2025年04月の記事一覧 | 裏庭のおしゃべり

お花たちとハーブティと山の散策

世間はGWに突入していますが私は普段と変わらない日々を過ごしております。衣替えや庭仕事、不用品の処分などできるだけ休日に終わらせたいのですが今年もこなせずにあっという間に連休が明けてしまうかも。◇さて去年、大きく切り戻していた八重桜、枝は減りましたが今年もそれなりに咲いてくれました。現在はほぼ散ってしまいましたが毎年、この花の蕾で作る塩漬けは色々と重宝しています今はハナミズキが咲いていてこれも切り戻しをしたのでこじんまりとしてしまいましたが　来年はもっと華やぐかな。四季咲きで大輪、強香のクリムゾン・グローリーも咲き始めまもなく13個の花が咲きそうです。鉢植えなので花後は一回り大きな鉢に植替える予定。冬は地上葉がなくなってしまうレモンバームも大きく育ったので少し収穫しお茶にしました。レモンバームシソ科の多年草ハーブティはストレス緩和、リラックス効果、睡眠の質の改善、ストレス性消化器系の不調等に。爽やかなレモンミントのようなフレーバー　一方レモンバーム精油は「メリッサ」といい「ミツバチ」を意味します。メリッサは鎮静、抗鬱、抗ストレス、悲嘆、更年期、不眠など深刻な精神面での不調に使われ心身を回復する手助けをしてくれると言われていますね。主成分のシトラール(アルデヒド類)には抗ヒスタミン、抗菌、抗真菌作用もありますが皮膚刺激もあるので使用時の濃度にはご注意を(1%以下で)メリッサ精油エッセンシャルオイルオーガニック天然イリギス産薬草ハーブレモンバーム価格：1,480円～（税込、送料無料) (2025/4/29時点)楽天で購入この香りのノートはミドルなので香水作りに何度か使用したことがあり時々使いたくなるのですがレモンバームと違って高価なんですよね。(泣)◇3月に購入したヴィオラの株も大きくなりました。でも購入当時と比べて色が薄くなってしまいましたわ。絵のモデルになってもらったのですが観察していると日々、微妙に色相が複雑化したり変化したり・・観察眼を養うお勉強になりました。◇忘れないうちにこちらも。先月の中旬、急に高い所へ登りたくなり気軽に登れる皿倉山へ行ってきました。まずは現地最寄駅からケーブル山麓駅へ。そこからケーブルに乗車、中腹辺りで下りのケーブルカーとすれ違い低山なので15分くらいで山上駅に到着します。そこから山頂まで徒歩で登ったこともありますがこの日は歩く気分ではなかったのでスロープカーに乗って山頂へ。山頂の展望台から見た洞海湾です。詳しくはこちら皿倉山展望レストランの前には皇后杉の根株がありこれは皿倉山における神功皇后伝説ゆかりの杉で自然災害によって倒れた根株だそうです。この日は風も強く寒かったので山頂からは早々に引き上げまたスロープカーに乗って山上駅まで下り八合目辺りの散策へと向いました。ケーブル山上駅前の山桜この周辺ではあちこちに。ビジターセンター横の花壇ではミツマタが満開でした。ジンチョウゲ科　ミツマタ属よく見ると可愛いお花ですよね。近年では雁皮の代用品にもなり楮と共に和紙の主要原料。いつもお世話になってます、感謝です。ビジターセンターから少し歩いたところには薬剤師会の薬草園があります。この時期の薬草園はまだ芽吹き始めたベビーばかりだったのでそこはスルーして薬草ゾーンの周囲を少し歩きました。そこで目を引いたのは鮮やかなボケの花。ボ　ケ(木瓜:もくか)バラ科　ボケ属果実は生薬になり補血、疲労回復、咳止めなどに。果実酒やジャムにも。ヒペリカム　or キンシバイ?どちらもオトギリソウ属で赤い実は花屋の店先でよく見ますよね。リナリア　(ゴウダソウ)別名、ギンカソウ。学名Lunaria はラテンで「月」を意味します。果実を見れば納得ですね。