ちょっとなんとかしなきゃいけないことがあって、
ず~っと頭を占めていて、あれこれあれこれ考えていた。
うが~~~~っ
ってな状態になっていたら、母からの電話。
まぁ、内容はたわいもないことだったのだけど。
(なんでも、吉幾三の歌謡ショーに行ったとか。。。)
そんなよもや話に、相槌を打っていたら
「なんか、声に元気が無いけど、どうかしたの?」
あっ、やられた。
あなたは、私のことを見てたの!?
と思わず突っ込みたくなる。
もちろん
「別に~、特に変わったこともないよ」
と強がって見せるのだけど。
どうがんばっても、母にはかなわないなぁといつも思う。
いつも見抜かれている。
こんなに遠く離れているのに。
脳科学者の茂木健一郎さんが、
「子供の頃に、自分は守られている。
ここなら大丈夫という安全地帯を確信できた人は
不確定なものに飛び込む勇気を持っている」
というような趣旨のことをおっしゃっていた。
そして、その安全地帯は家族であることが
一番望ましいというようなことも。
(この辺は記憶があやふや。。。)
ここを読んでみてね。
無鉄砲にあれこれチャレンジできるのは、この母のおかげかなと思う。
何をしても、どんな状態になっても信じてくれると思えるから。
(思い込み?)
そんな訳で、このところ幼児虐待とか、中学生のいじめとかの
ニュースを聞くと、心が痛んでしまう。
子供の頃の経験って大人になっての人格に大きく影響するから。
まぁ、私も母に心配ばかりかけている状態を早く脱出しなければ~~~
何とかしなきゃあかん問題は、ちょっと突破口見えてきた模様
上昇気流にのるぞ~
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