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第7官界彷徨

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2006.04.11
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カテゴリ:現代社会
 先日の東京新聞に自費出版企画会社の倒産にまつわる話が載っていました。自費出版、最近多いですよね。少し前は短歌や俳句の作品集をおばあさんの喜寿の祝いに孫が作ったとかいう感じでしたけど、最近は「自分史」を書きませんか、から研究してきたことや書きためた短編集なんかも気軽に自費出版してますね。自分の生い立ちやなんかを書かなくても話すだけで本にしてくれるという宣伝もよく見ます。

 歌集なんかも装丁が立派で処分するのに困ります。ご夫婦の旅行記なんかはほほえましいけど、読む方は心が狭いので、楽しくないわね。自分史はその人に興味があると面白いけど、1回読めばもういいし、最悪なのが作品集。しろうとの小説は、1ページ読むのが苦痛です。(1回しかもらったことがないけど、読ませるの、ってのもたまにはあるんかなあ)いちおう単価が書いてありますが、世慣れた主婦の私はお祝として3000円を祝儀袋に入れて渡します。単価が書いてあると、国立国会図書館に置いてもらえるんだと誰かが言ってました。みんな自分が生きていたという足跡を残したいのかも。

 東京都千代田区の碧天社(なんか「晴天のへきれき」みたいな名前ですね)というところが、2005年9月の決算期には6億円の売り上げがあったが、2006年3月に8億5000万円の負債を抱えて倒産したんだそうです。そして、自費出版するつもりのお客さんが、400万円とか500万円とか振り込んだのに、本ができないと、大騒ぎになっているという事です。

 4月6日、債権者の説明会が開かれ、約350人の著者が集まり、怒りがぶつけられたとのことです。

 「作品を作るのに25年かかった」「まだ費用をローンで払っている。本が出ないと知り不眠症になっている」など悲痛な声が相次ぎ、会場では「倒産が近いのに出版契約を急がせて費用を払わせた」との怒りが渦巻いたとのことです。

 この会社は、文芸作品から写真まで十数種類の自社主催の作品コンテストを催し、応募者には「二次審査で落選したが、あなたの作品はすごい、世に出さないのはもったいない」と激賞し、自費出版をすすめたようです。こういう会社は雨後のたけのこみたいにいっぱいできているらしいです。

 文章をブログなどで発表する人が増えて、今や1億総表現者という時代。ブログでいいたいことを言ってるだけなら怪我もないけど、みなさん、「激賞」する人が寄ってきたら、自信があっても一応用心しましょうね。

 






最終更新日  2006.04.11 08:18:18
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