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カテゴリ:ちょいスピ
ドリームジャンボ宝くじ5等10000円
![]() 5等といえども1000枚に1枚ですから、ラッキーです。 ツイテル、ツイテル。 ありがとうございます。 久しぶりに買った宝くじですが、前回も5等10000円と6等3000円が当たっていましたのでなかなかの好成績です。 宝くじを買いに行く途中、地下鉄の斜め向いの席に赤ちゃんを抱いたお母さんがすわっていました。 赤ちゃんはニコニコ笑っています。 お母さんも赤ちゃんが、かわいくてかわいくてたまらないという表情でした。 それはそれは慈愛に満ち溢れたとても素晴らしいお顔をされていました。 今、日記を書きながら思うのですが、私たち人間の造り主である母なる存在は、地球上のすべての人たちに、あのお母さんのような例えようもない慈しみの眼差しを注いでくれているのだろうなと思います。 私たちはその眼差しに見守られながら、人類皆兄弟として私たちも慈しみの眼差しをもって生きていくことができれば素晴らしいですね。 ありが父さんは地下鉄を降りて宝くじ売り場に向かって歩き始めました。 お母さんと赤ちゃんが前を歩いています。 なぜか私が行こうとする方向に足早に歩いていきます。 「みずほ銀行」が近づいてきました。 なんと目的地が一緒だったのです。 思わず笑ってしまいました。 さっき見せてもらった笑顔は縁起がいいかも~。 1等2億円に導かれたかも~。 そんな感じで購入した訳ですが、前回は1等の組が同じで番号も5000番位しか違っていませんでした。 ありが父さんはお店でクジを売る立場にいますが、かれこれ10年以上やっているなかで、当たる人の傾向というものがあります。 まあ、1回500円の三角クジですが、そのなかで言える事は、一つ目は、1等を当てる方はクジ1本で当ててしまうことが多く、何本やっても当たらない方は当たらないということです。 クジの本数、つまり確率ではないものがあると思います。 二つ目は、1等をよく当てる人が存在する、つまりクジ運の良い人は存在するということです。 1等2等はお名前を貼り出すのですが、違う種類のクジならいざ知らず、同じクジで1等3本も当たってしまうと、こちらも唖然茫然です。 三つ目は、2~3歳の小さなお子さんは当たりやすいということ。 執着が無いと当たりやすいのかもしれません。 クジマシーンという三角クジが吹き上がる器械でやっているのですが、小さい子は景品が欲しいというより、ただクジをしたい、クジを楽しんでいるという感じです。 ものに執着しないで、無心で、今その瞬間を楽しく生きると運が良くなるかも。 「私ってクジ運悪いのよね~。」って言ってクジをひかれる方がいらっしゃいますが、それでは当たりませんよね。 その人の思いや言葉も当然影響あると思いますので、そういうことも含めてサマージャンボ対策をたてていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.20 12:15:03
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