薬草園の近くでも見られましたがこの植物は鑑賞用紫モクレンと白モクレン(奥)足元がぬかるんでいたので白モクレンは遠めから。紫モクレンのつぼみを乾燥させ作られる生薬を中国では「辛夷」といい日本ではハクモクレンやコブシの生薬を「辛夷」とするとか。。結局、どっち??今回、ケーブルを乗る前に山麓駅でこれをいただいたのですが、ミニガイドブックになっていてマップ付き。帆柱自然公園の８ルートの登山マップですが、見るとけっこうしんどそう^^;なので私はこの皿倉山八合目付近を示すうちの右半分だけで十分。ただこの日はどんよりして寒かったので薬草園と椿園周辺をウロウロしただけ。植物探索には秋ごろ、リベンジしてみようと思います。あ、そうそうこの皿倉山の夜景は「日本新三大夜景」のひとつなんです。今のところ1位ですが(３年に1度の更新)今年は順位更新の年、さて、どうなる?最近は夜景を見に来るのも、ほぼ外国人だと聞きましたがつい先日山頂に夜景が楽しめるブランコ、スライダー、スタンドベンチなどが設置されたので日本人客も戻ってきそうですね。また晴れて空気がクリアだったら(黄砂も多いので)宗像の世界遺産、沖ノ島も見えるらしい。◇久々に少しアロマ系のおしゃべりをしましたが長くなりました。^^;お付き合いいただき有難うございます。

9年ぶりの城戸南蔵院は注意書きと外国人だらけでした。

新緑の季節ですね。昨日「ブリジットジョーンズの日記　サイテー最高な私の今」を観てきました。日本での最初の公開は2001年、まさかこんなに長いシリーズになるとは思いませんでしたが少し癒された心地でした。後日になりますが、久々にレビューを書こうかなと。◇さて父の命日が近くなったので先日、9年ぶりに城戸南蔵院へ行ってきました。博多駅から電車で20分、犬鳴峠や犬鳴きトンネルにも近いし(ホラー映画になった場所)巨大な涅槃像もあることから田舎ですが有名なお寺です。あそれとも住職が何度か宝くじの高額当選をしたことからパワースポットとして有名なのかしら?I'm not sure ～　◇最寄りの城戸南蔵院前駅は南蔵院のためにあるような駅かも。(ここから徒歩2分くらい)駅からは本堂　　涅槃像へ行く道が見えます。城戸南蔵院不動明王大好き父が時々訪れていた篠栗四国霊場の総本寺で高野山真言宗の別格本山でもあります。久しぶりに来てみると数か国語で書かれた注意看板が散見され行き交う人々はほぼ外人。昔から中韓のツーリストは多かったけれど最近は欧米系も増えたみたい。まずは、こちらへ女人天照堂堂内は撮影禁止でしたので、リーフレットを頂きました。ここでは三人の女神たちについて解説をしていただけます。それを拝聴しつつ「なぜ、胸をあらわにしているの」という質問から神仏への考え方や感じ方、注意書きが増えてしまった経緯や現状などにも触れ私のおしゃべりはお仕事の邪魔をしてしまったのかもしれません。その節は有難うございました。m(__)mこちらでは文芸守護、才能授与の女神弁財天のお守りを頂いてきました。今年は蛇年ですしね。御真言はオン　ソラソバテイエイ　ソワカ庭では亀たちが甲羅干し中で鯉たちは丸々として心地よさげでしたわ。大不動明王御真言はのうまくさんまんだばざらだせんだんまからしゃだそわたやうんたらたかんまん小学生の頃はとても巨大に見えてしまってちょっと怖かったですね。傍のご神木は被雷した杉の木で雷神が彫られています。被雷した木には神が宿るとされ古来より仏像を彫ったり数珠を作るには最高の木だと言われているそうです。御真言は「オンカンカクソワカ」そしてこの先に45番札所がありご本尊不動明王をお祀りしています。霊水窟こちらでは湧水をいただけます。不動明王もあちらこちらにたくさん、いらっしゃいます。平家岩などもあり落人たちが密かに隠れ住んだとか。