映画「ジャージーボーイズ」と今夜の癒し画像～^^

今日はお付き合いで映画「ジャージーボーイズ」を観てきました。 フォーシーズンズのお話です。 ブロードウェイミュージカルの映画化作品。 有名なお話のようなので詳細は省きますね。 50～60年代ヒットした｢シェリー」「恋のハリキリボーイ」 「バイバイ、ベイビー」「君の瞳に恋してる」等・・・ オールディズナンバーでよく聞く曲ばかり。 このグループの歌だったんだと 初めて知った曲もありました。 当時のイタリア系移民たちも生活に苦労したようですが、 やはり、マフィアと音楽関係の繋がりもあったようですね。 映画を観ながら｢ゴット・ファザー」が頭をよぎります^^; ニュージャージーのイタリア系アメリカ人っていえば 私はボンジョビを思い出します。 (時代が違いますが) 映画は、ちょっと退屈でした。 エンドロールが一番良かったかも～^^ (スイマセン) フォーシーズンズが4ボーカルなら こちらは5ボーカル。 はい、 ここからはアイドルのお話です。 苦手な方はどうぞ、スルーされて下さいね～。 これは2年前。MVにはストーリーがあります。 5人の死神が(実は5匹の黒猫)ある家族を見守ります。 SHINee 24日、3枚目の日本オリジナルアルバム発売、 Ustream でも色々な特集がありました。 イベント会場は凄いことになっていたようです。 過去のブームに関係なく 2008年デビュー（平均年齢16歳）の時から応援してます。 才能にだったので。 (特に韓流に拘っていません 魅力的ならどこのお国でもOK) 東方神起の弟グループ。 少女時代の後輩。 日本での韓流ブームが終わる頃？の 2011年に日本デビューしました。 本国では実力派アイドル。 例えばこれ 2010年のこの音楽番組（ミノ君、怪我で不在） まだ平均年齢18歳の頃ですね。 もちろん、この頃に比べるとかなり成長しましたけど。 これは、昨年末のミュージックフェスティバル ほとんどトリだった記憶が・・。 馬車馬のごとく働かされた年。 そして 24日の発売からオリコン1位という日本オリジナルの新曲はこれ。 　　　（デイリー・モーション） 　　http://dai.ly/x265e7a 　ふつうのアイドルみたい。 だから 日本アイドル系のオリジナル楽曲はやめてほしいの 本国での楽曲と違いすぎる。 日本での爽やかキュート路線は望んでいないけど 悲しいかなショービジネス 日本では「かわいい」が支持されやすいという需要と供給のバランスかな。 ただ 彼らの才能が堪能できないのがさびしい・・。 だって、癒しの存在ですから。 でも 若い子たちには楽しいようですね。^^; ロックやR＆Bばかり聴いてきた私。 実はアイドルを愛でるのは人生初めての経験です。 若い頃はアイドルなんて不要でしたが 今は、楽しんでます。 きゃ～～!　なんてもう、黄色い声は出ませんけど つまらないおしゃべり付き合ってくれてありがとうございます。 最後にこの動画、可愛くないですか? ライオンの甘え方が可愛いです。 お疲れ様でした～