2007/08/23(木)10:38
霹靂
今日は朝から雲が多かったけど、お昼くらいから遠くにあった雲たちが結集し始めて、午後3時くらいから空が真っ暗に…
そこへ、ピカッっと閃光が…
バイト中だった私…
その閃光は正面の自動ドアの合わせから天井伝って、入ってきましたよ
特に何も以上が無かったようで、火事にもならず、停電も無く(ちょっとヤバそうに何度か瞬いていましたが…)…
電話が通話するとプツプツ言ってました。
通りがかった大ボスに言うと、「ああ、まぁまだ雷様からの電話は掛かっていないからいいでしょう…」って。。
えっ?って訊き返すと、以前落雷に遭って電話の呼び出しベルが鳴りっぱなしだったことがあったそうで…
まぁ山の上のため、避雷対策はしてあるんだけど、そんなのもあまり役に立たないことが多い。。
この季節の夕立には要注意で、雷が鳴り始めるとすぐさま建物の中に非難!
昨年は貯水池の辺りで落雷による火事(小火)があったらしいし…
その前の年は、エレベーターが故障し、数日後業者の方に来ていただいて直していただいた直後にまたもや落雷で以下同文…って事もありました。
山の雷はハンパじゃありません!!
帰り、車に行くまでも怖く…
雷が鳴り止んでいる頃合を見計らって車に乗り、下山するも、またもや雷鳴が激しくなってくる。
動いている車には落ちないって聞いたことがあるけど…
ホントかしらね~。。
と不安に感じながら、大きな霹靂…稲妻に稲光・雷光を八方に見ながら帰りました。。
まるでディズニーアニメの魔女に追いかけられている主人公の気分でしたわ(^。^;)
それなのに家に帰ったら、別の山の上に夜勤に出かけていた父が、職場の電話が落雷で不通になったのでケイタイを持って来いと…
持って行けるか~!!
って言うか、普段からケイタイちゃんと持っとくように言ってるのに…
今日も出かける前に母が「ケイタイ持って行ってるの?」って言ったのに、「直通の電話があるから要らん!」と言って持って行かなかったらしい…
そんなバカ親父のためにのこのこ雷の巣に出かけて行って死にたくないわ
「何かあったら困るから…」って、持って行っていたらこっちに何かあるわ
娘の命は大切じゃないのか~~っっ
ってことで持っていかないことにした。
これに懲りてちゃんとこれからケイタイ持って行けっていう話
しかも関係ないけど、最近定年を迎えて暇になった父の友人たちがよく電話をかけてくるんだけど、ケイタイの番号を教えてないらしく、家の電話によく間の悪いタイミングで掛けてくる。
今度から父のケイタイの番号をリークしてやろうかしら
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