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カテゴリ:お役立ち情報系
帰りは、近鉄バスのフライングスニーカー号を大阪あべの橋(天王寺)の近鉄チケット窓口で購入した。
バス停チェックがてら、このあべの橋から乗れるバスを購入しようと思ったのだが、さすがに大阪のド真ん中から、東京行きの日曜日の夜便はもう予約いっぱい。 そこで、茨木発の東京行きに変更した。 でも「横浜から来ているので全然わからないのですが、茨木ってどのへんですか?」と聞いても、「JRと阪急の駅なので、僕もわかりません」とあまりにつれない返事。 ねばったら、やっと、もうひとりの係員が大阪の乗り物に詳しいらしく乗り換えの駅とか、だいたい何分くらいとか教えてくれた… わからなくても、近鉄のバスの乗り場なら、もう少し調べてみてくれてもよさそうなのになあ。 目の前、PCもあって、ヤフー画面になっていたのに。 やはり、バスや電車の職員て、乗客なめているよね。 JR西日本も今だけなんだか低姿勢にしているけど。 JR西日本バスは全然だったし。 横浜あたりじゃ、江ノ電バスと神奈川中央交通の運転手は最悪の奴がけっこういる。 何度か、乗車無視されたし、(終バスでシカトして通りすぎたときは怒った)、おばあさんに怒鳴りつくている奴とか、、、。 なんでああなってしまうのだろう? □近鉄バス +++ ○京都から乗り込む 結局、日曜日は予想に反して滋賀にいってしまい、京都からバスに乗り込むことにしたので、結果「茨木-京都→東京」便で大正解だった。 バスに閉じ込められる時間も短くてすむし、京都タワーものぼれたし。 +++ ○魔のフライングスニーカー号 ・20:50あべの橋→21:03近鉄なんば駅→21:20大阪駅前→6:19東京八重洲通り ・21:00阪急茨木→21:10JR茨木→21:55京都駅八条口→6:11東京駅八重洲通り *どちらも片道4800円 乗ってびっくり。 2列2列の横4列タイプのバスって、本当にせまかったのね。 まるで、飛行機のエコニミークラス。 となりの人とはピッタリくっつく感じ。 ライトは窓側の人の上にあるので、となりの人の頭の上に手をかざす感じになる。 ■これが、JR西日本の昼号 座席独立形でフットレストもついて、快適。 ■これがフライングスニーカー号 足の部分の広さがJR昼号の半分? +++ ○いじわるなフライングスニーカー号 しかも、東京まで8時間の乗車時間中、休憩はわずかに1回、たったの10分だという。 しかも、どこでいつくらいに休憩するかはシークレット。 京都からの人は10時にバスに乗り込み、おやつなどを楽しむ間もなく、もう10:30には消灯。 みんなシーンとしていて、しゃべっている人もいない。 ビニール袋の音さえ、うるさく感じる。 ライトはつけられるけど、以外に周囲の人への影響が大きく、つけるのはためらわれる。 もちろん、外灯の灯りが入るので、カーテンをあけて外を見ることもできない。 仕方がなく、眠る。 と、いきなり止まる。 まだ11:00すぎくらい。 どうしたの?とおもったら、 「はい、ここで休憩です。10分で帰ってきてください」 えー?8時間中、乗車してわずか1時間で休憩? しかも、消灯して30分? しかも、到着してから教えるなよ。 *JRバスでは、休憩時間が短いことを考慮して事前に、もうすぐ休憩ですと教えてくれるので、休憩に行く準備ができた。 眠りモードだったけど、仕方なく、雨の中、外に出た、、、が、このサービスエリア、夜11時に閉店してしまうところらしく、真っ暗。 お茶ももらえないし、ジュースの自販機以外何も買えない。 トイレにいって、外で雨宿りをする以外に、時間を使えないのだ、、、。 1回しかない休憩なのに、なんで、このサービスエリアを選ぶんだろう。 これは、もういじわるとしか思えないよなあ。 *JR西日本も10分休憩だったけど、大きいところにとまってくれたから、ちょっと気分転換できたのです。 あー、もうびっくり。 となりのおやじのいびきもうるさかったし、もうスニーカー号は、使いません。 ■ヘンかわ2005/05/20『高速バス*横浜昼特急大阪号*西日本JRバス 』 *ちなみに昼号は横浜→大阪 片道6000円です。 ■ヘンかわ2005/05/20『格安バス*新宿→大阪3500円!*格安旅行情報サイト』 *そのほかの安いバス、調べましたが、危険みたいです、、、。 ↓1日1回投票お願いしまりす。 人気blogランキング @With 人気Webランキング「文学・芸術ランキング」 ホームページランキング デザイン・芸術部門 ◎楽天フリマから現金5万円プレゼント +++ ○オーバのおすすめ日記一覧 ■『アート+手作り+建築+映像』系 ■『ヘンかわ雑貨』系 ■『なんちゃってガーデニング』系 ■『うまいもの+まずいもの』系 ■『しょうがいのある人』系 ■『音楽+音響』系 □おでかけアート展覧会の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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