『幸せ香房★ちっくる 』JAA認定校 Yoga&Aroma&Ayurveda&BabyMassage&Bodywark School◆ I Love❤Happy Natural Life

2012/01/15(日)08:40

小正月ですね★19日「天使のほほえみ」

幸せイベント(123)

1月15日「小正月」ですね・・ 「小正月」=年神や祖霊を迎える行事の多い大正月に対し小正月は豊作祈願などの農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となります。本来は人日まで竈を休ませるはずの松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で「女正月」という地方もあります・・「女正月」の今日は主人が「温泉に行こうか~」と提案してくれました。ナイスタイミング!!「温泉&さぬきうどんツアー」deほっと一息心も体もゆるゆる過ごせそうです(^^)夜は「小豆粥」を食べながら「みんな1年幸せですごされますように」とお祈りしたいなあと想います。愛と感謝を込めて・・ 年末年始お疲れのことだったと思います。みなさまも今日はのんびり温泉などいかがですか? 「心も体もありがとう」って慈しんであげてね・・ごくろうさまです(^^) *幸せイベントお知らせです* ★1月19日(木)【天使のほほえみイベント】★ ~訪れた皆様に「ほほえみ」が溢れますように~ ~お子様連れでのOKのイベントです。安心してお越し下さいませ (今回は託児はありません) ◆場所:しあわせさろん 10時~15時 ◆入場:無料  ◆内容:年末年始お疲れ様でした。ほっと一息「ほほえみ」あふれる幸せな時をお過ごし頂けますように~心&体に優しいブースを「優しいイベント価格」で体験できます~ ◆出店内容 ★しあわせさろんROSE 「アロマボディートリートメント」15分1000円 (頭・背中・デコルテ・肩・足・手などからお好きな部分をトリートメント) ★幸せ香房☆ちっくる 「幸せカウンセリング」30分3000円 ★スタジオ・ウェリナ 「マヤ鑑定(R)」30分3000円 ★ナチュラルセラピー森音(しおん) 「みつろうハンドクリーム創り」1個1500円 ★Buaぶ~あ 「タイ古式マッサージ」20分1000円 40分2000円 60分4000円 ★鷹玄  「開運易占い」20分2000円(以降10分ごとに+1000円) ★RoseFairy 「プリザーブドフラワー体験」 ★こまちゃんの幸せスイーツ&パン販売 ★ナチュラル雑貨&キラキラ輝くサンキャッチャー販売 ◆場所 徳島県板野郡北島町太郎八須五反地14番24MY HOME みらい6号 (サンフラワードーム北島の向いにある住宅棟の北側・道から2軒目) ◆電話080-6384-4974 ◆メールsiawase4@ezweb.ne.jp スタッフは子育て中のママばかりです。にこにこ笑顔でお待ちしております(^^) ちっくるは12時~13時までランチを頂きつつ1階雑貨店でおしゃべりしてます。他の時間は幸せカウンセリングです・・ご挨拶できない方・・ごめんなさいね・・カウンセリング中でもお顔見せてね・・お愛できますこと楽しみにしています。お気をつけてお越しくださいませ・・・ ニコニコ笑顔一杯お待ちしております。 「小正月」について ~ちっくるは月のリズム・二十四節気・旧暦・潮の満ち引き・春夏秋冬・日本の伝統行事など大切な古き良き伝統、習わしを通し、息づくいのちに感謝しながら、心と体の健康をテーマに、HAPPYナチュラルライフを楽しんでいます~ 小正月(こしょうがつ)とは、正月の望の日(満月の日、旧暦1月15日)(または元日から1月15日まで)のこと。現在は新暦1月15日に行われる場合もある。元日(または元日から1月7日まで)を大正月と呼ぶのに対してこのように呼ぶ。中国式の太陰太陽暦が導入される以前、望の日を月初としていたことの名残りと考えられている。なお、この小正月までが本来の松の内であり、近畿地方では現在でも1月15日の小正月までが「松の内」である。 この日の朝には小豆粥を食べる習慣があった。古くは『土佐日記』や『枕草子』などにも、小正月に小豆粥を食べたことが記されている。現在でも東北地方の農村などに、左義長の前に小豆粥を食べる習慣が残っている地域がある。これらの地域では、元日から小正月の期間中に小豆(あるいは、獣肉を含む赤い色をした食品全般)を食することが禁忌とされている場合が多い。 年神や祖霊を迎える行事の多い大正月に対し、小正月は豊作祈願などの農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となる。本来は人日まで竈を休ませるはずの松の内に、忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、女正月という地方もある。 かつて元服の儀を小正月に行っていたということから、1月15日は成人の日という国民の祝日となった。しかし、その名前から小正月との関連がわかりづらく、かつ、高度経済成長期以降の都市化などの影響で小正月自体がなじみが薄いものとなったこともあり、2000年から成人の日は1月第2月曜日に変更されている。

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