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裏庭のおしゃべり

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2019.09.15
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カテゴリ:つぶやき


残暑厳しいな~と感じつつも
週末からはなんとく秋めいてきたような?
でも、昼間はまだまだ汗ばむ陽気です。


先日の中秋の名月はご覧になりましたでしょうか。




あの夜は

6人の友人たちと
「夜景観賞定期クルーズ」船に乗っていました。




これです。



下矢印




ビアクルーズなので


ビール、ハイボール、ソフトドリンク飲み放題、持ち込みOK。
(竹輪、天ぷらのおつまみ付き)


19時に出航し、途中から洞海湾をぐるっと回って
戻ってくるという約2時間のコースでした。


前半は船の座席でのお食事タイム


座席から見た中秋の名月は
窓枠にも映り込んでいい感じ。


下矢印




クルーズ中は船内の照明も消されるので


食事中は視界不良でして^^;



あちこちでビールをこぼしたり、氷を落としたりするので


「キャー」とか「わー」とか、そんな声が飛び交う
足元もおぼつかない船内で



スマホの灯りを頼りに、サッサっと食事を済ませ
私たちは、ビール片手にデッキへ上がりました。



デッキでは
エンジン音とクルーズの案内放送とお客の喧騒で

おしゃべりをするのも
大声を張り上げなければならなかったけれど
夜風が涼しくて、雰囲気も良かったです。




これは戸畑の若戸大橋

下矢印



月とのコラボも。










飲み物片手にスマホ撮りだったので
夜景の写真はぶれまくりで使い物にならなかったけど

工場夜景は萌えるほどではなかったかな~。^^;

反対側の門司の方まで行ければ、もっときれいだったかも。



当日のコースです。

下矢印





小さな船だったのでデッキに上がる階段は狭く

揺れるし隙間からは海が見えるしで
酔った人が激しくこけてしまったり。。


えっ、これって酔っぱらったら
海に落ちるよね? 

という感じでちょっと危なかったかも。


そういう私も

両手に飲み物を持って上がる時によろけてしまい
友人に持っていくビールの3分の1をこぼしてしまいました。


すると

みかねた青年が「持ちましょうか」と
ドリンクを持ってくれて大助かり。


その日は若い団体さんが多く、みなさん、明るくて親切でした。





下船後、「ちょっと飲みに行かない?」ということで

次に向かったのはここ
下矢印



ここはJR小倉駅と直結しているので便利なんです。

私以外のメンバーは
お酒に強い人ばかり。(私はノンアルコールビール^^;)


でも

あまり聞けない本音トークも、少しできたと思うし
たまにはいいのかも。



その後、帰路が途中まで同じ友人とJRに乗ったのですが

私たちの座席の前に立った
3人の青年たちが話しかけてきました。(20代後半くらい)


ざるタイプの友人が彼らと話をしていましたが
(私は聞き役)


「お姉さんもお酒に強いの?」と聞かれ

(彼らは決しておばさんとか、おかあさん、とは言わない^^;)


「お姉さんはね(にこっ) 飲めないの」と私。


すると

「お姉さんは、僕らのうちだれが一番イケメンだと思う?」と。


^^;



きた、きた、きた めんどくさい質問が。


「みんな可愛いわよ」と言うと


「アンタはダメ、アンタはちょっと違うタイプ、アンタはまあまあ」と友人。



テキトーにスルーする私と違って

友人はちゃんと向き合ってくれる優しいタイプなんでしょう。


でも、アイドルのような、ハーフっぽいお顔の彼を


「アンタはダメ!!」と切り捨てた友人


人相が読めたのかしら?



退屈はしなかったけど
こういう会話はしらふの私にはちょっと。。なんですが。。^^;


降りるまで、深夜の帰路を心配してくれていたので
母親のように労わってくれたのかもしれません。^^






最近、アロマ関係のお話しができていませんが

少し煩雑なことに追われているので
落ち着いたら再開したいなと思っています。<m(__)m>








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Last updated  2019.09.16 00:07:55
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