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2018年11月09日
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日記を書くかどうか悩みました。

このブログはアクアブログで、犬猫の記事はあまり書かないことにしているし。
でも、書かないと気持ちの整理がつきません。

読みやすさとか無視ですし、読んで楽しい内容ではないです。
すみません。


風邪だと言われたチャイ(7歳オス猫)の病気ですが、2週間前に癌と宣告されました。

扁平上皮癌です。

聞いたときに、その癌の存在を知らなかった私は、動物病院から帰宅後に検索して愕然としました。

進行が早く、抗がん剤も効きにくく、最後は顔が崩れて、餌を食べられなくて餓死。
発症部位によって外科手術も難しいし、してもそれほど延命できるわけでもない。

信じたくない受け入れられない気持ちでいっぱいで。

だけど、私がどう感じても病気が良くなるわけではないわけで。

どうにもならないことで情緒不安定、昨夜は内容を口にするのもはばかられる悪夢を見ました。


現状のチャイはまだそれほどひどい状態ではありません。(下は11月7日のチャイ)


記録も兼ねて、今までの経過を書きます。


9月11日(火)
左目が涙っぽい状態なのを発見。
目やにはなく、腫れなどもみられず、涙だけ。

9月13日(木)
涙のせいか、くしゃみをする。
いつもより元気がない感じ。

9月15日(土)
いきつけの動物病院へ。
涙とくしゃみをすると言うと、風邪だろうと言われる。
飲む抗生物質と目薬を処方される。

リンパなどの腫れがないか触診もされ、問題なし。
口の中も見るが、綺麗といわれる。(歯垢や歯石などはまったくなかった)
だけど、私はちょっと口臭がすると感じていたので伝えたが、それほど臭くないと言われる。
口の中をしっかり見るのは難しいので、異変に気付かず。

抗生物質が効いたのか、少し元気が戻った気がした。
・体重4.45kg

9月22日(土)
涙の症状が全く変化なかったので、病院へ。
一日2回の薬が一日1回しか飲ませていられなかったので、薬を変更してもらう。
注射で2週間効く抗生物質を打ってもらい、目薬だけに。
目薬の種類も変更。

9月29日(土)
通院。
猫バッグに入れるときに暴れて口から出血。(あとから考えると歯肉炎が悪化していた)
目薬を処方される。


↑10月1日のチャイ。左目が涙っぽく瞬膜が少し右より出ている感じ。(良く見ると頬が腫れている?)

10月6日(土)
症状が涙目だけなので、抗生物質をやめて炎症止めの目薬に変更。
これで症状が良くなればもう通院も必要なしかと思われた。

10月14日(日)
調子が良くなるどころか悪化。(抗生物質をやめたせい?)
餌を残すようになる。(常に缶詰だったので、それまで食の変化はあまり感じなかった)
固形物が食べにくいのか、舐めてとれない缶詰の肉を少し残すように。
いつもあげていたゼリー状のおやつを嫌がる。(歯周病のような症状が悪化?)

10月15日(月)
缶詰を残すので缶詰をミキサーにかけて液状にして与えるように。
一応、完食はする。
体重が減っている感じがする。
涙ではなく目ヤニが出るように。

10月17日(水)
仕事から帰宅後に病院へ。
症状の悪化などを伝え、エコー検査等を実施。
歯肉炎のような症状がひどく、触診で出血。
左目の上と下(頬)に硬いものがある。初診の頃はなかった。
針を刺して検査しようとするが硬すぎて刺さらず。
エコー検査で眼球を見るが、眼球自体は綺麗で病変を確認できず。
腫瘍を疑い、ステロイド剤を処方される。この日は注射。(毎日注射に通う必要があると言われる)
翌日は休診日のため、痛み止めとステロイドの錠剤を処方される。

10月18日(木)
錠剤を飲ませる。

10月19日(金)
帰宅後に通院、錠剤はちゃんと飲めると伝えると、当日のステロイドの注射をされ、5日分の錠剤を処方される。
(ちなみに自分の風邪がこのとき悪化していたが、チャイの通院を優先)

