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テーマ:のりもの??大好き!!(230)
カテゴリ:DAIHATSU COPEN
さあ、晴れの日はオープンにして走ろう♪
初代コペン:エンジンルーム 659cc 水冷直列4気筒 16バルブDOHC ツインスクロールターボ 普段から乗っているから判るのは・・・実に良く出来たエンジンだ、という事。 回転フィーリングが実に気持ちいいショートストローク【高回転型】ユニット。 紳士的なエンジンなのに、キッチリ『吼える』獣的な回転域を持ってる。 本来は【ノーマル】でも8000回転/分で「80馬力」以上出る仕様のエンジンだけど、 【国内規制】のため、「64馬力」が出る6500回転/分を超えた辺りで若干の【詰まり】を感じる。 まあそれは規制がかかるから仕方ない。 ちなみに輸出車は80馬力。 それでもレブリミットの8500回転/分まで勢いよく回るよ。 ※最高出力「64馬力」は『控えめな表示』と思っていいみたい・・・www ちなみに・・・ 二代目コペン:エンジンルーム 658cc 水冷直列3気筒DVVT付 12バルブDOHCインタークーラーターボ 試乗車ということでブン回すわけにはいかなかったのが残念。 4気筒から3気筒になってしまったけど、3気筒であることなど忘れてしまうほどスムーズで音もいい。 迫力満点! 初めてボンネットを開けた時、あまりの仕上げの見事さに驚かされた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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アロザさんの腕綺麗に、こんがりと焼けていますね。
(2014年07月02日 17時26分05秒)
二台目、見た瞬間のイメージは大腸^^;
(2014年07月02日 20時43分16秒)
こんばんは~
おいらもこういうこだわりのあるエンジン好きです。 輸出仕様があるなら、その違いをピックアップすれば、同等になるでしょうね。 少しいじってやれば、100PS仕様にもなるんじゃないの? 毛深いですねぇ~、産毛の腕(爆)。 炎天下、帽子かぶって運転してくださいね。 (2014年07月02日 20時53分05秒)
エンジンルームを見て感嘆するアロザ館さんの知識が凄いな。
(2014年07月02日 21時01分54秒)
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