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仕事を楽しもう!人生楽しもう!わくらく

仕事を楽しもう!人生楽しもう!わくらく

2008年1月

財務3表一体理解法





正月の来た道


母なる凪と父なる時化 辻仁成




1ポンドの悲しみ  石田衣良





大人の恋がリアルに描かれていて、ふと人恋しくなります。



夢をかなえるゾウ




文章のみがき方  辰濃和男




「天声人語」を長年担当してきた筆者による文章の書き方。
江国香織から三島由紀夫まで幅広い例を上げて、文章の
書きかたを紹介してあります。

吉本ばななさんの
「10日間、文章を書かないと、10日分下手になる」
という記載がとても印象的でした。

結局、文章が上手くなるには毎日書き続けることなのですね。

1.基本的なことをいくつか
 1.毎日、書く
 2.書き抜く
 3.繰り返し読む
 4.乱読を楽しむ
 5.歩く
 6.現場感覚を楽しむ
 7.小さな発見を重ねる
 
2.さあ書こう
 1.辞書を手元に置く
 2.肩の力を抜く
 3.書きたいことを書く
 4.正直に飾り気なく書く
 5.借りものでない言葉で書く
 6.異質なものを結びつける
 7.自慢話は書かない
 8.わかりやすく書く
 9.単純・簡潔に書く
 10.具体性を大切にして書く
 11.正確に書く
 12.ゆとりをもつ
 13.抑える

3.推敲する
 1.書き直す
 2.削る
 3.紋切型を避ける
 4.いやな言葉は使わない
 5.比喩の工夫をする
 6.外来語の乱用を避ける
 7.文末に気を配る
 8.流れを大切にする

4.文章修行のために
 1.落語に学ぶ
 2.土地の言葉を大切にする
 3.感受性を高める
 4.「概念」を壊す
 5.動詞を中心にすえる
 6.低い視線で書く
 7.自分と向き合う
 8.そっけなさを考える
 9.思いの深さを大切にする
 10.渾身の力で取り組む


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コピーの基本は「散らかす、選ぶ、磨く」
はじめの目安は一つにつき100本
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