10月20日(土)
目に違和感を感じる。
右目の瞳孔が開いている。
左目が良く見えていない?
口臭もひどく、餌食いも良くない。


↑10月1日の時は瞳孔は普通でした。


今(11月8日)はこの状態です。右目の瞳孔は常に開きっぱなしのようです。

10月24日(水)
通院。
ステロイドを飲ませても状態が良くない、目の状態から悪化していると思われる。
エコーで見るがやはり良くわからない。
眼圧をはかると左目の眼圧が明らかに高い。
腫瘍らしい頬の硬い部分に針をさすがやはり刺さらない。
一度、麻酔をして口の中をしっかり調べようと言われる。

血液検査を実施、全て正常値。
・体重3.65kg

10月26日(金)
朝、預けて麻酔をかけての検査。仕事から帰宅後迎えに。
レントゲンを見ると左の上顎の骨がなくなっている、左上の歯茎が膿んで骨もなくなっているため、口腔内から上を触ると眼球に触れるような状況。
左上の奥歯2本が取れたと歯を渡される。
そこから癌細胞らしいものが見つかったので病理検査に出したと言われる。
「扁平上皮癌」の可能性を告げられる。
小さな動物病院なので、ここでの手術は無理、手術しても可能性が低いことなどを伝えられる。

口をいじったので食事がとれないと思われるので、翌日点滴にくるように言われる。

10月27日(土)
点滴のために通院。
口からは血が混ざったよだれがあるが痛そうにはしていない。
血の混ざったような目やにが出る。
夜に缶詰をミキサーにかけて与えると、ウソみたいに良く食べる。

10月28日(日)
朝、やっぱり缶詰(液状)を良く食べる。痛み止めがまだ効いている?
夜、缶詰を与えると2回ほど舐めたところでビクッとして(痛かった?)食べない。

10月29日(月)
食事をとれないので、帰宅後に通院。点滴をしてもらう。
左目が失明した?歩くとフラフラしている。

10月30日(火)
口は痛いが食欲はある。
やぱり缶詰(液状)を食べてくれないが、美味しそうな匂いの人間用の桜エビを食べようと、いたずらをする。
ゼリーのおやつを与えてみると食べる。(つるっと飲み込めるのが良かった?)

10月31日(水)
木曜日が休診日なので、点滴に行く。
検査結果が出る。やはり癌細胞が出た。癌の種類まで詳しく検査したわけではないが、症状から扁平上皮癌で間違いなさそうとのこと。
・体重3.45kg

11月1日(木)
ゼリーのおやつのみ食べる。缶詰は嫌がる。
血の混ざったよだれがマシになる。口の中の傷が良くなってきた?

11月2日(金)
よだれがマシになったので、缶詰(液状)を与えると、最初は痛かった記憶があってびびっていたが、食べてみて平気だったようで食べるようになる。

11月3日(土)
通院、点滴。
缶詰(液状)良く食べる。液状おやつも良く食べる。
・体重3.35kg

11月4日(日)
缶詰を食べる。おやつも食べる。
1日3食に食事の回数を増やす。
目ヤニがマシになってきた。

11月7日(水)
餌を食べれるようになり、体力が戻ってきた様子。
猫じゃらしでの遊びを要求してくる。
口からの出血は完全になくなったが、かわりに左の鼻から鼻血が出ているのを確認。

↑猫じゃらしに夢中のチャイ。

11月9日(金)
猫缶3食、おやつ(チャオちゅ~る4~8本)をたいらげる。
鼻血は少量ながらあり、鼻がつまるのかくしゃみのような症状。
鼻呼吸がうまくできていないのか、口呼吸で舌を出している時がある。
・体重3.6kg


目に見えて症状が悪化してから約3週間。
検査をして扁平上皮癌と言われてから2週間。
まだこれしか経っていないですが、すごく長く感じています。

先週までは2~3日に一度の通院をしたり、自分も風邪っぽいので心身ともにきつくて。
検査をしたときの抗生物質が2週間効くものだったので、そろそろ効果が切れるので10日(土)はまた通院します。

