アロマテラピー

6月１６日
梅雨真っ最中で、今日は雨はありませんが、曇っていますね（AM７：００）

私がアロマテラピーと知り合ってから十数年になりますが、IFA等、色々資格
を取り、お勉強をしていく内に
アロマテラピーを家庭の中に広めていきたいと思いました。アロマテラピーは
海外では、マッサージを介しての方法と理解しているようです。
この言葉はいつも口癖のようにいっていることですが又、書いてみます。
手当てという言葉があるように 触れる事の治癒力はとても大きな力がありま
す。アロマのトリートメントは
そこに精油の力と家族のやさしさが加わりとても大きな治療効果が発揮できる
のです。日本人は、子供とも、パ－トナ－、親とも、スキンシップが余り上手で
は有りません。
でも、触れられる事は誰でも好きなのです。マッサ－ジという方法を使うと照れ
ずに、子供でも パ－トナ－でも、親でも触れる事が出来ます。触れる事により
　言葉が無くても心の交流が 生まれて来るのです。また、気持ちが良いという感覚
がリラ クゼ－ションを生みストレスを
　開放させ、自分の持っている治癒力、免疫力が高まっていくのです。
今、家庭の中で、とても必要な部分だと思います。そんなわけで、これを広げ
たくて、スクールを作りました。「＜終＞」