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さて 普段はあまり見ない番組だが何気なくNHKのお笑い演劇みたいな番組を見た。
花火の話があり ちとおもしろかった。 花火=火薬だが なかなか消石灰を作るのは大変でその話もおもしろかったが。今日はやめて 戦国時代に火薬作りが発達して そして 江戸時代で泰平になり 花火づくりが盛んになったらしい。 そこで 花火が研究され あの丸く(実際には球形)広がる花火の技術が発達したらしい。世界1の技術で今でも 世界中であの丸い花火が上がったら 下には日本人花火師がいると思って間違いないらしい そこで 江戸時代に花火を上に打ち上げないで。 ちったぁ--横に打つ。 まぁ 大砲でも真剣に研究すれば 新撰組も、もっともっと違った出現に 笑 鎖国ももっと続いていたかも 黒船に対抗できたかも って 笑 まぁ 平和が花火を育てたようです 江戸時代は、今のようなカラフルな花火ではなかったらしいのですが でもでも 当時は 今と違って「真っ暗な夜」さぞきれいだったようである で 題名の 人には ふた通りあるですが もう眠たくなったので明日にします ^^ でわでわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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