2012/05/30(水)18:19
マルチ商法に勧誘されそうになった その2
◆mixiより転載。
http://plaza.rakuten.co.jp/arisalovely/diary/201205300000/
の続き
さて、その子供のための栄養学とうたったおしゃべり会が終わり、
その翌々日に、主催した彼女の家にお茶しに来て、と早速誘われ、
彼女の友達との連携プレイちっくな誘いの熱意に若干違和感を感じ、
なぜその主催者の彼女は、夜勤明けというのに午前から頑張る熱意があるのか、そこには何かのメリットがあるのか、
なんでそんなに熱心に誘うのか、と気になり始め
そのイベントの終わった午後に一応お礼を含め、
こういった内容のメールを送信。
【なんか新鮮でした。大学のゼミみたいでした。←って日本のゼミって実際経験はないですけど(笑)
トピックの濃いめなおしゃべり~って感じで楽しかったです★
フレンドリー過ぎて、このまま何かの宗教に勧誘されないかと思っちゃうほど!(笑)大丈夫ですよね?
過去に勧誘された経験があって、一度だけ聞いちゃいますね、失礼お許しを!】
と。
そうしたらすぐ返信は来ず、
5時間後に、私の質問を華麗にスルーしたどうでもいい内容のメールが返ってきた。
【やばい寝すぎたよ。今、起きてしまった。夜、寝れない。夕飯、作ろ!】
って。。。
ぶっちゃけこの友達というか恋人に送るような内容の、どうでもいいようなメール。私にとって、この人はまだ友達でもなんでもない。
mixiのイベント告知で知り合い、そのイベントに一度出席しただけで、こんな内容のメールもらっても、、、というか、
その前に、
宗教じゃないですよね?という質問に対して、そんなことないよ、とはっきり否定して欲しかった私としては、また一気に不信感がつのり始める。
それに対して私は返信はしなかった。
そして、その翌日の午後
私達一家は動物園に来ていたのだが、
彼女からまたメール。
【こんにちは!
明日10:30 お茶しに家きてね。
いっぱい話をしよう。】
私の不信感はまだマイルドレベルだったけれど、
家のことが片付かず、バタバタ過ぎたので、
延期ということで断ろうと思い、
失礼のないように気をつけて、すぐに丁重に断りのメールを入れた。
【xxさん、今日が終日出かけていてバタバタで家のことが山積みなので、明日じゃなくて来週とか可能かしら?
毎日慣れない家事&子供の世話で超バタバタで!ごめんなさい!別の日お願いしま~す!】
そしたらまた即返信が。
【はい】の二文字のみ。
いつもは顔の絵文字だったり、
勝手に自分から一方的にメールを送ってきていただけに、
この二文字に憎悪感というか、怒りというか
豹変というか、
嫌なものを感じた。
とりあえず、
来週に~なんて言っておきながらも、
その はい メール以来、もうこのままfade out希望的な気持ちだった。
この心のざわめきどよめきを誰かとシェアしたく、
アツシクン(夫)に話したら、怪しいという見解。
そして、当日のイベントで私とマイミクになった女性にも聞いてみたくて、
話してみた。彼女は、まだ特に何も感じてもおらず、
そういうメール交換がなされているわけでもないが、
私が誘われていた翌日に、そのイベントの参加者(主催者の友達)と2人で主催者の家に誘われているということだった。
そしてそのマイミクになった女性から、
その主催者の家に行った後に連絡がきて、
彼女も気になることがあった、とのことでそこからまた急展開になる。