城戸不動の瀧水量はお天気によって変わるようですね。この後、本堂でお参りした後、御朱印を頂きトンネルをくぐって少し離れた場所にある涅槃像へ(8名以上の団体の場合、予約許可と入場料が必要)その途中にあるのは三鈷の松高野山の三鈷の松は有名だと思いますが空海ゆかりの地で見られるようですね。ただ、九州では珍しいと言われていますが雲仙にもあるようでして・・・その昔、空海ゆかりの地へ高野山から移植されたのでしょうか。弁財天池今年も紫陽花を池中に浮かべるのでしょうか。シャクナゲに彩られた稲荷社などでたわわな馬酔木や優し気なシャクナゲなどに癒されつつ約10分くらい歩くと涅槃像に到着9年前もブログアップしていますので説明は省きますが現在はツーリストだらけでこの日も様々な言語が飛び交っていました。そして×印付の「音楽をかけるな」「踊るな」「走るな」「騒ぐな」「身体の露出禁止」「タトゥは見えないように」という看板が数か所に。某国人はシートを広げて宴会までしていたとか。なぜダメなのかを説明をしても逆切れされ問題になったこともあるらしい。そういう問題は全国で起こっていますがそもそも日本の性善説ありきの社会通念が国際基準では通用しません。宗教施設であってもアミューズメントパーク思考の彼らに対しては「罰金」「出禁」という対処法が一番では。わかりやすいので。日本はオープンマインドで親しみやすいのですが諸外国に比べて緩すぎですからねー。そうそう弁財天池の近くには恵比寿堂と大黒堂があり住職が宝くじに当選した際に奉納した大黒天さまがお祀りされていて宝くじに関するお守りなどもあるそうですよ。城戸南蔵院◇逆光でうまく撮れませんでしたが椿と里山の風景に和みました。駅のホームから見た青モミジ画にしたいな～、でも日本画風だとキツイな～と思いながら眺めていました。^^;◇南蔵院の売店では羊羹を購入、お花と共に父の命日にお供えしました。甘夏の食感たっぷり～ですが私には甘すぎて一切れいただくのもかなり、しんどかった。人気商品らしいですし、母は美味しいと言ってましたので甘党さんにはおすすめかも。先日、これを購入いたしました。【ポイント5倍★4/24 20:00〜4/25 23:59】アウトドアチェアリクライニングチェアキャンプチェア軽量折りたたみ 1人掛け無段階リクライニングヘッドレスト付キャンプバーベキュー BBQ ソロキャンプサウナレジャーベランダリビング価格：5,280円（税込、送料別) (2025/4/24時点)楽天で購入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際は送料込私の場合、キャンプ用ではなく星空観察用でございます。冬場は無理ですがこれをベランダに置きリクライニングを倒すと夜空を見上げるのが楽なので。寝心地(座り心地?)も良いので朝まで寝てしまわないよう注意せねば。^^;組立てなしの折畳み式も気に入ってます。もしかしてまたUFOに遭遇するかも、ね。

摩利支神社と岩絵の具遊び

昨日は悪天候で帰宅すると薔薇の鉢植えが倒れていました。大きめの鉢植えなのですが、強風が凄まじかったようです。きゃーー　どうしようと思わず鉢植えを抱きかかえると10個ほどついていた蕾はどれも無事!! ホッといたしました。お天気も先週末から寒くなりましたよね。もう４月も中旬なのにまだ冬ものが手放せず妙な気分です。毎年、こうでしたっけ?今朝はヒョウが降っていましたが明日からはまた春らしい気温に戻る予報です。この寒暖差に風邪をひかないように皆さまもお気をつけくださいね。さて本日はアップし損ねていた記事を。少々季節のズレがございますがよろしかったお付き合いくださいませ。これは3月３０日の実家近くの「摩利支神社」の桜です。