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カテゴリ:間質性肺炎
高速バスは、安いのはいいんだが、どうしても疲れるなぁ。。。と思う管理人です。
座席の縦横の間が狭いのが、一番の問題かなぁ。。。やっぱり(-_-; ということで、朝から東京まで通院。 曇り空で、雨でも降るかなぁ。。。と心配してましたが、かろうじて降られずに すみました。 ただ、まぁ。。。診察結果が、あまりよくなくて。 診察の結果としまして。 1.左右の肺が、萎縮してます。右が7割、左が8割位の大きさしかないです。 2.擦りガラス状の炎症箇所が異常に増えてます。右の肺の中心部にいたっては、 ほぼ真っ白。 3.『KL-6』の数値が2倍、2400台まで上昇してます。 とまぁ、酷い有様で。 右肺下部が、やたらと痛いな、と思ってたら、肺が縮んでて、 引っ張りあげてたわけですな。。。 ・・・って、前回来たときに、痛みがあるんですが、って言いませんでしたっけ? いきなり肺がそんなに縮んでしまってるので、例の先生もかなり慌てだして、 急遽、肺の組織検査をさせて欲しい、とか言い出す始末。 しかも、また2~3週間入院して、検査と病状観察したいとかいいだすし。。。 ただ、今回は、検査のあと、様子見で投薬を行ってみたい、とか。 で、12月に入ったら、すぐに入院してください、とかいきなり言い出すし。。。 無茶言うなや。。。(-_-; 調整と手続きに、どんだけかかると思ってんだ? とか思ってると、すでに予約入れられてるし。 ただ、今は病床が満床とかで、今月末に入院できる日にちを連絡する、とか。 ずいぶん、アバウトだなぁ、おぃ(-_-; もっと心配なのは、有給、残ってたっけなぁ。。。
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Last updated
2014.11.12 00:54:09
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