2007/05/12(土)10:40
あなたがたは、とても遅い。from ミカエル
もうお分かりのことと思いますが・・・大天使ミカエルからのメッセージがたくさん来ている中で、切迫したメッセージも見せていただきました。2月末時点なので、その後どうなっているかは別として。(http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/ ミカエルブレイズより転用OKとのことで紹介します)
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「あなたがたは、とても遅い。感覚が麻痺しているので仕方がないが‥。ここまでサインと波動の変容に溢れているのに、まだ、いままでとなにも変わらない現実がつづいている、と言い聞かせて、納得しているかのようだ。
すでにあなたがたの現実は一年前とはまったく別の周波数によって、構築されている。つまり、まったく異なったリアリティのなかに存在しいるのだ。
なのに、あなたがたの意識はへたをすると10年前と同じリアリティのなかにいる、と錯覚している。すべての物質はすでにその周波数を完全に逸脱し、半物質状態にある。
このリアリティを認めず、旧来の周波数をかたくなに信じ込もうとしていると更にそのリアクションは激しいものにならざるを得なくなるとうことを肝に命じてほしい。
これは脅しでも、予言でもない。そこをはっきり認識してほしい。そのリアクションはあなたがたが「いまのリアリティ」を受け入れない限り、あなたの本質が引き起こす反作用なのだ。私たちはできるだけ、このような激しい反作用をあなたがたの社会に引き起こすのをと軽減したいと願ってるのだ。
しかし、このままのペースでいくなら、あなたがたのよくいう「破局」的リアクションは避けられない状態になってしまう。まずそれは経済システムの破局として顕在化する。なぜなら、経済システムこそがあなたがたが強固に信じ込む旧来のリアリティの象徴だからだ。ゆえにあなたがたの本質である真我は、このシステムを無用のものとすることを選択するだろう。そして、さらにつづく選択が「自然環境の破局」というタイプの反作用だ。これはなんとしても軽減してほしい。そのためにもあなたがたの信念体系のリセットを高速ですすめる必要がある。
あなたがたの信念体系のリセットにいちばん障害となっているのはテレビジョンである。TVの情報ソースのネットワークは、あなたがたの意識に「もうひとつのリアリティ」を完全に刷り込んでいることに気づいてほしい。たとえば、あなたのシックスセンス第六感が「もう、この仕事をやめるべきだ」「もうこの方法は手放すべきだ」というシグナルをキャッチしてあなたの顕在意識に訴えかけても、あなたが夜、TVのスイッチを入れ、毎日放送しているニュースショーで「別の客観的現実」というものに触れると、とたんにあなたの顕在意識は第六感のシグナルを「錯覚」だと処理し、TVが発信する「もうひとつの客観的現実」のほうに意識と意思を固定してしまう。そして「今日も世間は大変だ」という結論でふたたび、昨日と同じ電車に乗り、旧来のシステムのなかに埋没していく‥そうやって、あなたはどんどん鈍くなり、支配者たちのロボットとなっていくのだ。
もういい加減その繰り返しはやめてほしい。わたしたちの発信するシグナルに気づく、そしていま本当にこの地球で起きているリアリティに気づく、とはそういうことなのだ。
急いでほしい。」
アセンション次元上昇の波とともに、意識も変容しつつあるのに。
気付きに、気付かぬふりをして、封じ込めていないか。
波に乗るだけでいいのだ。おそれを手放そう。
スピリチュアルな意識ばかりに目が向いて、私たちが生きているおおもとの、普段の生活を
しっかり大事にすることができなくなるのは本末転倒ですが、生活の中で気付くことは
できます。光の輝きがいままでと違っていること。