摩利支神社二の鳥居から拝　殿小さな神社ですが、由緒ある古い神社です。とはいえ昔から存在を知りながら参拝したのは今回が初めてでした。というのも実家は氏神さまとして長年、宗像大社のお札を祀っているのですが調べてみると氏神様はこの「摩利支神社」だと判明したのです。ある霊能者の方のお話によると土地神様は担当地区の見回りに行くのが日課だと言っていましたのでならばこの近くの小・中学校に通っていた大昔、大変お世話になっていたのでは?ということで当時、新興住宅地に越してきたよそ者で知らなかったとはいえ長年の非礼もありまして今回、お参りさせていただきました。ご祭神は天乃御中主大神(天地万物創造の根源神)高御産巣日神、神産巣日神、と共に造化三神のおひとりと葛城一言主神(摩利支明神)天乃御中主大神は超有名なのでご存じの方も多いと思います。で、葛城一言主神を調べてみるとその名の通り一言の願いであれば何事も聞いて下さる神様とのこと。※これは吉事も凶事も含むので注意(祈りは鏡の如くです)総本社はこちら葛城一言主神社摩利支神社の創建は朱烏五年(686年頃)天武天皇の治世なのだそうです。宗像の地らしいですね。参拝後は御朱印と天乃御中主大神のお守りを頂きました。摩利支神社境内の桜は満開でした。二種類の桜が重なる様は可愛らしい神社には地域猫ちゃんたちも。上手く写真を撮れませんでしたが遭遇したのはクロ猫とキジ猫と三毛猫社務所で尋ねてみるとその三匹が境内を住処にしているとのこと。神社の境内には3月にオープンしたばかりのグルテンフリー専門カフェもあります。お供え菓子を別店舗で購入した後だったのでこちらではシュークリームだけを購入他にもグルテンフリーのパン類をはじめスィーツもたくさんあったので次回、また訪れてみたいと思っています。ことこ帰り道、十数メートルにわたる野イチゴの群生を発見絵にもなりそうだけど甘くて美味しい果実の方が魅力的途中イセキングの広い公園を縦断しつつ(イセキング<過去ブログ>)桜やパンジーやヴィオラなどの花壇に植えられた花々を愛でながら少しだけお散歩するとそばに見慣れない鳥が降り立ちました。写真を撮る間もなくすぐに飛び立ってしまいましたが頭部の黒色とお腹のブルーが印象的だったので記憶を辿って調べてみるとブッポウソウだったようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典　ウィキペディア野鳥に詳しい知り合いに聞いてみると「最近はめったに見ることができない鳥」　　　　　　　　　　　　　　　　　とのこと。　　　　　　　　　　日本全国で遭遇できるとの説だったので　　　　　　　　　　　絶滅危惧種だとは知りませんでした。　　　　　　　　現在は保護活動により少しずつ数が回復しているとか。　　　　　　　　　　　　神社の森でも多く見られることから　　　　　　　　主な繁殖地では霊鳥とも言われているのですね。　　　　　　　神社の帰りに遭遇できたのはラッキーだったのかもさて話は変わりますが少し前にある展示会に参加しました。既に人目に晒しましたのでここでもアウトプットしようかなと。漫画的イラストを岩絵具(日本画)でひたすら「平面」を意識して実験的に描いてみました。写りが良くないので細かい部分は反映されていませんが荊のバックは４０回くらい塗り重ねまして・・改めて和紙の強靭さを実感。12番(細目)の絵具はこれくらい重ねないと深く厚みのある色にならないようで自己流ではありますが岩絵具で格闘・・・というより楽しく色々と遊んでいるところです。先日、描いたものは「フラワー・オブ・ライフ」や「宇宙の鯨」をテーマにしたもの。(ビジョンで見たので)　　絵の方もスピ系になりそうです。今のところ完成後の作品に未練がないタイプなのでそつなくというより実験的に色々試しているのですが右脳優先だと思っていた創作も思った以上に左脳を使っていることに気づきこれってバランスいいよねと感じているところです。没頭している時は瞑想状態に似た心地ですしボケ防止に良くない?ということで絵は誰でも描けると思っているし抽象画などは自己表現しやすそうですし画材も様々刺激と癒しも体感できるので年齢を問わず興味さえあれば未経験の方にもおすすめしたいな

