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みなさま新年明けましてだいぶ経ちますがおめでとうございます。
さて私の忘れた頃にやってくると言えば・・・ 先週 仕事の仲間と飲んだ ハイボール沢山飲んじゃいました。 金曜日 今週 朝起きて少し足が痛かったけど はんぺん揚げて、大根おろしと鯖缶のおつまみが美味しくて 沢山飲んじゃった 日曜日 激痛で真夜中に起きてしまった 朝方の月曜日 「痛風」 いてぇぇぇぇぇぇぇ いてぇよぇぇぇぇぇぇぇぇ 少し泣いてしまった 月曜日の朝
何も出来ません 寝ても居られなかった 今週 やっと発作が治まってきました 薬ってすごいと思いました。
で、今週はずっと家にいました。 妹の職場の近くにブックオフがあるというので、その店にある「恩田陸」の本を買って来てもらいました。 去年の夏に辻村深月の「ふちなしのかがみ」と言う 短編集に収録されていた「おとうさん、したいがあるよ」という話が、私の読解力不足のため理解できずにネットでどういう意味なのか探してたら「恩田陸」という作家が出て来て初めて知りました。 その時に「三月は深き紅の淵を」を読んだ切りでしたが、急に思い出し妹に買って来てもらいました。 それにしてもブックオフってすごいですね 文庫本200円くらいなんですね。びっくりです!!! で、その時に買って来てもらったのが 「象と耳鳴り」「木曜組曲」「ネバーランド」「puzzle」「黒と茶の幻想上・下」「まひるの月を追いかけて」「黄昏の百合の骨」「夜のピクニック」「中庭の出来事」「麦の海に沈む果実」 一気に買って来てもらいました。そうしないとダブりそうなので>< 「ネバーランド」「中庭の出来事」以外は読んでしまいました。 どれも世界観がしっかり出来ていてすっごくよかったです。 でも「恩田陸」のどの作品も序盤がどうも私には合わなくて少しきついですが それを過ぎると一気に読んでしまいました。 作品よっては少し他の作品とリンクされているのがあるので、この辺りが 辻村作品が恩田作品と比較される原因なんですかねー とっても面白かったです。 早く理瀬シリーズ読みたいです。
忘れてはいなかったのですが、お昼くらいに届きました。 ソフトは買っていません。 足の調子がすごく良いので後で買いに行こうかと思ってます。
RSにそろそろ復帰しようと思います。 あとは5月26日を待つだけです。
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最終更新日
2011.02.26 13:25:49
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