に入ったのかジフン本人が気に入ったのかまだ？？なの。ジュンギくんの場合はジュンギくんがお気に入りなんだもの（笑）あまり増やすとまた睡眠不足になるから、この辺にしておいたほうがいいのね。

  2006.12.27

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• 韓国ドラマ

  今日は寒い雨の一日でしたね。でもこんな日はお洗濯も無理なので、昨日済ませて寝坊と決め込みました。１１時過ぎまで寝てました。至福の時ですな～午後はとりダメしてる韓国ドラマをみました。まずは「アイルランド」。「私の名前はキム・サムスン」で一躍人気ものになったヒョンビンの前のドラマですが、なにせ展開が遅く、つまらない。最後に泣けるというウワサで見始めたドラマなので、すごく頑張って見ています。共演のキム・ミンジュンは「チェオクの剣」で素敵だったのでこの俳優もお気に入り。でもつらい。この展開には．．女優のイ・ナヨンはジソブくんと同じ事務所ＢＯＦの所属になったので、一応見ないとな～という感じです。彼女の演技は「英語完全征服」とかいう映画でチャン・ヒョク（１５日にスンホン王子と同時に除隊した俳優）と共演したのを見ただけだからまだ解りません。ただ、彼女はこの秋映画「私達の幸せな時間」でカン・ドンウォンと共演しているのでこの映画は観たいと思っているところ。次は「残された家」というＢＳ2で先週放送した昔の単発ドラマ。イ・ミヨン（ホテリアのキム・スンウの元奥さん。最近は「台風」でチャン・ドンゴンの姉役）とイ・ミヌのドラマ。彼女が腎臓がンで余命いくばくもなく死に場所を求めて済州島へという話。まあ、可も無く不可もなくというか目新しい話ではない。男優のイ・ミヌは私が今まで知らなかった俳優です。最後は「ひまわり」という単発のビョンホンのドラマ。彼が二重人格障害のストーカーを演じている。びっくり共演のイ・スンヨンはもとミスコリアでヨン様の「初恋」で共演している。近年では２年くらい前に「従軍慰安婦」の姿でヌードかセミヌード写真を公開して世間から非難をあびて、芸能界から抹殺されかけていた。従軍慰安婦のおばあさんの元へ行って謝罪の土下座をしている記事も見たことがある。もともとトラブルメーカータイプっぽいね。今年「空蝉」とか（タイトルは違ったかも）で夫に軟禁される妻の役で映画で復活していた。あとは彼女の同僚に「キム・サムスン」のキム・ソナが細い姿で登場（サムスンより前の古いドラマだから当たり前だけど）あとは「オールイン」でビョンホンをしつこく追い回すヤクザの役だったチョン・ヨソクがこのドラマではビョンホンの部下（日本料理のした働き）だった。そうそう、笑えるのが、一瞬のカメオ出演でソン・スンホン王子が出ていました（笑）この頃のドラマは特に脚本的にも俳優の演技にも感心する点もあまりないしどうってことはない。この韓国ドラマ好きの私がそう思った。韓国ドラマはいつから、あんなに面白くなったんだろう。とにかく今日みたドラマはみんな吹替えなので、編み物をしながら見れたのがいいね。特に好きではない俳優の主演ドラマは吹替えが楽かも～それから直ったと思っている私のこのＰＣが、やはり変。かってにdownして勝手に再起動する。それを数回繰り返すとdownしなくなるの。ウィルスソフトも入れているので、全体のスキャンもしたけど問題なし。Windowsのupdateもしてある。どうしてど素人の私にはここまでが限度だわ。どこが悪いんだろう？やはりメーカーに問い合わせないとヤバイでしょうか？これからジソブくんの卓上カレンダーを自作する予定なので、ＰＣくんには機嫌をよくしておいてもらわないと困るのよね。　一応危険は感じたので画像のバックアップは先週末にとったけど。それにしても自分のパソ知識のなさが。。

  2006.11.19

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