第五使徒ラミエル第五使徒 ラミエル「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」の故事(違う)に倣い、立体化されてないっぽいのでつくりました。一応、初フルスクラッチ作品ですが、こんなんでいいのか?ただ、設定画などは見ていないので、記憶を頼りに作っただけです。 ところで、GAINAXさんはネットでの画像使用などのガイドラインがあるようですが、これはいいんですかね?まぁ個人的に楽しんでるだけだからいいか。 ちなみに、この作品はドイツ語が多用されているのでここでもドイツ語表記にしてみました。間違ってたらごめんなさい。 ■主な仕様 ○工作 正三角形のプラ板を8枚用意し、張り合わせただけ。 中央部(?)に加粒子砲を撃てる部分があったっぽいので、作ってみました。 ○塗装 スターブライトシルバー → クリアーブルー うーんこれだけ...。 あ、中央部はフラットブラックです。 ○仕上げ 塗装がすぐ終わったので研ぎ出しっぽいことをやってみました。 1500番と2000番でのヤスリがけクリアーを繰り返し、コンパウンド。 ただ、下地が筆塗りのため、そんなにキレイじゃない...orz 正面(?)からです。 どっちが正面なんだ? 加粒子砲発射シーンをイメージして、中央部にRGBの光をつけてみました。 テープ貼っただけです。 これは珍しく台座まで合わせて1つの模型です。 台座は第三新東京市の地面、穿孔用ドリルで立ってます。 このドリルは100均で買ってきた木工用ドリル(4mm)です。 たしか設定だと直径17.5mのドリルですから、それが4mmということは...1/4375!? でか! 真上からです(笑) ピラミッドですね。 色のバリエーションでネルフ本部になるなぁ。 これで役者は揃ったので、ヤシマ作戦が再現できるわけですが、そこには大きな問題が!! 超遠距離からの狙撃シーンなので、ディオラマには適さない...orz ラミエルは写真のアングルに乏しいですね。 正八面体だから仕方ないか。 だから今回は写真も少なめです。 Copyright 2006 mono-eye(仮) All rights, reserved |