身の回りが落ち着いてきたので、ちょっとずつ
占星術の勉強を再開。
といっても、独学だけど。
星のワークブック
↑
この本、私が知りたかった 10個の惑星の意味が
分かりやすくまとめてあってオススメ。
自分のホロスコープを眺めながら、本来持っている可能性とか
美意識とかコミュニケーション能力とか読み解いていく。
自分の傾向とか能力とか可能性を洗いざらし
リストアップするみたい。
占いって自分を分析するためのツールになると思う。
例えば、
「月がおとめ座の人は、繊細でナイーブ。
無意識のうちの完璧を求めてしまう。」
なんて記載があると、
・私の中で繊細なところってどこ??
・完璧を求めているところってあるかなぁ?
とか、普段の生活、周りの人とのやり取りを振替って
自己分析するきっかけになるでしょ。
ただ単に、何も無い状態で自己分析するのは難しいけど
占星術の結果と照らし合わせることで、自分を深めることが
出来ると思う。
何事も比較するものがあることで、もっと良く分かるから。
ちなみに、先述の
星のワークブック のなかで
角田光代さんが書かれていた言葉が印象的だった。
ホロスコープを学ぶことで、自分だけでなく他人にも
興味を持つようになった
あぁ、わかるー
ホロスコープを見ることで相手のことが、もっともっと
分かったような気がする。
不条理や理不尽に感じていたことも、ちょっと理解できる気がする。
そんなわけで、占星術にますますはまる日々。
もっと勉強したいけど、
編集学校の上級コースも行きたいし
資金繰りに悩むわー
茂木健一郎さんも書かれていたけど、人間の欲望の中で
尽きないのは知識欲なのね。
>>ありすちゃん
ハウスが出てくるあたりで、独学の限界を感じております(涙)
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