|
◆mixiより転載。 2010年09月12日10:36
--------------------------------------- 押尾公判で暴かれたバブリー“性活”50万円家賃タダ http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1339128&media_id=43 ------------------------------------- TVの映像にガッツリ映る押尾学の全然反省してないようなブーたれた顔がムカつくよね。ほんと根性悪いんだな、って丸出しな顔。死刑でいいよ。 某下着会社社長、っていうのもねぇ。。。 今さら【某】使い始めてもネぇ。 ほんと、なんというか、 有名人、いわゆるセレブリティ(日本の言うただのセレブっていう和製英語の意味だけじゃなくてね)が、ドラッグに溺れていく傾向って、ユニヴァーサルよね。世界共通。 何十年も前から。もっと前か。 快楽を限界まで追求するのもどうかだよね。 例えば、快楽に関して… 音楽。自分はUK時代のクラブ活動でも、酒だけで十分楽しかったし、 正直、酒無くても好きな音楽ならミネラルウォータだけで朝まで踊れてた。 ドラッグに流れるのは、体力が無い、自分の底力が無いって印象だな。 自分の力で楽しめないっていうか。 とは言え、ビートルズとかもケミカルドラッグでああいうトリッピーな作品が出来たみたいな、アーティスト側のクリエイティヴィティの拡張はそりゃ確かに面白いけどさ、だからと言って決して肯定はできないよね。 SEXだって一緒じゃんね。 だってドラッグが体に悪いっていうのは解ってる上で使うわけだから、 薬飲んじゃうのと一緒で、ま、それを依存と言うのだろうけど、 情けないよね。ドラッグ依存しちゃうSEXって。しょぼい…苦笑。 ま、とにかく異質なコトはするなというコト。人間なんだから。 ナチュラルハーブならまだ良いけど、それでも過度な摂取はナチュラルハーブだって弊害あるからね。そんな中、ケミカルなんてもってのほか。 だから、西洋医学の薬もさ、本当は本当はいわゆるケミカルだから常用や依存は避けたいし。 現代は、人間力不足がこういう事態を誘引するのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.23 22:26:33
コメント(0) | コメントを書く
[Fashion&Style-ファッション&スタイル] カテゴリの最新記事
|