この1週間は餌の回数を増やして、体重がだいぶ戻ってきました。
これからの病状では食べられなくなる可能性が高いので、今のうちに食べて体重を増やしておきたいと思っています。

この扁平上皮癌は転移がほとんどなく、内臓疾患にほぼならないのが特徴なので、チャイも食欲がすごいです。
食べても食べても食べたがるのですが、鼻が詰まりやすいため食べた後にちょっと苦しそうなので、吐いてもいけないので様子をみて食べさせています。
一回の量を増やさず、あげる量を増やしたいところですが、平日仕事の日は難しい・・・。


現在のチャイは左目が失明。
鼻血が出ているので左の鼻は利いていない様子。
2週間前に綺麗にしてもらった口の中がまた歯肉炎のような膿んだ状態になってきている様子。
やっぱり左の上顎部分。
左の下顎の皮が下がっていて、歯が常に見えている。
液状の餌など食べるとそこからもれる。
餌を食べた後、口の周りがすごく汚れるので拭いてあげないといけない。
左の目と鼻以外は元気(?)なので、猫じゃらしを要求してくる。
右目だけだと遠近感がないのか下手だが良く遊ぶ。

もともと爪切りとかあまり嫌がらなかったり、抱っこが大好きだったり、甘えん坊な猫なので、最近は抱っこの要求も激しいです。

とても可愛い・・・だからこそ、これからどうなるかと思うと気が滅入る。

今までお別れしてきた猫たちはほとんど老衰だったので、病気で余命が短い状況とか経験がなく。

一匹だけ心臓病で早くに逝ってしまった子がいましたが、逆にあっというまで闘病生活とかなかったので。


扁平上皮癌は白い毛の猫に多いらしいです。

皮膚癌なので紫外線の影響があるとか。
チャイは耳とか鼻に微かに色があるので正確に言うとブチなんですが、それ以外はほとんど真っ白な猫です。


日向ぼっこが好きで、寒くなっても窓辺で日を浴びて寝ているような子で。
それがいけなかったのかな・・・。
でも真っ暗な部屋に閉じ込めておくのもどうかと思うし。

まだ7歳。
あと10年くらいは一緒にいられると思っていただけに、つきつけられた現実を受け止め切れていないです。

落ち込んでも癌が良くなるわけじゃないし、鬱々しても仕方ないと思うんですが、感情の浮き沈みがどうしてもあって。

まだチャイは食べれているし、本猫は片目が見えてないのも気にしているのかいないのか、食べられなかった時はぐったりしていたけど、食べて体重が戻ってきたらまた好き勝手やっているし、そんな落ち込む状況ではないとも思うんですが。

それでも遠くない未来にひどい状況になるのも事実で。
今はできるだけ苦しくないようにって考えることしかできないんですが。

もしかしたら、チャイの場合は手術は可能なのかなと思いますが、するつもりはありません。
やっても再発する可能性が高いし、入院とかで家から離れるよりは自宅でできるだけ一緒に居たい。

実は初めて亡くした猫のモモを亡くす前に1週間ほど入院させていたことがあって。
血液検査で肝臓の値が生きてるのが不思議なくらいひどくて、餌も食べられないから点滴のための入院。
だけど、入院する前はそんなに弱っている感じじゃなかったモモが1週間でびっくりするくらいやつれて、私の顔を見て家に帰りたそうに鳴いたのが忘れられなくて。
もちろん毎日見にいっていたんだけど、入院して点滴を受けるよりも、食べられなくても自宅で一秒でも長く一緒にいてあげた方が良かったという後悔が強くあります。

その後に亡くした子達も老衰で食が細くなったりしても病院には連れて行かなかった。

チャイはまだ若い、治る可能性があるなら・・・と思いますが。
いろいろ調べても余命2~3か月、手術したのに再発とかばかりで、治ったという話がない。

気が滅入る情報ばかりなのに検索することもやめられない。
しんどいです。


こんな支離滅裂な内容ですみません。
しばらくブログは書けないかもしれません。






最終更新日  2018年11月10日 03時55分59秒
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