2009.07.23

つみきのいえ

久しぶりのDVD感想文

いつもマニアックなものか、マニアックなホラーもの
(どっちにしてもマニアック・・・(笑))ばかりだから

今回はちょっと気分を変えて

こんなの見てみました。

つみきのいえ

アカデミー賞の時「おくりびと」と一緒に
有名になりましたよね。

興味あったのでチョイス。

12分・・・だったけ?
すごく短い作品ですが、とても良かったです。

映画というより、良質の絵本を眺めているような感じ。

色鉛筆のようなやわらかな優しい色と

外国の絵本のような温かい絵。

ナレーションバージョンとナレーションナシのと
選べますが、私はどっちも見てみました。

ナレーションは長澤まさみさん。

正直あんまり好きじゃなかったけど、あの甘えた声が
意外とこの優しい雰囲気にぴったりで

悪くなかったです。

というか・・・泣きましたね。

悲しいわけでなく涙がこぼれます。


平凡で、質素で、でも幸せで

穏やかで、温かくて、静かで

とても優しいおじいさんの人生・・・。

それが「家」とともにあるんですね。

「家」が思い出のつまった宝箱のよう。

最初、偏屈そうに見えたおじいさんが

だんだんと愛おしく見えてきます。

見終わった後はほんのりと温かいものが

胸の中に「ぽつん」と残る・・・そんな映画です。

寂しいときにも、嬉しいときにも、悲しいときにも

見て欲しい、そんな一枚です。





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最終更新日  2009.07.23 18:18:55
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