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10月14日の日記のつづきです。
旭川からの参加の仲間と4人で層雲峡のホテルで北見から来る仲間を待っていた私たちにひめのさまよりメールが入りました。 札幌組が持ち込んでくる支配龍のエネルギーにハートをわしづかみにされるような事態が起きています。 車も進まなくなってきました。 ドライバーのfukuさまは心臓を鷲掴みにされたような苦しみを感じ運転が困難になっていたことを後から聞きました。 この知らせを受けて、私たちは暗黙のうちにエネルギーのセパレーションを始めました。 今回のツアーは総勢22名の方が参加されており、北海道外からも九州、中国、四国、近畿、中部、関東、東北在住の方はいらっしゃいませんでしたが故郷が東北の方がいらっしゃいましたので、日本全国の各地方の方が集結することになっており、私もその出逢いを楽しみにしていました。 なんとかたどり着いたメンバー達と挨拶したあとランチタイムとなりましたが、そこには緊迫したエネルギーが流れていたようです。 ツアーに向かうにあたっては数回のスカイプミーティングがおこなわれました。 この第1回目のミーティングの時にも、私が持ち込んだ支配系の龍エネルギーによって苦しくなる人が何人もあらわれました。 Skypeは無料でダウンロードできて、ヘッドセットがあればパソコン同士で無料通話ができ、大人数の会議などもできる便利なものです。 この日の私は、ミーティングのメンバーの波動域になかなか入れず、すぐ接続が切れたり、繋がっても音声が途切れ途切れで聴き取れずに、内容は音声から理解することはできませんでした。 メンバーがチャットの画面で内容を速記してくれており、それだけが頼りでした。 スカイプとは不思議なもので、波動が落ちていたり、そのミーティングに向かう姿勢や意識が低かったりすると、その場から落ちていってしまいます。 話をもどしまして、札幌という土地は支配系の龍のエネルギーの強いところです。 ミーティングの時のことがありましたので、エネルギーのセパレーションをしながら層雲峡に向かったのですが、強力なエネルギーは簡単にはセパレートできなかったようです。 このツアーおよびその前のミーティングで起きることは学びのために起きることで、日常に起きることよりも濃密で短期間の間にいろいろな学びのテーマが差し出されてきます。 その大きなテーマが支配ということであったと思います。 北海道という土地は縄文時代などの遺跡が残っておりますし、またそれよりはるか昔から人間は住んでいたと考えられます。 しかし開拓というものが進んだのは近代においてであり、少し前の日記に書きましたように、今190万都市となった札幌でさえ明治2年においては中心部に2軒7人が住んでいただけで、周辺部にアイヌの方などが100名ほど住んでいただけでした。 この百数十年をみただけでも支配者による悲しい出来事が繰り広げられてきた訳ですが、今もこの地球ではその悲劇が繰り返されています。 私たちは幾つもの転生を繰り返し多くのことを学んできたはずです。 今、この時代、多くの人々の意識の変化が進み、愛に満ち溢れた平和な世界に変わっていくのだと思います。 すべての存在に感謝し、祝福し、癒します。 この時代に生まれてくることができたのはなんて素晴らしいことでしょう。 すべて流れに感謝します。 ありがとうございます。 双瀑台から銀河の滝、流星の滝を望む みなさまに光のシャワーが降り注ぎます いつもありがとうございます。 11月のひめのゆめさま、喜楽天道さまのワークと光講座のお申し込み受付中です。 詳しくはこちらをクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.26 13:30:57
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