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テーマ:つぶやき(12705)
カテゴリ:つぶやき
こんにちは。 最近の月に一度のアップペースは もはやブログの形を呈していないのですが たまに、 こうやって、ぼそぼそとつぶやいてしまいます。 情報発信は怠っていますが こちらのおしゃべりにお付き合い下さるみなさま、 いつも有難うございますm(__)m さて ひな祭りも終わり明日はもう啓蟄ですね。 今週は寒の戻りもあり、今日は冷たい雨が降っていますが ヒヤシンスの花穂はほころび始め カザンリク(薔薇)の新芽も伸び始め 庭の3か所で咲いている水仙は満開になりました。 ![]() 間もなくやってくる春分の日を境に 今年のサイクルもいよいよ本格始動ですね。 意識の二極化も顕著になっていく昨今、 人も物事もスピーディに変化していく中で どのパラレルで生きていく? と思うことがあります。 目覚めの季節ですよ、皆さん! と言っても 多くの複雑なまなざしをうけてしまいそうですが いいの お仲間にはちゃんと通じますので。 ![]() そうそう 1日はうお座の新月でした。 こちらは翌日まで濃霧が続いたため JRもノロノロ運転で 帰宅が深夜になってしまったのですが ![]() ちょっと幻想的な帰り道でした。 境界線の見えない 溶け合うかのような混沌とした風景も 混ぜ混ぜの世界のようで なんだか「うお座」らしいな~と。 (この人、なんか怪しいこと言ってる~と 感じた方はスルーをお願いしますm(__)m) ![]() 昨日はアカデミー賞の発表もありましたよね。 作品賞は「アノーラ」 スルーしていた作品なので何も言えませんが、 アカデミー賞「らしい」のかも。 結果はこちら ![]() 第97回アカデミー賞結果 最近は以前ほど映画への関心を持てないのが (公開映画に好きな作品が少ない) ちょっと寂しいかな。 ただ、 先月はこちらを観に行きました。 ![]() この映画も公開劇場が少なめでしたが、 アリシア・ヴッキャンデルとジュード・ロウ主演ですし、 映像は まるで中世の絵画のような印象でしたし かつての英国美青年(ジュード)が お腹の飛び出たおっさんに扮しているのも 気になっていたので。 今回はレビュー記事ではないのですが ひとつだけ ずーーっと気になっていたことがありまして・・ ご覧になった方に聞いてみたいのです。 あの「おしり」は ジュード・ロウのものなのでしょうか?? ^^; 英国ではよく知られている「ヘンリー8世」ですが、 この映画は 6番目の妻、キャサリン・パーを軸に チューダー王朝が掲げるカトリック(王)側と プロテスタント(王妃)側との 命を懸けた心理戦でしょうか。 何しろ、暴君ヘンリー8世は かなりの人間不信で いつも「首切りじゃー」と叫んでますので 王宮内は常に緊張モードですし、 知恵と行動力がなければ斬首だったのかも。 予告編
で 次もやっぱり観てしまうだろうな~と思うのが ブリジットシリーズ。 ![]() 来月公開です。 前回のハッピーエンドで映画版は終了してほしかったな。 だって、 マークのいないシリーズなんて「らしく」ない。 予告編でネタバレされてますが 紛争に巻き込まれて亡くなってしまうんですよね(泣) それにしても オールキャスト、年を取りましたよね~。 (最初から観ている私もですが^^;) この映画は1作目(2001)から現在まで ブリジットの脇を固める俳優さんたちも ずっと続投しているので コメディ映画にもかかわらず 一緒に齢を重ねていった経緯が想像できて リアル感がありますし 特に あのパパとママが 共におじいちゃんとおばあちゃんになる辺り 自分の親と重ねてしまいそう。 ![]() そして これも気になっているのですが ![]() 「石門」 鑑賞するかどうかはその時の気分次第かも。 だって、重そうですもの。 このテーマを本気で語ると 夜が明けるどころか何日もかかりそう。 ![]() では、 季節の変わり目ですので 体調に気を付けてお過ごしくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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