明日もいい風が吹きますように…

明日もいい風が吹きますように…

無名兵士の言葉

「悩める人々へ」 無名兵士の言葉

  大きなことを成し遂げるために
  強さを求めたのに
  謙遜さを学ぶようにと弱さを授かった。

  偉大なことができるようにと
  健康を求めたのに
  より良きことをするようにと病気を賜った。

  幸せになろうとして
  富を求めたのに
  賢明であるようにと貧困を授かった。

  世の人々の賞賛を得ようと
  成功を求めたのに
  得意にならないようにと失敗を授かった。

  人生を楽しむために
  あらゆるものを求めたのに
  あらゆるものを慈しむために人生を賜った。

  求めたものは一つとして与えられなかったが
  願いはすべて聞き届けられた。
  神の意に添わぬものであるにもかかわらず
  心の中の言い表せない祈りはすべて叶えられた

  私はもっと豊かに祝福された。


これは、ニューヨーク大学付属ラスク・リハビリテーション研究所のロビーに掲げられた、140年前のアメリカ南北戦争に敗れた南軍の無名兵士の言葉です。
事の発端は、大統領選挙で2度ともアイゼンハワーに敗れたA・スティーブンソンが、1950年代のクリスマスカードにこの詩を書いて、研究所の創設者H・ラスク博士に送ったことによるそうです。
そしてこれは、何故かネイティブ・アメリカン、ラコタ族に伝承されている言葉とよく似ています。


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