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昼から新婦人事務所で県母親大会役員会、Sさんを民商事務所に迎えにいったら来ていません。電話すると「ちょっと遅くなってYさんに送ってもらう」とのことで、一人で新婦人事務所に行きました。
体調の悪い人が2人、仕事の人が一人いて参加者6人で話し合いました。 出来上がり予定の県母親大会案内チラシと参加券、届いた日本母親大会のチラシと参加申込書、母親物品などを持参して団体回りの段取りをすることが大きな議題です。 3月23日から26日までに、2人一組で5組で団体回りをすことになりました。他団体の集会や行事でのチラシ配布に参加できる人も確認しました。 その後「日本母親大会参加申込書」を検討し、一人の参加費用が107,000円になりました。 航空機やホテルなどの費用が変更する可能性がありますが、とりあえずこの金額で案内することにして、一次締切を4月末としました。 17日の実行委員会に参加申込書と日本母親チラシを皆さんに渡し、各団体で参加者を募集していきますが、30人以上バスに乗ることが前提に金額を出していますので30人以上の参加者を目指します。 終了後Sさんを民商事務所に送った後、Kさん宅を訪問しました。2日に退院したKさん、家の外に出て待っていてくれました。 妹さんが住み込みでお世話をしてくれているそうで一安心です。先日の60年史編集会議の資料や今日の役員会のレジメなどを渡しました。 食事があまり食べれないようで、食べれるみかんを持参したら喜んでくれました。 体力の回復に不安気味のKさんに「11月の沖縄に行けるように体力をつけて欲しい」とはっぱをかけてしまいましたが、ちょっと厳しすぎたかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.09 22:55:49
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