オーバの会員さんが最近横浜の世界堂でバイトをはじめたというので、さっそく画材を注文しにいった。

来週は、夏休みなので、単発のワークショップが多い。
いろいろ買っておかなければいけない物があるので、ハンズにもいった。

いつも使っているのは、ぺんてるのポスターカラー、クラス用の大きなチューブ。
それをそのまま出すと、すぐに子供は全部使ってしまうので、キャップの口を細口につけかえて、小さな容器に移し、てきとうに水を加えてアトリエにばらまいておいておく。

ハンズでは、いつもこの細口と詰め替え容器を買っている。

久しぶりにいってみると、なんとハンズでもポイントカードをはじめていた。
100円1ポイントで、500ポイントたまると500円券と交換、と思う。


□□□楽天：東急ハンズ



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○アジアカップ

ずっとぎりぎりの息の抜けない試合が続いていていてすごい。

そして、何よりあの異常なブーイングが、ハラハラさせる。

具体的には、何がどうなっちゃっているのか、よくわからないので、ちょっと調べてまとめてみたい。

＊そうそう、某局の某○○ステーションという番組にコメンテーターとして出演している某新聞のアジア情報局長さんは、オーバの会員さんのお父様。

ずっと北京に駐在していた方だったので、きょうもこの件についてのコメントを楽しみにしていたが、録画テープが切れて聞けなかった…ザンネン…。
来週のワークショップに、「お嬢様」が参加してくれるので、ちょっと聞いてみようっと。

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最近、フジTV女子アナフットサルの応援などもしている怪人「フローラン・ダバディー」氏のブログを発見。

□FRORENT DABADIE BLOG -August 06, 2004『魔法のキス！』

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○重慶と反日感情…ブログより


□脱藩浪人志士の部屋『アジアカップのヤジ、ブーイング』
《日本は重慶に対して、無差別攻撃を仕掛けた都市だそうです。
そして、この場所で日本はアジアカップを戦うことになった。それが、反日運動家にとっては、好都合だったようですね。》

□Gadabout
『アジアカップのブーイングについて考える』
《近現代史なんて中高でろくにやらないし、「アジアの日本」の過去と未来を真剣に教育に取り込もうなんてしてこなかったでしょ。結果的にアジア諸国との位置関係を理解しないままでいる。
今回、サッカーファン面して、中国人どうこう韓国人どうこう言ってるのは、本来のナショナリズムとかけ離れた単なるレイシズム。これにはうんざり。
で、僕ですか？政治的な匂いのするブーイングですけど、まぁ、あーゆーもんじゃないでしょうか。なんたって、「代表サッカーは代理戦争」派ですので。》

＊コメントにいろいろな意見があり。

□ジャズ＆シンプルライフの部屋『重慶』
《母７６歳にその話を持ち出してみた。
「重慶でさ、サッカーの試合ずっとやってるんだけどさ、、、」
　すべて言い終わらないうちに、である。
「重慶？！！！　またなんだってそんなところで！」
　母の顔色は変わり、声色はひっくり返った。》

＊自分の知人から聞いた重慶のできごとや感想が記述してある。

□マンガ家・すがやみつる＆小説家・菅谷充のWeblog『なぜ重慶で日本人がブーイングを受けるのか？ 』
《ただし、ゲルニカに対する爆撃が１回だけだったのに対し、日本軍の重慶に対する爆撃は、1943年までの４年間、200回にも達することになった。》

＊歴史的な文献から重慶で何が起こったかと記述してある。

□造形作家なたわごと『重慶問題ここは３回読んでおけ』
＊ネットサーフィンしてたらたどりついた。
このブログの内容というより、作品がおもしろかったので、リンク。
かわいい木彫。猫好き必見。
↓こっちが公式サイトみたい。
□造形作家な日々

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○楽天「重慶」検索

でてくるのは「重慶飯店」となぜか「あしたのジョー」。
そうか、おっちゃんの声は「藤岡重慶」氏。
重慶出身？かと思ったら、1933年11月19日神戸生まれでした。ちなみに、1991年7月23日午前8時6分没　享年：57歳。
まだお若かったのね、、、。

□はてなダイアリー『藤岡重慶』


　
■あしたのジョー2 劇場版


□□□横浜中華街重慶飯店



　　　　
■紫菊花酥（紫いもあんパイ）
■水晶酥（クルミとレーズン入りパイ）
■桃子酥（桃形くろあん入りパイ）
■りんご酥（りんご入り白あんパイ）

　
■フォーチュンクッキー（おみくじ入り・幸福餅）


　　　
■いろいろ中華まんじゅう
■蝦仁餃子
■焼売

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□ 「人民網日本語版」2004年8月6日 -論評『勝敗は一時、友好は長久』


□南京ドンブリのページ『≪アジア杯特集≫１５．頑張れ！日本サポーター』
「３２歳にして銀行を辞め中国南京大学中華民国史研究中心で修士号取得。現在、上海で“老百姓”生活を展開中」
《「バカヤロー」は中国大陸で最も知られている日本語》
《南京で日本語教師をしていた時に教え子から「“日の丸”を見るだけで寒気がする」と言われた》《だが、「自分は結局日本人でしかない」という事実は認めざるを得ない…それが現実なのだ。》

□af_blog
「日本vsイラン」
《「サッカーの観方も知らないのか」とか言って非難するのはお門違いでそれはやっぱりサッカーの歴史のあつみの違いなのだと肝に銘じないといけない。》

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ヅが高校生の時ソ連によるアフガン侵攻があり、多くの国がモスクワ五輪をボイコットした。
クラスでこの問題についての議論をしたときほとんどの人が「柔道の山下が可哀想」「政治とスポーツは別」といった。
唯一の帰国子女「い」だけが「ボイコットしたからソ連の国民にアフガンのことを知らせることができたんじゃない」といった。

日本では稀な話だけど、世界では、こんなことが日常茶飯事なのかも…


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