ありが父さんの"光のネットワーク "

ももちんさんから「奇跡の水」が千数百キロの旅をしてありが父さんのところにやって来ました。

本当にありがたいことです。ろみろみさんからももちんさん。そしてありが父さん。

「奇跡の水」のコンセプトは「喜び」だそうです。

ろみろみさんやももちんさんたち「喜びの配達人」さんのおかげでこの水を手にすることができました。

感謝します。

そして何人かの方が手を上げていらっしゃるようです。

私もまず手渡しできる方から始めてみようと思い２日前からお渡ししています。

「奇跡の水ってなんだよ～。」って方も多いかと思います。

「奇跡の水」を作られている中西研二さんという方がホームページで書かれている内容の一部を以下に転載させていただきました。　　　　　

　インドのオリヒサ州の小さな村が連日一万人を超す訪問客でうれしい悲鳴を上げているそうです。

　というのは、貧しい家の若奥さんがアンマ・バガヴァンの写真の前にあるオイルランプのオイルを体に塗るだけで不治の病が快癒してしまったことで有名になり、そのオイルを分けてもらおうと、インドの国中から人々が押し掛けているそうです。

　
　私はその映像を見せていただいたとき、日本ではそういうものが現れないのだろうかと思い、それを最後のカルキ（インドではバガヴァンと呼ばれています）へのインタビューで、直接バガヴァンに聞いてみました。

するとバガヴァンは、「それは現れますよ。しかし、それを出すのは中西さんですよ」　と言われたのです。

　一瞬わが耳を疑いました。

　「あなたが見るものを、あなたが変わると言えば変わることになります。

例えば、あなたが『奇跡の水』と言えば、そうなります」と。

　
　外側の肉体としての私には理解できる話ではありませんが、内側の宇宙意識は完全にそれを知っている気がしました。

そこで10月24日、仙台で行われたディクシャの会で、この水を作りました。　

以来、全国に行くたびに「奇跡の水」を作り続けています。

　この水の体験談も枚挙にいとまがなく、「一滴垂らしただけで水がおいしくなった」　という簡単なものから、「肌がつるつるになってしっとりした」　「口内炎がすぐによくなった」　「胃痛がなくなった」　「胃のポリープが消えた」　「悪性リンパ腫が改善された」　「腰痛・ひざ痛がよくなった」　「テニスひじが楽になった」　など、多数の歓びの声が寄せられています。

これも私にはよく分からないのに、結果が証明されていってしまう、というのが現状です。

　実際、私のしていることは、ただ水を見るだけです。それだけなのに大変化してしまうのです。

しかも、この水を測定すると、数値的にも大変化することが田中凡己さんの検査によって証明されています。

　この水のコンセプトは「喜び」です。

どんどん増やせますのでたくさんの知り合いの方に分けてあげてください。

そうするとますます水は変化していきます。　

人間だけではなく、「動物が元気になった」　とか　「枯れかけていたコスモスが一晩で復活し、四つも花が咲いた」　との声も寄せられています。

まだ手に入れていない人は、お近くの会場にお問い合わせください。　

どこでもお分けしています。　連絡してみてください。

　　　　詳しくは　　　　中西ヒーリングの会のホームページ

体験談には信じられないようなことがたくさん書かれています。

素晴らしいです。わたしもいろいろ試していきたいと思います。

この「奇跡の水」が喜びと感謝の輪になってたくさんの方たちに広まっていくことは、最終的には地球環境の改善になっていくものとおもいます。

きょうは休みなので、これから配布用のタレビンと本と宝クジを買ってきま～す。

宝クジ、今回は３０枚です。６人の共同購入です。ひとり５枚。なんてかわいいんでしょう。

「１０００万円が当たりました。感謝しま～す。」

３億円って言わないところがなんて謙虚なんでしょう。

さあ、奇跡の水もタップリ飲んだからもうありが父さんのからだは奇跡のからだだから。

奇跡をおこしにいってきま～～～～～す。

いつもありがとうございます。（＾。＾）/