マサ子通信 PartⅡ

10時から我が家で吉野の会議、今日はOさんも参加してくれました。

「コロナワクチンの予約の電話がなかなかつながらずあきらめた」
「2日に2時間かかってやっとつながった」
「つながったけど、阿波病院や大野病院は満杯だった」
「阿波町の人が、集団接種で吉野支所まで行ってくれと言われて不満が多い」等、
　参加した皆さんは席に着くなり、コロナワクチンの予約についての話で盛り上がりました。

　中野市議の話では、阿波市にはコロナワクチンの予約可能数は6,000人足らずなのに、65歳以上の12,000人余りにワクチン接種券を送付たとのこと。

　コールセンターには15人が電話を受けているそうですが、予約できる人数の倍以上の人にワクチン接種券を送っているんですから、もともと半分以上の人が予約できないことはわかっていたんですよ。

　9日に告示の吉野川市議選挙予定候補の岡田光男さんの出発式の時間と参加者の確認をした後、19日に来庁する平和行進参加と今年の「平和パネル展」の日程などを話し合いました。

　引っ越しするIさんが「コーヒーセットや茶器セットいりませんか」と言われたので、夫とIさんの新居に貰いに行きました。

　帰りに、Oさんに頼まれた「『鳴潮』書き写しノート」を宮脇書店で買って帰りました。Oさんも毎朝書き写しているそうで、ノートが無くなったら「買ってきて」と頼まれます。