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2022.04.24
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カテゴリ:パソコン
テレワーク向けのパソコンとは
簡単に言ってしまえば自宅等でお仕事用に使うパソコンですね。
そのお仕事にも色々な職種がありますから
お仕事に必要とする「パソコンの性能」も人それぞれ違ってきます。

ここではザックリと職種を大まかに分けながら
「パソコンの細かい」ことは抜きにして紹介できればと思います。





まず、その職種分けですが
クリエイティブ系のお仕事(映像・グラフィック等)はアップルかWindowsの中級以上、
それ以外のお仕事(事務系、営業系等)なら主にマイクロソフトofficeが入っているWindows中級以下が購入の目安になります。

なので、タイトル通り
この記事では事務職系(営業職系も)のWindowsを中心に「テレワーク時代のパソコン選び」を進めていきます。


最初に、
「パソコン選びの大まかなポイント3点」をご紹介します。
この3点でほぼ自分にピッタリなパソコンを選ぶことができます。
(ゴールまであと少し!)

ではズバリその3点とは
①CPUプロセッサ(演算をパッパッと処理する装置)数値が大きいほど良い
②メモリ(演算した答えを色々と応用する装置)数値が大きいほど良い
③ストレージ/SSDかHDD(答えをずっと記憶する装置)数値が大きいほど良い
です!

自分がなんとなく気になるパソコンの
カタログ最後のスペック表と照らし合わせて決めるだけ

なのですが、、、
やはりパソコン音痴たるもの数字の意味が解らないですよね?

パソコンカタログの数字に関して・基本は「大きい数字」
ザックリ言ってしまうと
数字が大きければ大きいほど性能も良くなります。





ではそこを念頭に置いて上記の3点を少しだけ詳しく解説。
事務職のパソコン音痴向けに合う
①CPUプロセッサ
インテル系とAMDの2種類の巨大メーカーがCPUを支配してます。
インテル系だとCore™ i3前後で充分です。
Core™ i5はプレゼンで動画編集やパワーポイント上級編集あるとかなら便利です。
最近はCore™ i3よりも下級クラスのCeleron(インテル セレロン)でもエクセル、ワード、Web閲覧が問題なく動作します。
なので、値段重視ならばセレロンでもOKです。

次にもう一つのCPUメーカー、
AMD系だとRyzen™ 3前後が最適だと思います。
数字の並び方もインテル系と同じ。
Ryzen™ 5はプレゼンで動画編集やパワーポイント上級編集があるとかなら便利です。
エクセル、ワード、Web閲覧くらいならばRyzen™ 3以下で問題なく動作します。

②メモリ
これは記憶容量のストレージとは違います。
このメモリもCPUと同じく演算処理をする上で重要な装置。
数値が大きいほど良いのですが、事務職や営業職のテレワーク用という事なので
8GB(8ギガバイト)あれば充分すぎるくらいで
値段重視ならば4GBあればエクセル等の処理は大丈夫でしょう。
ただし動画編集や写真、画像編集で使うならば8GB以上にしましょう。

③ストレージ
最後にエクセルやワード等のファイルを記憶、保存させておく装置です。
これも数値が大きいほど良いのですが、
バックアップ等の事も考えておくと256GB以上あれば良いのかなと思います。
このストレジ容量は足りなければUSBコード等を使用して外付けも可能なので
そこまで数値にこだわらなくても良いかと。
ただ、最近このストレージはHHD(ハードディスク)とSSDという2種類があり
私が使った感想ですがSSDのほうが処理等で速さに違いがでてきます。
なので、出来れば値段が少し高いですがSSDをおすすめします。

いかがでしょうか?
この3点をポイントにスペック表と
にらめっこしてみては。


おまけ、、、

その他に、、、
同梱でパソコンの中に入っている(最初からパソコンにインストールされている)ソフトウェア系は
なるべく少ないものをお奨めしますが
今回は仕事で使うテレワーク用という事で
なるべく職場と同じ環境にするべくoffice系はマイクロソフトのワード&エクセルが入っているシリーズをご紹介させて頂きます&念の為Webカメラも。

そして、
営業職系は主に情報収集のためにインターネットがサクサクできてWEBカメラでリモート会議やWEB商談がメインになってくると思います。
事務職と違って
営業系なので1日中エクセルとにらめっこと言う訳でもないでしょう。
重要なのは持ち運ぶ時に軽いこと。
テレワーク明けや商談先等で持ち運びに軽ければ便利ですね。

ストレージはエクセル・ワード系データをインターネット経由で
ちょこまかSDカードやドライブ等に送っていればそこまでストレージもたまらないと思います。

なので、
ストレージ容量は256GB位と少なくても構いませんが
パワーポイントや画像、動画等を駆使してプレゼン企画営業で使用することになるので
CPUやメモリは多少余裕をみておいたほうが良いかもしれませんね。

さて、
2022年4月今回はNEC(LAVIE)からのおすすめパソコン
















今回はここまで!





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最終更新日  2022.04.24 15:13:37
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