明日もいい風が吹きますように…

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ゲシュタルトの祈り

ゲシュタルトの祈り

      フレデリック・パールズ作

  私は私のことをする。
  あなたはあなたのことをする。
  私は、あなたの期待に添うために
  この世に生きているのではない。
  あなたも、私の期待に添うために
  この世に生きているのではない。
  あなたはあなた、私は私である。
  しかし、もし、機会があって
  私たちが出会うことがあれば
  それはすばらしい。
  もし出会うことがなくても
  それはいたしかたないことである。



「ゲシュタルトの祈り」は、ゲシュタルト療法の考えと精神を表現したもので、
ゲシュタルト療法の創設者フレデリック・パールズの詩です。
私はゲシュタルト療法を学んでいるのではないけれど、
この詩から受けるあたたかさはロジャーズの療法と通じるものがあると思います。
人のことが気になったり、ある出来事に囚われて、自分自身を無くしかけた時に
思い出したいと思って載せました。(2004年7月)


この前(2004年8月22日)、「グロリアと3人のカウンセラー」というビデオを見てきました。
ロジャーズの来談者中心療法、パールズのゲシュタルト療法、エリスの論理療法という
それぞれの持ち味を生かしたカウンセリングが、グロリアという一人のアメリカ人の女性に行われます。
その中で私は初めてゲシュタルト療法というものに触れました。
それはロジャーズ療法を学んでいるものから見ると少しビックリするような内容で
それ以来、この「ゲシュタルトの祈り」も違う見方もできることがわかりました。
そのため、削除することも考えましたが、言葉としては好きなので継続して載せておくことにします。
何故ならば、言葉はそれを受け取る人によって如何様にも変わるからです。
カウンセリングやゲシュタルト療法などを知らない人に感じたまま受け取って欲しいと思いました。
けして、ゲシュタルト療法のイメージを上乗せせずに! (2004年8月)




どこにも許可を取らずに載せてしまいました。
もし何らかの手続きが必要でしたら教えてください。


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