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徳島市民劇場の3月例会がコロナのために中止になりましたが、そのことへのご理解お願い文書が事務局から届きましたのでIさん宅に持参しました。
朝から雨が降りしきる中での訪問、久し振りにゆっくりと話し込みました。 Iさんのお母さんは92歳だそうですが、入院中で毎日徳島市内の病院までお見舞いに行っているそうです。「出来るだけのことをしてあげたい」と言っていました。 最近民生委員を頼まれてやり始めたけど、担当している皆さんのことがいつも頭から離れないとのこと。 いつものように県母親大会の参加券と名刺広告をご協力いただきましたが、日本母親大会参加は無理なようです。 Iさんは聞き上手なのか、いつの間にかあれやこれやの話をしてしまいます。今日も最近感じていたことを聞いてもらいました。 昼からは先日の母親団体回りでお会い出来なかったN組合事務所にAさんと訪問、4役会議の前に要請事項をお話しさせていただきました。 皆さんに名刺広告のご協力をいただき、60年史への寄稿はご相談してくれることになりました。 義理と人情でお互いの団体が運動を助け合いながら進めることが大事だと、「ご苦労様」と言いながら気持ちよくご協力してもらって感謝です。 会計のHUさんが参加するのかと電話したら、Hさんが今朝亡くなっていろんな準備で参加できないとのこと。 夫が1週間前にお見舞いに行ったHさんの訃報にびっくり、「思ったより早かったなあ」との思いです。 昨日友のお葬式に参加したばっかりなのに・・・・・・、残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.01 23:12:30
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