2005/11/12

建築家日記(449) 遠きにありて思うこと

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遠きにありて思うこと

このところ色々なところで講演という形で話をさせて
いただくことが多い。また、通常の建築家活動の中で
お話すること、友人・知人と何気に話をすることなど
を思い返してみると、ただ一つのことに貫かれている
ことがわかる。

その思いこそが私に旅の機会を与えてくれるし、日本
の中の圏域の境を取り去ってくれた。

東京をはじめ方々で出会った人達は、このものを共通
言語として認識していただける方々だった。

全国を動きまわるようになってまだ3か月なのだが髄分
色々なことがわかった。特に東京での連携軸が見えた
・・・感じとれたことが大きいことだった。

松江を軸あるいは立ち位置にしなければ見失ってしま
うもの、それは文化性であったりコミュテイ-(庶民性)

であったり。

東京や他地域に行かなければ感じとれないこと、わか
らないこと。同郷という連携であったり輪というもの。

これらが合わさったときに私の中に見えてくるものがある。

これこそ思い描いていた「コミュニテイの新たな創出」
そのものかも知れない。


こうして小樽の町の小さなメシ屋で地元の人間と区別
がつかない風でお昼を食べながらふと心に浮かんでくる
思いに浸っている。
「捜し求めていたものにやっと巡り逢えたのかもしれない。」





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Last updated  2005/11/14 08:12:23 PM
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