福岡市植物園でお散歩

今日から4月ですね。センスある「嘘」をついてみたいなと思いつつ今年も生かすことなく終わりそうです。みなさまはいかがでしょう。こちら、25日に桜の開花宣言があり暖かくなったと思ったら先週末は再び真冬の寒さでしたね。桜たちもビックリだったと思いますが今年は開花から徐々に満開になるというより一気に満開になったような気がします。さて今日は動物園(前ブログ)の後、ひとりでお散歩した植物園の様子を少しだけ。これはサトザクラ　系?　だったな。この時、ソメイヨシノはまだ咲いていませんでしたが今頃は様々な桜と共に華やかに咲いていると思います。植物園のメイン広場や花壇は翌日の「フラワーフェスティバル」を控え準備中でしてテントやステージが設けられていたのでメイン花壇ゾーンを抜け階段を降り山茱萸やスモモの木々や梅や飛び回るヤマガラを愛でつつ(動作が早すぎでうまく撮れませんでしたが)椿園を抜けさらに階段を下ってモデル庭園や山野草、牡丹、芍薬園などがあるこの一帯でまったりと過ごしてきました。端から端まで距離があるので見ごたえもありますヒュウガミズキ馬酔木クリスマスローズも暖かい季節となりましたがまだ美しいまま咲いていました。藪の中でも八重のクリスマスローズを発見。そして樒・・・いつも思うのですがこの植物全体が有毒にも関わらず特に果実と種子は劇物に指定されるほど猛毒なのに野放しなのがちょっと不思議。日本は古来からこの植物との関りが深いので(特に仏事で)文化的背景があるのだと思ってますが良い香りがしますしこどもが触って舐めたりしたら?怖くない?ここでちょっと休憩木陰のベンチで空を仰ぐと一輪の椿の花が。私はipadにメモや殴り書きをしながらウロウロしていたのですがスケッチブックに写生をしていたり座り込んで絵を描いている若い方もいて皆、ひとり時間を楽しんでいる様子につい「お仲間やん」と共感まだ、牡丹や芍薬はやっと芽が伸び始めた頃でしたので植物に合わせて定期的に訪れてみるのもいいなと思っているところです。ベニバスモモハクモクレンヒマラヤユキノシタ園を出る前にメイン花壇の方へ少しだけ寄ってみました。寄せ植えがあちこちに飾られていましたがイベント用のテントが乱立しているため景観が良くなかったので小さなイングリッシュガーデンの片隅のお花をちょっとだけルピナス紫、青～ピンク系の花色も良いですが最近は、この淡～いイエローが気になっています。ラナンキュラスとスカビオサ(松虫草)たち色々な花色のラナンキュラスもたくさん咲いていました。彼らは可愛くて華やかですよね。うーーんこれは、多分オステオスペルマムの種類だと思いますが花弁数がすごい。このビタミンカラーも元気をもらえそうです。福岡市植物園この日はまだ春のお花鑑賞としては寂しかったのですがこれから初夏にかけて薔薇をはじめ華やかなお花の季節になるので満喫したいと思っているところ。旬のお花や植物の波動ってすごいのでさて先ほど、衝動的にこの切り花を買ったのですが名前がわかりません。普通のスーパーに置いてあったので特別なものではないと思いますがAIに聞いても判明せず。ちょっともやもやしますが可愛らしいので今からスケッチでもしようかなと思っています。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さいね。